ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 350818
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

リベンジ 今回は好天の金峰山

2013年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
knuma その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:32
距離
15.7km
登り
1,342m
下り
1,351m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

 みずがき山荘   7:10
 富士見平小屋   7:50
 大日小屋     8:35
 大日岩      9:05(休憩・写真20分)
 砂払ノ頭     10:10(写真10分)
 金峰山      11:10(お昼ご飯65分)
 金峰山小屋    12:40(休憩30分)
 砂払ノ頭     13:40
 大日岩      14:20(休憩25分)
 大日小屋     15:10(休憩10分)
 富士見平小屋   15:55
 みずがき山荘   16:25
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
みずがき山荘の無料駐車場を利用
6時50分の到達時は7〜8割埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありません。
案内板などもしっかりしています。
中央道 双葉SAから鳳凰三山が見えました。
オベリスクが綺麗に見えています。
2013年09月28日 05:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 5:45
中央道 双葉SAから鳳凰三山が見えました。
オベリスクが綺麗に見えています。
瑞牆山荘。駐車場の車台数の割には人が少ない気がします。
ここからスタートです。
2013年09月28日 07:13撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 7:13
瑞牆山荘。駐車場の車台数の割には人が少ない気がします。
ここからスタートです。
30分くらい歩くと小さなベンチがあります。
この場所から瑞牆山が見えます。今日は行きません。
2013年09月28日 07:37撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 7:37
30分くらい歩くと小さなベンチがあります。
この場所から瑞牆山が見えます。今日は行きません。
富士見平小屋に到達、今回は開いていました。
だけど、今日は富士山だけ見てそのまま進みます。
2013年09月28日 07:50撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 7:50
富士見平小屋に到達、今回は開いていました。
だけど、今日は富士山だけ見てそのまま進みます。
その富士見平小屋からの富士山。今日は綺麗に見えました。
2013年09月28日 07:50撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 7:50
その富士見平小屋からの富士山。今日は綺麗に見えました。
大日小屋。今回もここへは降りません。
2013年09月28日 08:36撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 8:36
大日小屋。今回もここへは降りません。
空が青くて気持ちがいい。
2013年09月28日 08:38撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
9/28 8:38
空が青くて気持ちがいい。
4月に来た時には氷でツルツルでした。登るのはいいけど下りは怖いな〜と思った場所です。
2013年09月28日 08:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/28 8:41
4月に来た時には氷でツルツルでした。登るのはいいけど下りは怖いな〜と思った場所です。
その4月の時の写真です。
2013年04月20日 08:53撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
4/20 8:53
その4月の時の写真です。
大日岩の手前の開けたところで南アルプスが綺麗に見えます。
秋空と雲と山がいい。
2013年09月28日 08:57撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/28 8:57
大日岩の手前の開けたところで南アルプスが綺麗に見えます。
秋空と雲と山がいい。
大日岩へ。
景色が良さそうなので今回は少しだけ登ってみることにしました。
2013年09月28日 09:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 9:25
大日岩へ。
景色が良さそうなので今回は少しだけ登ってみることにしました。
八ヶ岳。
端から端まで見えています。
2013年09月28日 09:05撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
9/28 9:05
八ヶ岳。
端から端まで見えています。
硫黄岳と天狗岳のアップ。
2013年09月28日 09:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 9:06
硫黄岳と天狗岳のアップ。
こちらは赤岳、横岳、硫黄岳です。
2013年09月28日 09:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 9:06
こちらは赤岳、横岳、硫黄岳です。
南アルプスから八ヶ岳までのパノラマ。
2013年09月28日 09:13撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
9/28 9:13
南アルプスから八ヶ岳までのパノラマ。
富士山がチョビっと。
2013年09月28日 09:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 9:14
富士山がチョビっと。
青空が広い。
2013年09月28日 09:15撮影 by  DSC-WX100, SONY
4
9/28 9:15
青空が広い。
飛行機雲と五丈岩。
2013年09月28日 09:19撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
9/28 9:19
飛行機雲と五丈岩。
ここも前回は一面の氷だったところです。
2013年09月28日 09:38撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 9:38
ここも前回は一面の氷だったところです。
そして、その時写真がこれです。スケートリンクみたいな場所でした。
2013年04月20日 10:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
4/20 10:07
そして、その時写真がこれです。スケートリンクみたいな場所でした。
砂払ノ頭からの八ヶ岳。
ここからは稜線歩きです。
2013年09月28日 10:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
9/28 10:14
砂払ノ頭からの八ヶ岳。
ここからは稜線歩きです。
今度は富士山から八ヶ岳までのパノラマ。
2013年09月28日 10:19撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 10:19
今度は富士山から八ヶ岳までのパノラマ。
雲の上の南アルプス。
2013年09月28日 10:20撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 10:20
雲の上の南アルプス。
山頂まであと少し。
2013年09月28日 10:22撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/28 10:22
山頂まであと少し。
富士山が裾野まで綺麗に見えます。
2013年09月28日 10:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
3
9/28 10:28
富士山が裾野まで綺麗に見えます。
気持ちのいい稜線歩きが続きます。
2013年09月28日 10:32撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/28 10:32
気持ちのいい稜線歩きが続きます。
瑞牆山が下の方に。
2013年09月28日 10:33撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/28 10:33
瑞牆山が下の方に。
五丈岩。
何人か登っている方がいました。
私は…やめておきました。
2013年09月28日 11:05撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 11:05
五丈岩。
何人か登っている方がいました。
私は…やめておきました。
山頂ではたくさんの人が休んでいました。
登ってくるときはあまり人に会わなかったので、大弛峠から来る人の方が多いみたいです。
2013年09月28日 11:08撮影 by  DSC-WX100, SONY
4
9/28 11:08
山頂ではたくさんの人が休んでいました。
登ってくるときはあまり人に会わなかったので、大弛峠から来る人の方が多いみたいです。
頂上に到着。
あたり前ですが雪はありません。
2013年09月28日 11:10撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/28 11:10
頂上に到着。
あたり前ですが雪はありません。
頂上からのパノラマ。
2013年09月28日 11:13撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 11:13
頂上からのパノラマ。
今日のお昼はカップパスタとパンです。
八ヶ岳と南アルプスを見ながらの贅沢なランチタイムです 。
2013年09月28日 11:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
9/28 11:35
今日のお昼はカップパスタとパンです。
八ヶ岳と南アルプスを見ながらの贅沢なランチタイムです 。
そろそろ帰ります。
帰りはこの稜線を下って行くのではなく、金峰山小屋を経由して帰ることにしました。
2013年09月28日 11:59撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/28 11:59
そろそろ帰ります。
帰りはこの稜線を下って行くのではなく、金峰山小屋を経由して帰ることにしました。
すこし色づいていて秋になったな〜という感じです。
2013年09月28日 12:21撮影 by  DSC-WX100, SONY
3
9/28 12:21
すこし色づいていて秋になったな〜という感じです。
降りてきました。
真っ青な空に五丈岩。
2013年09月28日 12:49撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/28 12:49
降りてきました。
真っ青な空に五丈岩。
ここでお手洗いを借りて、少し休憩です。
2013年09月28日 12:56撮影 by  DSC-WX100, SONY
9/28 12:56
ここでお手洗いを借りて、少し休憩です。
金峰山小屋。
わんこが寝ていました。
2013年09月28日 12:56撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
9/28 12:56
金峰山小屋。
わんこが寝ていました。
小屋の横に大きな岩。
ここに登ってみました。
2013年09月28日 13:10撮影 by  DSC-WX100, SONY
3
9/28 13:10
小屋の横に大きな岩。
ここに登ってみました。
稜線の登山道まで戻ってきました。
2013年09月28日 13:23撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
9/28 13:23
稜線の登山道まで戻ってきました。
最後はいつもコーラ。
やめられませんね〜。
2013年09月28日 17:32撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
9/28 17:32
最後はいつもコーラ。
やめられませんね〜。

感想

今週は金峰山へ。
金峰山は今年4月に登ったのですが、その時は雪とガスで真っ白。寒いし、景色は見えないしで山頂の
滞在時間が数分という登山でした。そのため、暖かくなったらリベンジ!と思っていたので天気の良さ
そうな秋に再訪問ということにしました。

【前回のログ】
 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-287293.html

前回同様に瑞牆山荘から登ります。
到着時、駐車場の埋まりは7〜8割という感じでしたが、やはり満車になったようで下山時には駐車場へ
入る道路の路肩まで停まっていました。
ただ、金峰山への往復ではそれほど人に会うことがなく、金峰山よりも瑞牆山へ行く人の方が多いのか
なという感じでした。

山頂までの道のりは4月とは違って、綺麗な景色。八ヶ岳、南アルプス、富士山を堪能しながらの山歩き
です。たくさんの写真を撮りながらなのでなかなか進みません。やっぱり空が青いと写真が綺麗に撮れ
ます。また、稜線にでると少し色づき始めていてこちらも綺麗、秋になったんだなと感じられます。

4月に来た時には誰もいなかった山頂ですが、今日はたくさんの人で賑わっていました。
ただ、瑞牆山荘からの道中、あまり人に会わずに歩いてきたので多くの方が反対側の大弛峠からのよう
でした。大弛峠からの道のりはどうなんでしょう。ちょっと気になります。

たくさんの人が休んでいるなか、正面に八ヶ岳が見える石を陣取ってゆっくりとランチタイムを堪能す
ることができました。今回は八天堂のクリームパンではなくスープパスタとコンビニのパンでお昼ご飯
です。

五丈岩に登ろうかとも思いましたが断念して、名残惜しいですが帰ることにします。
下りは金峰山小屋を経由することにしました。金峰山小屋でトイレと横にある岩に登ったりして休憩
です。あとは、いつもの通り写真も撮らずに黙々と歩いていきます。

今回は綺麗な景色を思いっきり堪能できて、4月のリベンジを果たすことができました。
ただ、雪の季節もいいので次回は雪と青空の金峰山に登りたいかな。

個人用メモ
 今回の服装
 ・1号 Icebreaker LS 150、Tシャツ、中厚のズボン、ウールの靴下
 ・2号 Icebreaker LS クルー、Tシャツ、CW-X、半ズボン、ウールの靴下

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1634人

コメント

比較写真がGOOD
二度目の金峰山、リベンジ成功おめでとうございます。そして、お疲れ様です。
氷の有り無しの比較写真は面白いですね。季節の違う同じ山を登るのは景色も違って楽しそうですね。
追伸:
私は次には雲取山に登りたいと考えています。
2013/10/2 21:54
どうもです。
kmonさん、いつもコメントありがとうございます。
次は雲取山ですか、歩きがいのあるいい山ですよ。たのしみですね。
綺麗な写真を楽しみにしてレコ待ってます。

うちの次は丹沢かな。
ではまた。
2013/10/2 22:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山-みずがき山荘からピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 甲信越 [日帰り]
みずがき山荘−金峰山−みずがき山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら