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Yamareco

記録ID: 350314
全員に公開
ハイキング
近畿

朝熊山〜伊勢神宮・内宮・外宮

2013年09月24日(火) 〜 2013年09月26日(木)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:06
距離
23.3km
登り
694m
下り
700m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

朝熊駅 8:30
↓10分
朝熊岳登山口 8:40
↓1時間10分
22町石 9:50
↓30分
朝熊山山頂 10:20
↓30分
奥の院 10:50
↓20分
朝熊山レストハウス 11:10 休憩
↓35分
金剛證寺 11:45分
↓35分
22町石 12:20
↓1時間40分
おかげ横丁 14:00
↓1時間10分
内宮 15:10
↓50分
猿田彦神社 16:00
↓1時間15分
外宮 17:15
↓1時間5分
常磐湯 18:20
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
新宿 21:50
↓夜行バス
伊勢市 7:30
↓近鉄鳥羽線
朝熊駅 8:00

【帰り】
伊勢市 22:00
↓夜行バス
池袋 6:30
コース状況/
危険箇所等
朝熊山は9月下旬でアブ、スズメバチ多し。
21:50:新宿駅バスターミナルより伊勢行きの夜行バスで出発。
21:50:新宿駅バスターミナルより伊勢行きの夜行バスで出発。
3列シートなので広々です。
3列シートなので広々です。
翌7:10:伊勢市駅に到着。
翌7:10:伊勢市駅に到着。
外宮の参道の鳥居。
外宮の参道の鳥居。
伊勢市駅より近鉄鳥羽線で朝熊駅へ移動。
伊勢市駅より近鉄鳥羽線で朝熊駅へ移動。
無人駅です。
朝熊登山道の道標に沿って進みます。
朝熊登山道の道標に沿って進みます。
彼岸花が沢山咲いていました。
彼岸花が沢山咲いていました。
彼岸花の美しい造形が好きです。
彼岸花の美しい造形が好きです。
この中に、、、
小さな仏像が沢山おりました。
小さな仏像が沢山おりました。
趣のある朝熊登山道への町並み。
趣のある朝熊登山道への町並み。
ここにも彼岸花が沢山咲いてました。
ここにも彼岸花が沢山咲いてました。
キレイな赤です。
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キレイな赤です。
駅から10分くらいで登山道の入口に着きます。
駅から10分くらいで登山道の入口に着きます。
「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭に唄われるようです。昔はお伊勢参りと朝熊山の金剛證寺へ行くのはセットだったようです。
「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭に唄われるようです。昔はお伊勢参りと朝熊山の金剛證寺へ行くのはセットだったようです。
神々しい伊勢の山を静かに登る、、、つもりでした。
が!アブやスズメバチがウヨウヨいて、のんびり登れませんでした。アブにたかられ急かされるような登山になりました(涙)
神々しい伊勢の山を静かに登る、、、つもりでした。
が!アブやスズメバチがウヨウヨいて、のんびり登れませんでした。アブにたかられ急かされるような登山になりました(涙)
1町石。109mごとに町石というのが置かれています。22町石まであるようです。
1町石。109mごとに町石というのが置かれています。22町石まであるようです。
朝熊山は昔、ケーブルカーが走っていて、とても賑わっていたようです。
朝熊山は昔、ケーブルカーが走っていて、とても賑わっていたようです。
ケーブルカー跡。
ケーブルカー跡。
伊勢湾が展望できます。キレイですね。
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伊勢湾が展望できます。キレイですね。
なんか、おとぎの国にありそうな木。
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なんか、おとぎの国にありそうな木。
お地蔵様も沢山おりました。
お地蔵様も沢山おりました。
1時間ちょっとで最後の22町石まで来ました。
1時間ちょっとで最後の22町石まで来ました。
昔は山頂に旅館もあったそうです。
昔は山頂に旅館もあったそうです。
22町石から少し登ると朝熊山の山頂555mです。朝熊山と朝熊ヶ岳どちらが正しいのでしょうか?
22町石から少し登ると朝熊山の山頂555mです。朝熊山と朝熊ヶ岳どちらが正しいのでしょうか?
山頂にある八大竜王社。
山頂にある八大竜王社。
山頂から伊勢湾を一望できます。
山頂から伊勢湾を一望できます。
しかし段々と雲が出て来てしまいました。
しかし段々と雲が出て来てしまいました。
山頂から少し歩くと金剛證寺の奥の院へ行く極楽門があります。
山頂から少し歩くと金剛證寺の奥の院へ行く極楽門があります。
奥の院、すごく高い8mくらい塔婆がありました。塔婆ってお墓のやつだから写真撮るのは止めました。
奥の院、すごく高い8mくらい塔婆がありました。塔婆ってお墓のやつだから写真撮るのは止めました。
極楽門から少し歩くと朝熊山レストハウスがあります。
極楽門から少し歩くと朝熊山レストハウスがあります。
展望台の上に足湯があります。入浴料は100円でした。足湯に使ってる画が欲しかったのですが、登山靴脱ぐの面倒なのでやめました(笑)
展望台の上に足湯があります。入浴料は100円でした。足湯に使ってる画が欲しかったのですが、登山靴脱ぐの面倒なのでやめました(笑)
北、名古屋方面の展望。
北、名古屋方面の展望。
東、伊勢湾の展望。
東、伊勢湾の展望。
東は展望マップからすると右側の矢印のあたりに天気がイイと富士山が見えるようです。残念。
東は展望マップからすると右側の矢印のあたりに天気がイイと富士山が見えるようです。残念。
南、紀伊半島の方の展望。
南、紀伊半島の方の展望。
西、伊勢神宮方面の展望。
西、伊勢神宮方面の展望。
金剛證寺。
金剛證寺は伊勢神宮の鬼門を守るお寺だそうです。
金剛證寺は伊勢神宮の鬼門を守るお寺だそうです。
狛犬みたいにいる牛。撫でるとご利益があるのですが、どんなご利益か忘れてしまった(笑)
狛犬みたいにいる牛。撫でるとご利益があるのですが、どんなご利益か忘れてしまった(笑)
こちらは虎、こちらも撫でるとご利益があるのですが、忘れてしまった、、、(汗)
こちらは虎、こちらも撫でるとご利益があるのですが、忘れてしまった、、、(汗)
蓮と橋がキレイ。
蓮と橋がキレイ。
錦鯉、イイ感じに撮れました。
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錦鯉、イイ感じに撮れました。
橋は渡れませんでした。
橋は渡れませんでした。
朝熊山の萬金丹のお土産屋。
朝熊山の萬金丹のお土産屋。
ん、なんだ!
ナムナム、、、
ここから金剛證寺の裏を通って22町石まで戻ります。ここらへんから持病の腹痛が出て来て歩くのが大変でした。
ここから金剛證寺の裏を通って22町石まで戻ります。ここらへんから持病の腹痛が出て来て歩くのが大変でした。
22町石まで戻ってきました。左の宇治岳道を通って伊勢神宮の内宮へ向かいます。
22町石まで戻ってきました。左の宇治岳道を通って伊勢神宮の内宮へ向かいます。
途中、伊勢志摩スカイラインと交差します。
途中、伊勢志摩スカイラインと交差します。
途中、伊勢が展望できました。
途中、伊勢が展望できました。
手書きのお地蔵さんの顔。こういうのもアリなんですね。
手書きのお地蔵さんの顔。こういうのもアリなんですね。
アンパンマン形式の頭のお地蔵さん(笑)なんか癒されます。
アンパンマン形式の頭のお地蔵さん(笑)なんか癒されます。
宇治岳道は緩やかな下りなので歩きやすいです、腹痛が無ければ、、、
宇治岳道は緩やかな下りなので歩きやすいです、腹痛が無ければ、、、
朽ち果てたトラック。運転席には、まさか、、、と思ったけど何もありませんでした(笑)
朽ち果てたトラック。運転席には、まさか、、、と思ったけど何もありませんでした(笑)
やっと下山できました。達成感がありますが、これからが本番でございます(汗)
時間にして13:50、伊勢神宮の内宮と外宮へ行けるのか?
やっと下山できました。達成感がありますが、これからが本番でございます(汗)
時間にして13:50、伊勢神宮の内宮と外宮へ行けるのか?
五十鈴川とおかげ横丁。このアングル好きです。
五十鈴川とおかげ横丁。このアングル好きです。
おかげ横丁。
本当は昼ご飯で、伊勢エビの天丼を食べたかったのですが時間がないので泣く泣く通り過ぎます。どっちにしろ腹痛で食欲はありませんでしたが(涙)
本当は昼ご飯で、伊勢エビの天丼を食べたかったのですが時間がないので泣く泣く通り過ぎます。どっちにしろ腹痛で食欲はありませんでしたが(涙)
内宮の鳥居へ着いた。平日なのに人が多い。
内宮の鳥居へ着いた。平日なのに人が多い。
五十鈴川の御手洗。
五十鈴川の御手洗。
キレイな水です。
キレイな水です。
木がたくましくて素敵です。
木がたくましくて素敵です。
伊勢神宮の式年遷宮で新しくなっています。
伊勢神宮の式年遷宮で新しくなっています。
参拝も並ぶ必要がありました。
参拝も並ぶ必要がありました。
天照大御神の神殿。いつ来ても神々しい。
天照大御神の神殿。いつ来ても神々しい。
こちらは式年遷宮の新しい方。
こちらは式年遷宮の新しい方。
内宮の参拝も終わり外宮へ行きます、おかげ横丁を通っていきます。
内宮の参拝も終わり外宮へ行きます、おかげ横丁を通っていきます。
ファミリーマート伊勢神宮おかげ横丁店?すごく和風な佇まいです(笑)中は至って普通です。
ファミリーマート伊勢神宮おかげ横丁店?すごく和風な佇まいです(笑)中は至って普通です。
内宮と外宮の途中にある猿田彦神社。ボクが一番好きな日本の神様です。
内宮と外宮の途中にある猿田彦神社。ボクが一番好きな日本の神様です。
道の神様、猿田彦神社。
道の神様、猿田彦神社。
猿田彦神社の中にある芸能の神様であるアマノウズメを祀った佐瑠女神社。
猿田彦神社の中にある芸能の神様であるアマノウズメを祀った佐瑠女神社。
ここから外宮を目指しトボトボ歩きます。
ここから外宮を目指しトボトボ歩きます。
結構日がくれて来ました。
結構日がくれて来ました。
18時に閉まってしまいますが、何とか17時に着けました。
18時に閉まってしまいますが、何とか17時に着けました。
普通は「外宮→内宮」という参拝ですが、逆に参拝してるのでこの時間、外宮はガラガラでした。
普通は「外宮→内宮」という参拝ですが、逆に参拝してるのでこの時間、外宮はガラガラでした。
外宮も式年遷宮で新しくしています。
外宮も式年遷宮で新しくしています。
式典用の舞台?みたいなのを作ってました。
式典用の舞台?みたいなのを作ってました。
食物、穀物を司る豊受大御神の神殿。
食物、穀物を司る豊受大御神の神殿。
ここは別宮。
なんとか1日で朝熊山へ登って、伊勢神宮の内宮と外宮を参拝できました。
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なんとか1日で朝熊山へ登って、伊勢神宮の内宮と外宮を参拝できました。
空は赤くなっていました。
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空は赤くなっていました。
温泉が閉まっていたので、地元の銭湯に入りました。
温泉が閉まっていたので、地元の銭湯に入りました。
この頃には体調が良くなっていました、本当は松坂牛ステーキでも食べたかったのですが、みんな店が閉まっていたので、ファミレスでミソカツ丼とビールを飲みました!
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この頃には体調が良くなっていました、本当は松坂牛ステーキでも食べたかったのですが、みんな店が閉まっていたので、ファミレスでミソカツ丼とビールを飲みました!
22:00の深夜バス、東京へ帰ります。
22:00の深夜バス、東京へ帰ります。
翌6:30、池袋へ到着。ローラがお出迎え(笑)
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翌6:30、池袋へ到着。ローラがお出迎え(笑)

感想

9月下旬に遅めの夏休みが取れることになった。
本来は1泊2日で山小屋泊の登山を行こうと思ったが
夏休みを取った時期に関東地方が雨になってしまったので中止することにした。
雨の降っていない西に行こうと思い、式年遷宮がある伊勢へ行くことにした。

伊勢神宮は今まで4,5回行っており、
せっかくだから伊勢の山を登ってから伊勢神宮へ行こうと思い調べてみた。

すると伊勢神宮の内宮の隣の朝熊山という山があることが分かった。
色々調べると、昔はお伊勢参りしたら、
朝熊山の山頂にある金剛證寺というお寺に行くのがセットだったようだ。

これは行くしかないと思い、夜行バスのチケットを往復で取り、
2泊3日(車中2泊)の弾丸で行くことにした。

まず近畿日本鉄道の朝熊山のてくてくマップのPDFを
ダウンロードすることをオススメします。
この地図が無かったら細かいところが分からなかったです。
http://www.kintetsu.co.jp/zigyou/teku2/teku-mie08.html

朝一に伊勢市に着き、近鉄鳥羽線で朝熊駅まで行く。
朝熊駅から朝熊岳道の登山口までは道標もあるので迷わない。

朝熊岳道はさすがに神々の伊勢の山というだけあって、
とても凛とした感じがした。
が、それは最初だけで、後にアブやスズメバチにたかられた。
一休みと少し立ち止まるとアブが寄ってくるし、
急かされるように山頂まで登るはめになる。

山頂まで来ると森林がなくなり虫は居なくなる。
さすがに海沿いの山だけあり、伊勢湾の展望は素晴らしい。
自分はどちらかというと高い山よりも、
海沿いの低山の方が海が見えて好きだ(下山後、魚介類も食べられるし)。

朝熊山レストハウスからの展望




山頂の金剛證寺は伊勢の鬼門から守るために建てられただけあり、
荘厳な佇まいだ。

ここから伊勢神宮まで宇治岳道を通って下山する。
内宮まで約6キロほどゆるやかな下山道を歩く。
歩きやすい道であったが、持病の腹痛が発症し、結構歩くのがキツかった。
修行だと思って歩いた(笑)

何とか下山するも、時間が差し迫っている。
14時で、18時に内宮も外宮も閉まってしまう。
バスを使えばいいが、ここまで来たら全部歩きで回りたい。

本来は外宮→内宮で回るが、朝熊山へ行ってしまったので、
内宮→外宮で回ることに。しょうがない。

この日は平日であったが、やはり式年遷宮があるとあって大変人が多かった。
休日ならどうなってしまうのだろう、と思った。

五十鈴川




式年遷宮で新しい神殿が出来ていた。
新しいせいか、それともまだ神様のご神体が引越していないせいか、
やはり新しい方の神殿からは気のような物が感じられなかった。

内宮を後に、本当は伊勢エビ天丼が食べたかったが、
時間がないので止めることにした。まあ体調が悪かったから食欲はなかったが。

その後、猿田彦神社を参拝。
ここの神社だけは外せない、かならず参拝するようにしている。
道の神様としてのサルタヒコと芸能の神様のアマノウズメが祀られている。
猿田彦神社の詳細はこちら
http://www.sarutahikojinja.or.jp/

その後、17時に外宮へ行くことができた。
外宮を参拝でき、無事にお伊勢参りすることができた。

伊勢の地元の銭湯に入り、帰りのバスまでビールを飲んだ。

帰りのバスは、前の席の奴がリクライニングシートをマックスに倒しやがったため、
足が狭くて寝れなかった、しかもそいつのイビキがうるさかった。
あまりに頭に来たので、膝で前の席をゴツゴツやってやった(笑)

ーーーーーーーー

総評すると、このルートはオススメしない。
あまりに時間が無くて世話しなさ過ぎる。
ゆっくりと伊勢神宮を参拝できない。
それに山の格好で伊勢参りしていると非常に目立つっていう(笑)
伊勢で1泊するならば、離しは別だが。

個人的には外宮、内宮を周り、その後電車で夫婦岩を見に行くのが好きだ。
以前、やったことがあるがその時は良かった。

しかし伊勢の山を登ることができて良かった。

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