毛無山 スリル満点スルガジョウロウホトトギスに会えた〜

2021年09月19日(日) [日帰り]

• GPS: 06:28
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,269m
• 下り: 1,265m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:53
• 休憩: 1:32
• 合計: 6:25

6:59 毛無山駐車場
7:10 7:20 地蔵峠・毛無山分岐点
8:03 8:18 比丘尼の滝
9:21 9:27 地蔵峠
9:37 9:45 第二地蔵峠
10:43 10:49 地蔵峠・毛無山尾根道出合
10:57 11:15 毛無山（天子山地）
11:20 11:23 地蔵峠・毛無山尾根道出合
11:24 11:34 富士山展望台
12:21 12:22 毛無山五合目
12:46 12:57 不動の滝見晴台
13:12 13:16 地蔵峠・毛無山分岐点
13:23 13:23 毛無山駐車場
13:24 ゴール地点

天候

晴れ　気温　山頂付近20℃　下山時24℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

□駐車場情報
　毛無山登山口駐車場　有料500円（封筒に500円いれて木のポストへ投函）

コース状況／危険箇所等

□道の状況
　岩場、石、ロープありの急坂、予想以上に厳しい道でした。
（1）登山口〜崩落地帯（沢コース）
　・基本的に増水時はこのコースは下りはオススメしません。登りはソコソコ歩けます。
　・3箇所？渡渉しますが、飛び石で渡れない時は、靴を脱いで浅い所から渡れます。
　・岩は滑りやすく、飛び石での突破は無理しないほうが良いです。
　・数カ所沢に降りるロープ地帯あり。岩は凄く滑るので注意。
　・崩落地帯の手前から左岸から右岸に渡渉する場所はわかりにくいです。赤テープを見逃さないように。
（2）崩落地帯〜水場
　・水場（沢）の先は、え！ここ登るの？という場所有りますが、左にロープがあって登ります。
（3）水場〜地蔵峠
　・次第に沢から離れて、ジグザグの急登。特に危険箇所はなし。シンドイだけ。
（4）地蔵峠〜毛無山頂上
　・ひたすら登りが続きます。しばらくして、緩い登りになると山頂は近いです。
（5）毛無山〜尾根道分岐
　・古いマツダランプの標識があり、左手の先に赤い○がある方向の道に進みます。
　・行きは、木の反対にあるので、標識見逃しました。　
（5）尾根道〜不動の滝〜登山口
　・激くだり、岩が多く極めて歩きづらいです。道ははっきりしており、迷う所なし。ただ、シンドイだけです。

その他周辺情報

□飲食店
　朝霧高原 ファーマーズキッチン えいちのむら
　https://r.goope.jp/eichinomura/
　ソフトクリーム、牛乳うまい。

写真

アレが丹沢じゃなくって、駿河の貴婦人といわれる花(k)
あ〜〜！（Y)

すんごい。毛無山の沢にもいるんだ。(k)
ちょっと前にこの辺りにもいると知りました（Y)

スルガジョウロホトトギス。初めて見た。(k)
丹沢で一度見ていますが丹沢ではサガミジョウロホトトギス
ここはスルガジョウロウホトトギスというんですね（Y)
こっちは、スルガ問い（ごーもんじゃない）デスか。(k)

ちょっぴり終盤だったけど、感動です(k)
でも対岸の崖っぷちでとーいーなー（Y）
近づけないのがツライなぁ。(k)

9/19 6:53

駐車場はこの木のポストに備え付けの封筒に500円いれて投函します。(k)
クルマのナンバーも書くのよ（Y)

9/19 6:57

ここから出発
男前になった姐さんです（Y)
おぉ、髪きったんですね。帽子でわからないけど。(k)

9/19 6:57

虫除け用に、蚊取り線香ブラさげてます。(k)
おお！先週の反省から新アイテム登場ですね
姐さんは　おこぼれ煙をもらうように後ろからついていきます（Y)

9/19 6:57

キンミズヒキ。種は厄介です。(k)
後にひどいことに（Y)

9/19 6:59

ふつうのアザミだよね。(k)
？

9/19 7:01

テンニンソウかな(k)

9/19 7:01

麓宮でお参り(k)
スルガジョウロホトトギスみられるかなぁ（Y)（Y）

9/19 7:03

麓金山金鉱石破砕機！金山あるんだね。(k)
へぇ〜（Y)

9/19 7:04

ヤマアジサイ(k)

9/19 7:05

ミゾソバ(k)

9/19 7:05

オトコエシかな？(k)
むずかしいね（Y)

9/19 7:07

なんだこの赤い実は?（k）
トチバニンジン？（Y)

9/19 7:08

ツリフネソウ(k)

9/19 7:11

フジアザミかな(k)

9/19 7:11

ホタルブクロ(k)

9/19 7:12

あぁ〜〜〜！引っ付き虫が〜〜！（Y）
あの、キンミズヒキの種ですよ。(K)

9/19 7:16

うぁ〜ここ渡るのかぁ。(K)

9/19 7:16

姐さん慎重にわたります。(K)
もう少し上流で簡単に渡れましたね（Y)
帰りは全然ヘッチャラでした。(k)

9/19 7:19

ほどなく、尾根道と地蔵峠への分岐です。(K)
標識あります（Y)

9/19 7:20

ホウチャクソウの種かな？(K)
たぶん（Y)

9/19 7:24

ここは、じゃぶじゃぶで突破。(K)
水量多いですよ　姐さんも結局ドボン
これが続くようなら諦めようか・・（Y)
だよね〜。じゃぶじゃぶサンダル持ってくればよかった。(k)

9/19 7:29

なんだろな〜(k)

9/19 7:38

比丘尼の滝.。(K)
あ！ここだよ（Y）

9/19 7:40

あれはもしかして！？(K)
あ〜〜いた〜〜〜！（Y)

9/19 7:41

目的の貴婦人じゃないですか。(K)
ほんとーだー　途中で諦めないでよかったねー（Y)

9/19 7:43

撮影のためならこんなことも
よいこは真似しないでね(Y)
思わず、じゃぶじゃぶして岩ちかくから。(K)

9/19 7:46

すんばらしい滝です。(K)
スンゴイね（Y)
ここで、姐さんから提案、もどるのも地獄、だから周回しよう。まさに正解でした。(k)

9/19 7:52

にょろにょろいっぱいいた。(K)
アキノギンリョウソウ？（Y)

9/19 7:53

ワタシハ〜、ギンチャンモドキです。(K)
宇宙人だ！（Y)

9/19 7:56

ここから、富士山みえた。(K)
え！富士山見えてるの~（Y)

9/19 7:55

山頂くっきり。(K)
やったー（Y）

9/19 7:56

オートキャンプ場は大盛況。(K)
お天気もいいし3連休で大繁盛　予約してないとダメって書いてあったね（Y)

9/19 7:56

雲がちょっと多いです。(K)
大丈夫　大丈夫（Y)

9/19 8:01

ん？こっち怪しい。(K)
うん　ちょっと見てこよう（Y)

9/19 8:05

あれは〜(K)
やっぱりー（Y)

9/19 8:07

やっぱり、貴婦人さんだ。(K)
崖にたくさんいますね（Y)

9/19 8:14

タカネヒコダイだよね。(K)
これは違うね（Y)

9/19 8:19

意外とワイルドな道です。(K)
何度か渡渉あるし　ロープもちょっとお借りするところがあったね（Y)

9/19 8:19

正直これ、ローププレイで駿河問い（江戸時代の拷問の一種）だよね。(k)

9/19 8:23

たまに歩きやすい道です。(K)
ホッと一息（Y)

9/19 8:31

いいコケコケ(K)
みずみずしいね（Y)

9/19 8:51

金鉱石を焼いた釜、昔は金が出たんですね。(k)

9/19 9:04

地図でいうところの水場ですよね。(K)

9/19 9:06

シャインマスカット大福、意外とうまかった。(K)
マスカット1粒入っていたね（Y)

9/19 9:09

え！？ここ登るの？(K)
左にロープあり上がると普通の登山道（Y)

9/19 9:18

小さな抜け殻（Y）
良く見つけたね。(K)

9/19 9:19

行く手を遮るケムンパス。(K)
ちょっとどいて（Y9

9/19 9:21

ここから地蔵峠まで急登です。(K)
しばらくこの道　キツイ（Y)

9/19 9:26

地蔵峠に到着。(K)
ふ〜まだまだ　こんな急登がつづくのかなぁ（Y)

9/19 9:37

おぉ、富士山どか〜ん。(K)
よかった〜　（Y)

9/19 9:38

山頂で見えるといいね。(K)
今日は大丈夫だ！（Y)

9/19 9:39

気温は20度と快適。(K)
でも汗でるね（Y)

9/19 9:44

県境をまたぐ姐さん。(K)
右は静岡　左は山梨（Y）

9/19 9:58

早くも赤くなってる。(K)
ナナカマドはもう紅葉し始めていますね（Y)

9/19 10:26

白樺と青空きれいだなぁ。(K)
ほーんと　きれいだよー（Y)

9/19 10:39

ダイモンジソウこの岩だけにあった。(K)
ね　この子は赤ポチがありかわいいよー（Y)

9/19 10:43

北アルプス展望台。(K)
みえるかなぁ（Y)

9/19 10:44

この岩を登るとみえるのかな？、この岩を登るとみえるのかな？(K)

9/19 10:44

八ケ岳だ。右に見える？北アルプスは雲の中。(k)
ざんねーん（Y)

9/19 10:44

左には、北岳。更に左の南アルプスは雲の中。(k)

9/19 10:47

だれ(Y)
この岩だけいたね。どなたでしょ？(k)

9/19 10:49

急な登りから緩い登りにかわります。(k)
山頂までは緩やかで良かったね（Y）

9/19 10:52

スンバらしい　苔玉（Y)
ぴょ〜ん、ニコチャン大王ですよ。(k)

9/19 10:58

毛無山山頂に到着(k)
え！着いたの（Y)
まだまだ先と思ってたけど、予想外の山頂でした。(k)

9/19 11:14

でかい！ナナカマド(k)
青空に赤い実が映えるね（Y)

9/19 11:14

さすが、姐さんの神通力。富士子ちゃんは何処？(k)
うぅぅぅ〜〜〜〜〜〜　😢
富士山麓の山で連敗記録更新中（Y)

9/19 11:21

尾根道の分岐。(Y)
マツダランプ、ふる〜い、看板。(k)

9/19 11:20

右に○目印あるので、帰りはわかりやすいです。(k)

9/19 11:29

トリカブト　こちらの登山道はたくさん（Y9

9/19 11:30

不思議と山頂以外は富士子ちゃん登場。(k)
うぅ〜〜　何故山頂でこの景色がみられないんだー
でも立派な富士さんみられてよかったー（Y)

9/19 11:32

今度は山頂でもお願いします（Y)

9/19 11:31

これがタカネヒゴダイ？
くるくるが特徴だね。(k)

9/19 11:36

よく見つけたね。クワガタちゃん。(k)
ね（Y）

9/19 11:39

トリカブト。下に下るほど良い花ありました。(k)

9/19 11:41

岩いわの激下りでお手上げ。(k)
う〜〜この岩々下りかんべんして〜（Y)

9/19 11:43

ここにもモドキがいますよ。(k)

9/19 11:43

きれいです。(k)
この子はきれい（Y）

9/19 11:46

フクオウソウという花らしい.。(k)
へへ〜（Y)

9/19 11:48

ぴょ〜ん、おもしろ。(k)
ぴょーんにも意味があるんだろうね（Y)

9/19 11:52

ハナイカリ残ってた(k)
ここだけ（Y)

9/19 12:07

秋にさくから、アキノギンリョウソウとも言うのね。(k)

9/19 12:24

タカネヒゴタイかな。くるくるが無いな。(k)
こっちは違うかも（Y)

9/19 12:29

久〜しぶりのブーラン（Y)
超ご無沙汰ですよね。(k)

9/19 12:36

吾輩はナマケモノのポーズで。(k)
続いてクボヤンさんも（Y)

9/19 12:43

シオガマちゃん。(k)

9/19 12:51

よくみつけたね〜(k)
パフパフ〜（Y)

9/19 12:53

轟音が聞こえたら、不動の滝の展望台でした。(k)

9/19 12:54

すんごい滝です。豪快に2段？流れてます。(k)
おお！だ~い迫力ですね
更にその上の木の陰にも見えますね（Y)

9/19 13:02

はさみ石？(k)
どれ？（Y)

9/19 13:03

これがはさみ石かな？(k)
岩がいっぱいでわからないね（Y)

9/19 13:02

下には、ホウキダケ(k)

9/19 13:06

1合目　この表示をみてホッとする姐さんです（Y)
急な下り、長かったなぁ。膝がくがくです。(k)

9/19 13:16

最初の沢に降りて、冷たい水でリフレッシュ。(k)
あ〜気持ちいい〜（Y)

9/19 13:17

ゲンちゃんだ。(k)
朝は気がつかなかったね（Y)

9/19 13:22

無事ゴール。(k)
久しぶりに足がくがく〜（Y)

9/19 13:25

蚊取り線香、あと一まわり。7.5時間持続するようね。(k)
ほんと　今日は虫虫攻撃なかったね（Y)

9/19 13:43

行きで見つけた牧場で、ソフトクリーム食べよう(k)
下山途中から　ソフトクリームがチラチラしてたよー（Y)

9/19 13:52

あら！また富士子ちゃんいない。(k)
あらま（Y）

9/19 13:56

ソフトクリーム食べて、口直しにあさぎり牛乳もいただきました。(k)

撮影機器：

OLYMPUS XZ-1 オリンパス

PowerShot SX620 HS CANON

COOLPIX B700 ニコン

感想

くぼやん

駿河の貴婦人、スルガジョウロホトトギスが富士山の近くにもいるらしい。毛無山の沢のどこかということで、早速探しに行きました。若干終盤でしたが、岩の上にいっぱい咲いている花を見ることが出来てよかったです。

沢の水がかなり増水してましたね。簡単に飛び石ですすめるところが水で水没。浅いので、靴を脱いでじゃぶじゃぶ渡渉しました。水量が多いためか、比丘尼の滝、不動の滝はすごかったですね。とてもきれいでした。

初めて歩く毛無山でしたが、渡渉あり、ロープあり、岩の急登、急下りありで、コース全体としては、予想以上に厳しいコースでした。

厳しいとはいえ、やはり、駿河の貴婦人を始め、多くの花に会える山であること、素晴らしいです。きっと春にもいっぱい花見ができそうな雰囲気でした。

山頂では富士山は雲の中でしたが、途中では、大きくドーンと見える富士山、素晴らしかった。山頂で見えないのは、やっぱり、YY姐さんの神通力かな。

今回も、紅号出陣、ありがとうございました。来週は関越方面、出陣しますよ〜。

YY姐さん

🌼
先週のレコで気になり調べてみると毛無山にいるらしいことが分かったので早速行ってみることにしました

予定では花を見たら　そこからピストンでそのまま下りちゃおうと思っていました　　が
ここまで来るのに渡渉を何度か繰り返し増水のためクボヤンさんは
靴を脱いでの渡渉　姐さんはついにドボン！
諦めようかと思ったら　あ！ここだ！
いた〜〜〜！
丹沢で見ていたのと同じなのですがここではサガミではなくスルガジョウロウホトトギスと呼ぶようですね
対岸の岩にへばりつくように咲いているので少し遠いのです

またあの渡渉をするのか　と思うと不安になり周回をすることにしました
途中富士山も顔を見せてくれたので今日は山頂でも・・・・
うぅ〜〜〜　連敗記録更新です😢

下山は岩々でいつもは早い下山も思うようにいきません
もう足がガクガクです
思った以上に厳しいコースでした

花の名まえはまた　よくわからないものが多いですね

コメント

andounouen

kuboyanさんYYTAIさん　こんにちばんは！
スルジョウロウホトトギスに逢うにはフィールドアスレチックなのですね！
苦労して可愛いいお花が見れて良かったですね！
私も蚊取り線香導入しました。
お疲れ様でした！
kuboyanさんせっかくのお誘いに乗れなくてごめんなさい<(_ _)>

くぼやん

あんどうのうえんさん、こんばんは。
実は高座山の山行の時に、富士山付近にサガミジョウロホトトギスが有るらしいという情報を、YYTAIさんが話してたんですよ。高座山の時に、アブかブユにヤラレタんで、蚊取線香作戦やりました。既に導入済みとは、さすが〜。 この時期は虫対策必須ですよね。今回は虫さされなしで効果あったんじゃないかな〜。

筑波にしようか悩んでたんですが、10月頃がアケボノソウが良さげなので、またリスケジュールしようと思ってます。andyさん他、東支部のメンバーも誘って、久しぶりにリス君クラブ！でコラボしたいですね。あとでみんなの都合確認します。
毎度コメありがとうございます。

YY姐さん

あんどう農園さん　こんばんわーいわーい姐さんです(^^)/

スルガジョウロウホトトギスに会うためには今回は相当の覚悟がいたようです
（前日わが家の辺りは雨風もなく台風の影響は全くなかったので油断してました）
靴の中まで濡れてしまいましたがいい花見ができました

おお蚊取り線香導入していますか
前回えらい目にあったのでクボヤンさんは導入したようです
姐さんは草取りの時はぶら下げています
コメントありがとうございます😁

アンディー(ちび)

雨上がりのあどべんちゃ―＠けなっしー　いやはやおったまげたこって😲
って　ちーむハスラーお二人さまこんばんは🌙
駿河の国の黄色い貴婦人に会いに行ったのですね😻　毛無山のとある沢沿いに咲く、とniiさまから聞き知ってはおりました。そして一昨年9月に相模の局に会いに行ったniini隊長と木妻隊も「次は是非駿河の局に…」と口々に噂しており…でも。
一昨年の🌀で、あの沢ルートと駿河局が壊滅的なダメージを受けてはいないか🙀実は心配でした。
とか言いつつ最近は毛無の駿河の局のことを忘れかけておりました😅うーん、これはなかなかレペル高い😓

とりあえず、駿河の局の無事が判り、今年も美しく咲いていると知って嬉しく思います💛蚊取り線香作戦も功を奏しましたかね😸遠征お疲れさまでした。

YY姐さん

アンディさん　こんばんわーいわーい姐さんです(^^)/

外にこちらに咲く貴婦人をご存知でしたか
たまたまレコを見て何処にいるのか調べてみると毛無山
まだ間に合いそうと行ってきましたが増水で来た道を戻るのを諦め周回になりましたが
お目当ての貴婦人に会えて良かったです
クボヤンさんはやっぱり近くで見たい！と危険を顧みず対岸へGO
姐さんはとーくからカメラ越しでそのお姿を拝見
しかし下山は岩ゴロゴロで久しぶりの筋肉痛でした
コメントありがとうございます😁

くぼやん

あんでぃさん、おはようにゃんこ。
さすが、駿河の局、知ってたんですか。最初は相模の局かと思ってたんですよ。
場所も変われば、局の名前も変わるんですね。
今回歩いた沢は、予想外の水量でした。家の近くでは雨が対して降ってなかったからと、ちょっぴり油断したなぁ。花が咲いている場所は、登山道の沢の反対側の岩の壁なんで、じゃぶじゃぶサンダル持っていけば楽勝でした。
しんどかったのは、下りでした。段差が大きい上に、岩がゴロゴロ。歩きにくいのなんの。今度は、相模の局に会いに行きたいですね。毎度コメありがとうございます。