多摩丘陵散歩【高幡不動〜長沼公園】往復🌺

2021年09月14日(火) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 16.3km
• 登り: 504m
• 下り: 486m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:31

10:19 高幡不動駅
10:30 10:31 高幡山
10:34 10:34 見晴台
10:46 10:47 御嶽神社(御嶽山)
10:51 10:51 展望ポイント
10:56 10:56 南平駅分岐
11:12 11:20 山頂広場
11:24 11:24 かたらいの道入口
11:50 11:51 平山城址公園
12:13 12:17 六国台
12:33 12:33 長沼公園平山口
12:38 12:39 長沼公園東屋
12:43 12:44 長沼公園展望園地
12:49 12:49 長沼公園頂上園地
12:54 12:54 長沼公園野猿峠口
13:06 13:07 長沼公園(長沼口)
13:11 13:37 長沼(山田うどん)
13:47 13:47 中谷戸
14:01 14:02 長沼公園平山口
14:52 14:52 山頂広場
15:06 15:06 南平駅分岐
15:13 15:13 展望ポイント
15:17 15:17 御嶽神社(御嶽山)
15:31 15:31 見晴台
15:36 15:36 高幡山
15:50 高幡不動駅

天候

曇のち小雨

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

●普通のランニングシューズでも問題ありませんがトレランシューズならなお安心です
■トイレ：高幡不動尊、平山城址公園、長沼公園頂上園地にあります

その他周辺情報

■食事：高幡不動には多数。長沼は北野街道沿いに山田うどん
●長沼には農家の直販所あり

写真

9/14 10:23

高幡不動尊。護摩祈?が丁度終わったところでした。さすがにオリパラのモニュメントは撤去されていました(笑)。

9/14 10:32

境内ではヒガンバナが咲き始めています

9/14 10:50

南平台住宅の上から。一旦、住宅街に出ます

9/14 10:53

コムラサキとヒガンバナ@住宅奥の山道の入口

9/14 11:29

キバナノアキギリ@旧多摩テックの車道脇に咲いていました

9/14 11:32

ヤマホトトギス。なんとこれも旧多摩テックの車道脇に咲いていました

9/14 11:35

旧多摩テック裏の道に入りました。ルツボ

9/14 11:38

クズ

9/14 11:40

センニンソウ

9/14 11:42

ツリガネニンジン

9/14 11:43

タマサンゴ or イヌホオズキ？

9/14 11:46

ガンクビソウ

9/14 11:49

平山城址公園・東園に入ります

9/14 11:50

ツユクサ

9/14 11:58

一部紅葉が始まっていました@平山城址公園・野猿の尾根道

9/14 12:02

ユウガギク

9/14 12:04

マルバハギ

9/14 12:05

ヒヨドリバナ

9/14 12:06

トネアザミ

9/14 12:09

ユウガギク

9/14 12:11

ツルニンジン(ジイソブ) or バアソブ

9/14 12:14

平山城址公園・六国台に到着。藤棚の藤の大きな実(豆果)。マメ科なのでこうなります(笑)

9/14 12:36

長沼公園に入りました。ひときわ背が高いキクイモ

9/14 12:41

ヤマホトトギス@野猿の道

9/14 12:40

アップで

9/14 12:56

殿ヶ谷の道を下ります。少しだけ秋色です

9/14 12:59

見事なニラの群落@殿ヶ谷の道

9/14 13:43

山田うどんで補給後、栃本尾根に向かいます。長泉尾根駐車場の見事な柿

9/14 13:48

美しい竹林@栃本尾根の下部

9/14 13:51

ヤブラン

9/14 13:56

アキノタムラソウ？

9/14 14:00

アレチヌスビトハギ？

9/14 15:13

南平台住宅まで戻りました。高幡不動まであと一息です。ここにもクズが咲いていました。

9/14 15:20

カシワバハグマ

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

MYアイテム

山ボーイ

重量：-kg

感想

山ボーイ

久しぶりに京王線・高幡不動から長沼までの多摩丘陵を歩いてきました。一旦長沼駅付近へ下りて昼食を摂った後、再び山へ上がって再び高幡不動へ戻りました。初秋の花も咲いていて楽しめたのですが、常に小さい虫がつきまとい快適とは言えませんでした。

今回の歩行距離は約16km。ほぼ平坦な丘陵地帯のように思えますが、細かいアップダウンがあり累積標高は上り・下りとも430mほどあるので、多少はトレーニングになります。