両神山 日向大谷ルート(過去記録)

2018年06月24日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.9km
• 登り: 722m
• 下り: 1,299m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:00
• 休憩: 0:30
• 合計: 10:30

6:15 日向大谷口
7:00 7:00 会所
7:50 7:50 たちや堀
8:20 8:20 八海山
8:40 8:40 白藤の滝分岐
9:00 9:00 弘法の井戸
9:30 9:30 清滝小屋
11:00 11:00 両神神社
11:45 12:15 両神山
12:30 12:30 両神神社
13:20 13:20 清滝小屋
13:50 13:50 弘法の井戸
14:15 14:15 白藤の滝分岐
14:40 14:40 八海山
15:10 15:10 たちや堀
15:50 15:50 会所
16:45 日向大谷口

当時、スマホのロケーション履歴がONになっていたため、Google mapのタイムラインからgpxファイルを抽出する事が出来ました。
しかし順番がムチャクチャで、かなり粗いレコードですね。
ひとまずログを取り始めた第一弾としてレコに上げようと思いました。

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

両神山 日向大谷口 駐車場に駐車。
有料ですが無人で、任意の届出制でした。

コース状況／危険箇所等

記憶にある限り、特に危険個所は無かったかと。

その他周辺情報

特に無し。

写真

6/24 6:30

駐車場は自己申告制の有料タイプでした。

6/24 6:30

両神山　日向大谷口の有名な犬です。
自分は犬は吠えるので苦手なのですが、大人しいものでした。
のんびりしている所、写真だけいただきました。

6/24 6:31

動かざること山の如し…
行ってきます。

6/24 6:35

両神山さこんな感じでゴツゴツ下山容だった記憶が。

6/24 6:51

こんな風に、ちょっとだけ渡渉する箇所もありました。

6/24 7:42

梅雨の晴れ間です、気温もちょうど良く気持ちの良い山行だった記憶があります。

6/24 9:27

もっとも記憶に残っているのがこの弘法の井戸です。
水質、冷たさ、ロケーション、雰囲気諸々込みで、現在に至るまでランキングトップです。

6/24 9:40

清滝小屋、だったか。
無人ですが整備されていてとても良い環境の小屋でした。

6/24 9:45

山ノート。　こう言うのがあるとついついたくさん見てしまいますね。
書き込むことはあまりありません。

6/24 9:53

ちょうど中間点、鈴が坂辺りですね。

6/24 9:55

大きくえぐれた岩肌です。

6/24 11:45

そして山頂。
三角点を踏み。

これ以降は三角点を踏むのはあまり良くないと思い、触ることはしなくなりました。

6/24 11:45

両神山山頂はあまり眺望は良くなかったですね。
でも登りは大変だったので、達成感はありました。

6/24 11:45

梅雨時にしては天気はまずまず。
このあとも、無事何もなく山を降りました。

撮影機器：

Xperia XZs SoftBank SONY

装備

個人装備

40リットルライトサック 2ℓ ストック×2 方位磁石つき時計 携行食(チョコ) ヒートスティック VAAM顆粒 塩タブレット IQOS 大ビニール フォールドナイフ 空き缶 ヘッドランプ モバイルバッテリー ティッシュ スポーツ眼鏡 細ガムテープ 爪切り バーナー 自在三脚 タオル×2 小鍋 車のカギ レジ袋×3 ウェットティッシュ 栄養ドリンク 膝サポーター 日焼け止め ストックキャップ 救急セット 昼食(おにぎり×2・チキンラーメン

感想

ny1983

日本百名山のヤマレコでの達成状況登録のため、古いログを漁ってみたところ、最も古いのがこの両神山でした。
ただ、ログ抽出元がGoogleのタイムライン機能で、ものすごく荒いログになってしまっています。
タイムスタンプは手入力です。

5年前のログなので、断片的な記憶ですが…
登山道入り口、犬が寝ていました。起こすと悪いのでスルーしました。
途中の弘法の井戸の清水のおいしさにとても感動した記憶があります。
山頂はあまり眺望は良いとは言えませんでした、とはいえそこそこ時間をかけて登ったので達成感はあった気がします。
山頂でチキンラーメンを食べようとしたのですが、バーナーの炎が大きく燃え広がってしまいお湯を沸かせませんでした。
帰って色々チェックした所、どうもボンベ内のガスが変質していたようです…安物のボンベだったので、これ以降はきちんとしたメーカーの物を買うようにしました。