丹鳴川源頭まで

2021年09月11日(土) [日帰り]

• GPS: 07:14
• 距離: 11.4km
• 登り: 593m
• 下り: 586m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:14
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:14

6:42 スタート地点
13:56 ゴール地点

林道ゲート6:42→7:03丹鳴橋から入渓→7:25c310二股→8:35c430二股→8:40c460m8:52→9:19c530m9:34→10:27c775m10:30→12:18c390m12:32→13:40丹鳴橋→13:56ゲート　休憩44分

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道ゲート前

写真

9/11 6:42

ゲート前の車は釣り人でした

9/11 6:59

橋を渡った左岸から入渓

9/11 7:07

ノンビリ行きます

9/11 7:11

さっそく癒し系の滑滝

9/11 7:22

上流から転がって来たのかしら

9/11 7:25

左のナメも魅力的ですが右へ

9/11 7:38

9/11 7:42

9/11 7:45

釜も深くないのでヘツリも気楽

9/11 8:07

9/11 8:18

岩盤の色が素敵です

9/11 8:22

噂の鉄パイプ、この下にもあった

9/11 8:23

二股、噂の赤三角

9/11 8:26

大文字草はあちこちに

9/11 8:33

9/11 9:00

奥に丹鳴岳が見える

9/11 9:01

巨岩帯があったり

9/11 9:15

滑があったり

9/11 9:38

ここにも三角

9/11 9:45

短い距離だけど伏流の所

9/11 9:52

あれが唯一の滝かしら

9/11 9:55

左に古いロープが垂れていたけど

9/11 9:59

山ちゃんがロープ出してくれた

9/11 10:01

滝の上も滑

9/11 10:07

こういうの楽しいけど、少ない

9/11 10:10

9/11 10:18

9/11 10:23

トリカブトもあちこち

9/11 10:26

水が少なくなって沢が荒れてきた

9/11 10:28

やぶ漕ぎ拒否の私に合わせてくれた

9/11 10:46

降りてます

9/11 10:54

下りはロープが安心

9/11 11:59

淡々と降りてます

9/11 12:14

綺麗な渓流

9/11 12:31

飽きてきたので昼食休憩

9/11 13:39

橋をくぐってから林道へ

9/11 13:40

お疲れ様です

撮影機器：

LUMIX DMC-FT4 パナソニック

iPhone 6s Apple

HUAWEI P20 lite SIMフリー HUAWEI

感想

marikka

「北海道の山と谷1」が出たときに掲載されていた沢で、その時に
ちょっとブレイクした沢ですが、乗り遅れた私は歩いていなかった。
癒し系の沢で良いと聞いていたので、一度は歩いてみたいと
気になっていました。バリエイション得意の山ちゃんにお願いして
歩いてきました。噂通り癒し系です。

ナメが多くて岩盤の色のせいか本当に美しい渓流です。
登攀系の滝がないのでビクビクするところがない、飽きるかも。
巨岩帯や伏流するところもあって、途中で止めたくなったけど
この先に10mの滝があるはずというので、頑張って歩いてきました。
10m滝は右岸ぎりぎりを直登できますが、安全のためにロープ出して
登りました、感謝です。降りるときはロープ様様でした。

10m滝の上も斜度のあるナメ滝が続いて、ワクワクするけど
降りるときは神経使いますね。だんだん水量が減ってきたあたりで
斜面の壁から水が湧き出ています。味見、美味しかったです。
この日のメンバー、丹鳴岳の山頂は踏破済み。
やぶ漕ぎしたくない私に合わせて降りることにしてくれましたわ。
ヘタレで済みません。だんだん雲が増えてきたので、淡々と
降りてきました。癒し系の沢の下りが長かったです。