十種ヶ峰(とくさがみね) 初BC

2015年02月07日(土) [日帰り]

• GPS: 01:29
• 距離: 3.2km
• 登り: 312m
• 下り: 416m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:07
• 休憩: 0:22
• 合計: 1:29

9:46 リフトトップ
10:13 10:16 ゲレンデトップ
10:39 10:55 十種ヶ峰
11:02 11:04 ゲレンデトップ
11:12 11:13 リフトトップ
11:15 ゲレンデボトム

写真

2/7 9:37

まずはリフトで

2/7 9:45

リフトトップ

2/7 9:55

リフト上のゲレンデ

2/7 10:02

2/7 10:02

リフトゲレンデ方向を振り返る

2/7 10:07

ゲレンデトップが見えてくる

2/7 10:07

再び振り返る

2/7 10:15

ゲレンデトップに到着

2/7 10:33

山中の雪は深い

2/7 10:35

稜線に上がる

2/7 10:35

振り返る

2/7 10:35

山頂東側は急斜面

2/7 10:35

山頂西側の緩斜面

2/7 10:35

振り返る

2/7 10:39

鳥の足跡？

2/7 10:40

山頂ピーク

2/7 10:40

徳佐盆地か

2/7 10:46

山頂に到着

2/7 10:47

神角(こおづの)地区か

2/7 10:48

再び徳佐盆地

2/7 10:54

山頂にて

2/7 10:55

これより滑走へ

2/7 10:55

2/7 10:59

2/7 11:08

ゲレンデのオフピステに入る

2/7 11:09

2/7 11:10

2/7 11:12

2/7 11:12

林道コースをショートカットした

2/7 11:12

リフトトップへ

2/7 11:58

リフトゲレンデ

2/7 11:58

2/7 11:58

2/7 12:50

徳佐の町から振り返る

2/7 12:50

2/7 12:50

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS ペンタックス

装備

個人装備

スキー板(BD アスペクト 166cm 128-90-115mm) ケーブルビンディング(BD オーワン) シール(ゲッコー) プラブーツ(ガルモントケナイ)

感想

にっしー（べいびー）

1986年インターハイ登山大会（山口大会）の下見ならびに本番で登った十種ヶ峰だが、初めてスキーで訪れた。

中国山地の西端部で積雪量は多くないが、雪さえあればとても面白い所だ。
リフトが架かるゲレンデは短いが、その上部にはさらに長いゲレンデが続き、両脇には非圧雪の斜面も残されている。

ゲレンデトップからはまっすぐ山に取り付いたが、ちょっとブッシュもあったので、山頂に向けては西側から回り込むのがいいかもしれない。下りもそのルートがいいだろう。