常念岳 三股→小屋→トラバースでピストン

2021年10月05日(火) [日帰り]

• GPS: 12:20
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,973m
• 下り: 1,956m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:06
• 休憩: 1:15
• 合計: 12:21

距離 14.2km 登り 1,975m 下り 1,966m

6:03 三股駐車場
6:15 6:16 三股登山口
8:31 2207標準点櫓跡
10:21 10:35 前常念岳
11:46 11:52 三股への分岐点
11:54 12:27 常念岳
12:32 三股への分岐点
13:20 13:35 常念小屋
15:09 15:14 前常念岳
16:24 16:25 2207標準点櫓跡
18:10 三股登山口
18:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長野道、安曇野インターから30分

コース状況／危険箇所等

樹林帯を出てから前常念までは砂交じりの岩場なのでストックを付く等注意が必要です

その他周辺情報

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写真

10/5 4:05

来るだけでも価値あります、そしてiphone凄い（笑）

10/5 7:52

標高2000m辺りなので石積んでおきました

10/5 7:53

残りの標高は857m頑張りましょう

10/5 8:20

いまは合併して安曇野市になったそうです

10/5 8:23

とりあえず休憩します（笑）

10/5 8:33

紅葉も進んできました

10/5 8:43

ビバーク出来そうです

10/5 9:02

ドラゴンのような木！でゴジラに匹敵できますかね？

10/5 9:03

遂に有名なハシゴに来ました

10/5 9:05

キター(｣^o^)｣♪

10/5 9:05

蝶ヶ岳が見えます

10/5 10:12

赤石岳の岩峰が手前の緑より凛々しく見えます

10/5 10:12

早くもバテバテですが振り返りアドレナリンを出します（笑）

10/5 10:22

やっと着いた避難小屋

10/5 10:27

前常念岳の山頂は座らないと写真に収まらず

10/5 10:43

常念岳が見えました残り1.2kmを1.5時間で到着出来る自信がありません💦

10/5 10:53

大天井岳と燕岳が見えます

10/5 10:57

帰りは右から帰ってきます

10/5 11:44

左が常念岳、右は常念小屋にまります、正面は槍と穂高連峰??

分岐から常念岳が遠い💦

10/5 12:03

やりました！360度の絶景です

10/5 12:11

富士山

10/5 12:20

甲斐駒ヶ岳も懐かしく思えます

10/5 12:20

蝶ヶ岳とヒュッテ見えますがテン泊装備で登れる自信が無いです(´；ω；｀)

10/5 12:23

何枚撮っても足らない景色

10/5 12:24

無事を感謝します

10/5 13:49

レンズ雲？は天気が荒れるそうです

10/5 14:52

トラバースして戻って来ました( ´????ω????`)

10/5 14:52

トラバースしたので200m程標高は低いはずですが疲労困憊

10/5 14:58

倒れてないのが不思議ですね

10/5 15:08

日暮れも近くなりやっと戻って来ました

10/5 15:46

山頂が避難小屋です、よく登ったな俺氏

10/5 15:54

なんとか日暮れ前に樹林帯に入れました、最悪ヘッドランプで何とかなります。

10/5 18:08

夏なら楽勝でしたがもう冬ですね、気温も13℃と肌寒く辺りも真っ暗

10/7 10:15

登山道で拾いました、右手、左手、シャツはそれぞれ持ち主があるので、連絡お待ちしています

撮影機器：

PAR-LX9 HUAWEI

MAR-LX2J HUAWEI

iPhone 13 Apple

装備

備考

水2.5-小屋1Ｌ-下山0.5残り　小屋でペット.0.5半分残り

感想

kakaron

参った！樹林帯を出るまで計画よりも1時間程時短して楽勝ムードだったのでゴミや落とし物を拾いながら登ってきましたが樹林帯を出てからは想像以上に急登で前常念岳ですれ違った人からもこのルートは下りのが良いよ！！とアドバイスを貰うも登って来てしまったので戻るに戻れず執念で登頂しました今回は山頂からのご褒美もあり苦労も報われ、以前から気になっていた小屋へのトラバースルートも歩けたので大満足の山旅でした、が2度目は・・・躊躇するルートなのは間違いないです(笑)、日帰り登山なら蝶ヶ岳は三股、常念岳は一ノ沢が良さそうです。

＊体調もあると思いますが登山道で大をするのは辞めてください、携帯トイレを持っていくとか最低でも道から外れてください、息も絶え絶え登った先に山盛りのティッシュがあったらあなたも嫌ですよね？