記録ID: 348942
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無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山
朝日岳(古寺鉱泉からピストン/大朝日小屋泊)
2013年09月21日(土) 〜
2013年09月22日(日)
tsubo_9002
その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 12:33
- 距離
- 22.3km
- 登り
- 1,896m
- 下り
- 1,866m
コースタイム
○1日目 ○2日目
07:50駐車場 06:40大朝日小屋
08:15古寺鉱泉 07:00銀玉水
11:00古寺山頂 08:30古寺山頂
14:10銀玉水 10:55古寺鉱泉
14:40大朝日小屋 11:10駐車場
15:20大朝日岳山頂
15:30大朝日小屋
07:50駐車場 06:40大朝日小屋
08:15古寺鉱泉 07:00銀玉水
11:00古寺山頂 08:30古寺山頂
14:10銀玉水 10:55古寺鉱泉
14:40大朝日小屋 11:10駐車場
15:20大朝日岳山頂
15:30大朝日小屋
天候 | 1日目:晴れ時々曇り。 2日目:曇り。 |
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過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
7時頃到着時は満車でカナリ下の路側帯に駐車。翌日下山時(昼頃)も同様。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所:特に無し。 温泉:大井川温泉に入湯。300円。 山小屋:協力金1500円。トイレに紙無し。食事無し。 |
写真
撮影機器:
感想
○1日目
7時頃に駐車場着。激混み。下の方へ移動し路側帯へ駐車し出発。
天気は快晴。
・古寺鉱泉〜一服清水:ゆっくりと登る。多少急だがそんなにキツくは
無い。夕食のチゲ鍋や寝具を積んだ重いリュックでも問題ない。
・一服清水〜古寺山:急登開始。狭く急でリュックが重い。休憩をコマめに
入れてゆっくり登る。
・古寺山〜銀玉水:古寺山からしばらくトラバースが続く。ゆったりとした
アップダウン。小朝日岳は曇ってきたのでし巻道を利用。小朝日岳の巻道を
越えると気持ちの良い稜線歩きになる。銀玉水の冷たい水を補充し出発。
・銀玉水〜大朝日岳山頂:少しキツイ登りがあるが避難小屋まではチョット
なので休憩なしで登った。山小屋で管理人さんに協力金を払い、寝床へ行く。
中二階の部屋。3人でギリギリ。狭い。少し休憩し山頂へ。山頂では少し
雲が出てきたが下界の景色を楽しめた!遠望はきかなかったが、朝日連峰を
楽しみ下山。混んでいたので山小屋では食事場を確保出来ず、外でチゲ鍋を
食べて就寝。
混んでいるため(人の体温のせい?)か、室温が高く、シュラフの中では
暑いくらいだった。シュラフはマット替わりにして、シーツをかけて寝た。
○2日目
5時頃起床。霧と弱い雨。何も見えないので朝食をとって下山。小朝日岳あたり
からはガスは上がったが曇り。この日も小朝日岳は回避し巻道で下山。
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こんにちは!Angelです。
ご一緒でしたネ〜(*^^*)
古寺山山頂で、大休憩を取っていた6人グループの一人です。
夕陽はキレイでしたが、翌朝のご来光が拝めずに残念でした(TT)
紅葉も始まっていて、秋先取りって感じでしたネ♪
Angelさんこんばんわ。
古寺山頂では楽しいお話ありがとうございました
初日は天気も良く楽しかったですね〜。結局、小朝日岳は疲れと天気で断念しましたが、満足の山行でした。
またどこかの山でお会いしましょう!
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