ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3503693
全員に公開
ハイキング
比良山系

釣瓶岳 ↑魚止の滝- ナガオ尾根 ↓イクワタ峠 -栗木田谷出合

2021年09月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:21
距離
14.3km
登り
1,176m
下り
1,167m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:26
休憩
1:31
合計
9:57
距離 14.3km 登り 1,176m 下り 1,178m
10:09
10:26
2
10:28
10:42
5
10:47
10:51
1
10:52
10:57
141
13:18
13:29
100
15:09
15:21
38
15:59
16:01
116
17:57
18:21
40
栗木田谷出合
19:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ガリバー村の駐車場に、駐車させて頂きました。ガリバー村は、現在、新型コロナ対策で、休園中との事です。
コース状況/
危険箇所等
 魚止の滝ルートは、上級者向きとの注意書きの看板がありましたが、正に、その通りです。岩場の経験の無い方には、危険だと思います。「岩から岩場へのジャンプ」もあります。
 大擂鉢の下の渡渉ポイントは、丸太橋が流れていて、岩と流木を伝って渡ります。難度が上がっています。
 広谷までは、倒木がありますが、大体、普通に歩けます。
 広谷から、適当に、ナガオ尾根上がっています。
 ナガオ尾根には、人と鹿の踏み跡があります。
 釣瓶岳から、イクワタ峠の間は、比良山系北部の登山ルートです。
 イクワタ峠から、殆ど、踏み跡の消えている昔の杣道(金山谷東斜面ルート)を、砂防堰堤工事の作業道終点に出会うまで歩いていますが、下りなので、間違って支尾根に入り易く、GPS機器での、丁寧なルートチェックが必要でした。
 砂防堰堤工事の作業道が、黒谷林道に出合う所(栗木田谷出合)から、折り返す様に、ガリバー村方向に向かいます。今回、失敗して、一旦、黒谷集落近く迄、進んでいます。
 栗木田谷出合にある水道施設を過ぎて、暗くなり、手持ちの小型LEDライトを使っています。水道施設から、少し進んだ所で、左折して、荒れた林道に入り、ガリバー村駐車場へ向かって、倒木の多い林道を、GPSを見ながら、進んでいます。
ガリバー村入口です。登山者用駐車場は、入って直ぐ右に有ります。
2021年09月10日 09:07撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 9:07
ガリバー村入口です。登山者用駐車場は、入って直ぐ右に有ります。
進んで行くと、警告の看板が、二枚有ります。
2021年09月10日 09:23撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 9:23
進んで行くと、警告の看板が、二枚有ります。
「登山上級者の方以外はご遠慮下さい」とあります。
2021年09月10日 09:24撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 9:24
「登山上級者の方以外はご遠慮下さい」とあります。
この標識で、通常、左に行きますが、この日は、直進して、谷へ下ります。
2021年09月10日 09:27撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 9:27
この標識で、通常、左に行きますが、この日は、直進して、谷へ下ります。
谷底が見えます。設置してあったロープと木の根を持って降りましたが、ハードランディング気味になりました。先ず、失敗です。
2021年09月10日 09:31撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 9:31
谷底が見えます。設置してあったロープと木の根を持って降りましたが、ハードランディング気味になりました。先ず、失敗です。
水量が多いので、慎重に、渡ります。
2021年09月10日 09:38撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
9/10 9:38
水量が多いので、慎重に、渡ります。
谷は、砂防堰堤があり、遡上出来ないので、作業道の跡を進みます。
2021年09月10日 09:44撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 9:44
谷は、砂防堰堤があり、遡上出来ないので、作業道の跡を進みます。
標識があります。
2021年09月10日 10:02撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 10:02
標識があります。
鎖場、ホールドがあります。鎖場は連続しています。
2021年09月10日 10:10撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 10:10
鎖場、ホールドがあります。鎖場は連続しています。
「魚止の滝」でしょうか?
2021年09月10日 10:11撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
9/10 10:11
「魚止の滝」でしょうか?
設置してあるトラロープ・ザイルを確認して、進みます。
2021年09月10日 10:12撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 10:12
設置してあるトラロープ・ザイルを確認して、進みます。
本来の登山道との合流点が近くなりましたが、この先に、難所がありました。
2021年09月10日 10:21撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 10:21
本来の登山道との合流点が近くなりましたが、この先に、難所がありました。
この鎖場を上がると、「障子の滝」と左岸(右側)の「岩壁の崩落」の光景が目に入ります。「オッ」と云う感覚です。
2021年09月10日 10:23撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
9/10 10:23
この鎖場を上がると、「障子の滝」と左岸(右側)の「岩壁の崩落」の光景が目に入ります。「オッ」と云う感覚です。
滝の下の岩の割れ目?を、ジャンプで、渡渉しますが、渡った後、戻る事は、危険過ぎるので、渡った後、登攀可能か?慎重に、鎖場・ホールド・梯子の状態を見定めます。
2021年09月10日 10:27撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
9/10 10:27
滝の下の岩の割れ目?を、ジャンプで、渡渉しますが、渡った後、戻る事は、危険過ぎるので、渡った後、登攀可能か?慎重に、鎖場・ホールド・梯子の状態を見定めます。
渡った後、上方の滝です。
2021年09月10日 10:32撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
3
9/10 10:32
渡った後、上方の滝です。
更に、上の滝です。
2021年09月10日 10:35撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 10:35
更に、上の滝です。
登山道との合流点です。「下り禁止」の警告があります。確かに、その通りです。3枚前の写真のジャンプでの渡渉は、逆は危険だと思います。
2021年09月10日 10:42撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 10:42
登山道との合流点です。「下り禁止」の警告があります。確かに、その通りです。3枚前の写真のジャンプでの渡渉は、逆は危険だと思います。
大摺鉢です。写真手前の岩に、文字が刻まれています。大摺鉢の下の渡渉ポイントは、要注意です。以前の丸太橋は、流されています。
2021年09月10日 10:56撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
9/10 10:56
大摺鉢です。写真手前の岩に、文字が刻まれています。大摺鉢の下の渡渉ポイントは、要注意です。以前の丸太橋は、流されています。
登って行って、一度、小滝のある沢に降りて、対岸の尾根を目指して登り返します。
2021年09月10日 11:33撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 11:33
登って行って、一度、小滝のある沢に降りて、対岸の尾根を目指して登り返します。
ツチアケビでしょうか?
2021年09月10日 12:20撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 12:20
ツチアケビでしょうか?
ナガオ尾根と登山道の出合ですが、一応、広谷まで進んでみます。
2021年09月10日 13:09撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 13:09
ナガオ尾根と登山道の出合ですが、一応、広谷まで進んでみます。
広谷です。
2021年09月10日 13:19撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 13:19
広谷です。
トリカブトの花が残っていました。昔は、夏季定住して、山畑をされていたのでは?と考えています。
2021年09月10日 13:23撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 13:23
トリカブトの花が残っていました。昔は、夏季定住して、山畑をされていたのでは?と考えています。
テープがあるので、取り敢えず、ナガオ尾根を目指して上ります。
2021年09月10日 13:25撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 13:25
テープがあるので、取り敢えず、ナガオ尾根を目指して上ります。
尾根まで、直線距離で、300m位なので、20〜30分で、尾根に乗ると考えててます。
2021年09月10日 13:26撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 13:26
尾根まで、直線距離で、300m位なので、20〜30分で、尾根に乗ると考えててます。
芦生杉が点在しています。
2021年09月10日 13:34撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 13:34
芦生杉が点在しています。
少し藪っぽい所もありますが、通れる所を選んで上がって行きます。
2021年09月10日 13:53撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 13:53
少し藪っぽい所もありますが、通れる所を選んで上がって行きます。
尾根に乗りました。境界杭があります。踏み跡もありますが、人より鹿の方が多いのでは?と考えています。
2021年09月10日 13:53撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 13:53
尾根に乗りました。境界杭があります。踏み跡もありますが、人より鹿の方が多いのでは?と考えています。
脚が疲れ気味なので、小休止していると、yamaneko0922さんが、下って来られ、暫く、お話をしました。八雲ヶ原から、坊村に帰られるとの事です。
2021年09月10日 14:03撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
9/10 14:03
脚が疲れ気味なので、小休止していると、yamaneko0922さんが、下って来られ、暫く、お話をしました。八雲ヶ原から、坊村に帰られるとの事です。
尾根の様子です。ほゞ、尾根芯を進めます。
2021年09月10日 14:05撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 14:05
尾根の様子です。ほゞ、尾根芯を進めます。
釣瓶岳です。少し休みます。
2021年09月10日 15:10撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 15:10
釣瓶岳です。少し休みます。
ズームで、蛇谷ヶ峰です。
2021年09月10日 15:21撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 15:21
ズームで、蛇谷ヶ峰です。
伊吹山です。
2021年09月10日 15:25撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
9/10 15:25
伊吹山です。
左から、霊仙山、御池岳、藤原岳です。
2021年09月10日 15:25撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
9/10 15:25
左から、霊仙山、御池岳、藤原岳です。
眼下に畑集落の北部分が見えます。
2021年09月10日 15:35撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 15:35
眼下に畑集落の北部分が見えます。
釈迦岳です。
2021年09月10日 15:35撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 15:35
釈迦岳です。
イクワタ峠です。
2021年09月10日 16:02撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
9/10 16:02
イクワタ峠です。
イクワタ峠の直ぐ東の小ピークから、金山谷の北尾根を下ります。
2021年09月10日 16:10撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 16:10
イクワタ峠の直ぐ東の小ピークから、金山谷の北尾根を下ります。
地形図に表れていない支尾根が多いので、Garminで、頻繫に確認します。踏み跡は、殆ど、期待出来ません。
2021年09月10日 16:11撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 16:11
地形図に表れていない支尾根が多いので、Garminで、頻繫に確認します。踏み跡は、殆ど、期待出来ません。
最初は、疎林の中を下ります。
2021年09月10日 16:21撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 16:21
最初は、疎林の中を下ります。
テープがある所もあります。
2021年09月10日 16:23撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 16:23
テープがある所もあります。
掘り込まれた杣道が残っています。
2021年09月10日 16:29撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 16:29
掘り込まれた杣道が残っています。
此処から、南に下り、更に、ジグザグで降りて行きます。
2021年09月10日 16:48撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 16:48
此処から、南に下り、更に、ジグザグで降りて行きます。
立派な標識があります。力作です。有難う御座います。作業道跡に降りました。
2021年09月10日 17:08撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 17:08
立派な標識があります。力作です。有難う御座います。作業道跡に降りました。
 作業道跡を下り、林道黒谷線に出会いました。昭文社の地図では、「栗木田谷出合」となっています。
 此処で、間違えて、黒谷集落近く迄、進んでいます。失敗です。
2021年09月10日 17:57撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 17:57
 作業道跡を下り、林道黒谷線に出会いました。昭文社の地図では、「栗木田谷出合」となっています。
 此処で、間違えて、黒谷集落近く迄、進んでいます。失敗です。
Uターンして来ました。ガリバー村方向に進みます。「べ林橋」とあります。何と読むのでしょうか?
2021年09月10日 18:21撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/10 18:21
Uターンして来ました。ガリバー村方向に進みます。「べ林橋」とあります。何と読むのでしょうか?
水道施設のタンク/浄化槽でしょうか? 此処から、200m位、進んで、左折して、ガリバー村に向かいます。もう暗くなり、手持ちのLEDライトを使い始めています。
2021年09月10日 18:25撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
9/10 18:25
水道施設のタンク/浄化槽でしょうか? 此処から、200m位、進んで、左折して、ガリバー村に向かいます。もう暗くなり、手持ちのLEDライトを使い始めています。
ひたすら、倒木の多い、荒れた林道を歩き続け、漸く通り抜けて、駐車場に戻って来ました。
この日も、無事、帰って来ました。山の神々に感謝致します。
2021年09月10日 19:03撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
9/10 19:03
ひたすら、倒木の多い、荒れた林道を歩き続け、漸く通り抜けて、駐車場に戻って来ました。
この日も、無事、帰って来ました。山の神々に感謝致します。
翌日、バケツの中のスパッツを洗うつもりで見ると、小さいヤマビルです。未だ、警戒が必要です。
2021年09月11日 15:35撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
9/11 15:35
翌日、バケツの中のスパッツを洗うつもりで見ると、小さいヤマビルです。未だ、警戒が必要です。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット ザイル 30m/10m カラビナ スリング ナイフ 手鋸2本 携帯用鉈 テープ コンパス GPS2台 筆記用具 予備バッテリー 時計 タオル ファーストエイドキット ゴム付き軍手 雨具 食料 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 地図(地形図)
備考 持って行けば良かったものは、ハーネス等のクライミング用具です。魚止の滝ルートは、かなり危険でした。

感想

 今回、ナガオ尾根から、釣瓶岳へ登るついでに、「魚止の滝ルート」を通って行こうと云う考えでしたが、少し考え方が甘かったと反省をしています。
 「魚止の滝ルート」「八渕の滝ルート」は、安全の為には、ヘルメット・ザイル・ハーネス等のクライミングの装備で、通る方が良いのではないか?と考えています。
 また、「魚止の滝ルート」通過で、かなり脚力を消耗している事が、その後の釣瓶岳への登りで、実感されました。大腿部の筋肉内の毛細血管内の酸素・ブドウ糖他の必要素のバランスが崩れていると感じました。また、老廃物の排出も間に合わない状態だと思いました。
 症状を、バッサリ表現すると、大腿部の筋肉の痛み・硬直です。
 ギリギリ、何とか、血管内の状態のバランスのとれるスピードで、進むしか方法が無いと云うところでした。
 最後に、日が暮れるのが、早くなったと実感しました。未だ、暑さは、続いていますが、もう、夜間歩行の準備が必要になったと思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:409人

コメント

先日は思いがけないところで、久しぶりにお会いできて嬉しかったですが、話が弾み、思わず長くお引き留めしてしまいました。気がついたらあっという間に30分近く過ぎていました。churabanaさんやnaojiroさんも比良の山奥で噂されているとは思わないでしょうね。
youtoushaさんはあれからまだ長いコースを歩かれるご予定だったんですね。確かに日が暮れてあたりが暗くなるのが急に早くなった感じがいたします。
遅くなりましたが、私もレコをアップ致しましたので宜しければご笑覧下さい。また比良のどこかでお目にかかれるのを楽しみにしております。
今後も登山道整備、どうぞよろしくお願いします。
2021/9/14 7:41
yamaneko0922さん、コメント有難う御座います。若い方が、素晴らしいスピードで、下られて来られたので、お話をすると、yamaneko0922さんでした。本当に、2108年の台風被害の倒木処理時以来でした。話が弾んで、実際、カシミール3Dで、停止時間を見ると、30分位でした。日が暮れるまでに、栗木田谷の作業道に降りる事が出来れば、上出来と考えていましたので、大丈夫でした。
最近は、山仕事で、山に入る方が、殆ど無くなり、山道の整備は、登山者の仕事になって来ました。「鋸と鎌と鍬」で、少しずつ手入れをすれば、未だ、未だ、歩ける山道は沢山あると思います。気長に、登山道の手入れを続けて行きたいと考えています。また、比良の山の何処かで、お会い出来ます事を願っています。
2021/9/14 21:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 比良山系 [日帰り]
八淵の滝-武奈ヶ岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら