釜臥山、山スキー[下北半島] 夜行

1987年02月07日(土) 〜 1987年02月08日(日)

• GPS: 03:00
• 距離: 4.3km
• 登り: 408m
• 下り: 829m

天候

雪

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー 自家用車

1987年(昭和62年)2月6日(金)
橋本 国鉄 横浜線(橋本-野辺地=759Km、9700円)
東神奈川 国鉄 京浜東北線、
22:00 上野 22:20 国鉄 東北本線 寝台特急『はくつる1号』
※はくつるは電車3段式、5~6000円+3000円(特急料金)

02月7日(土)
06:42 野辺地 06:45 下北交通バス 1150円
08:26 むつバスターミナル

02月8日(日)
17:40 大湊 17:50 国鉄 大湊線 野辺地行(大湊ー橋本=823Km 10300円)
19:02 野辺地 19:52 東北本線 寝台特急『ゆうづる4号』
B寝台 ゆうづるは客車2段式 6000円＋3000円(特急料金)

02月7日(月)
06:08 上野 06:14 国鉄 山手線 外回り 東京 品川方面行
06:22 東京 06:28 国鉄 中央線 快速 高尾行
07:34 八王子 07:36 国鉄 横浜線 東神奈川行
07:48 橋本 タクシー
08:15 自宅
※当時の時刻表により、推定も含んで再編集してい7す。

コース状況／危険箇所等

ルート図は1986年のものを代用
山頂直下は、急斜面で岩場もあるので、岩の場所を良く見極める必要があります。吹雪や霧の時は、スキー場の上の尾根のうまく下るように注意。

その他周辺情報

青森のお土産なら、ラグノウささきの『いのち』
http://www.rag-s.com/hometown/index.html

写真

山頂付近の岩場、なぜ周りが暗いのか？フラッシュを焚いたのだろうか？

もう時効かな？、施設の中

2012年に同じ寝台特急の「あけぼの」で鳥海山へ行った時に乗った時の写真を参考写真として載せる

あけぼのの写真で代用

同じくあけぼの車両

寝台の様子もあけぼのより

青森のお土産は、「いのち」がとてもおいしいです。

モンベルのスーパードリューパーカーは当時、みんなが着用していたと思う。20〜30年経って下のポケットの中の外側の生地が剥き出しの部分が劣化して青い粉状態になっています。上半分と腕半分？には保温材シンサレートが入っている

同じく、スーパードリューパンツです。主にスキー用に使っていた為足元の内側に革パッチを自分で縫い付けました

感想

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記憶と記録が見当たりません。なので、スキー場リフトの頂上から登って、同じルートを下ったことにする。たぶんそうだと思う。写真に写っているスケジュールの2月1日が日曜日であることから1987年2月6日の記録であることがわかりました。

例によってこの時かどうか、わからないのだが私が青森に居たときには、みな車の免許や車をもってなかったのだが、いつの時かは、車に載せてもらい、近くの駅まで送ってもらったことがあった。でそのときには、お土産は『いのち』だった。

　神奈川県の地元に帰ってきてからも、何度か青森に行っているのですが、記録が残ってなく、写真も無いのですが、あと2回くらいは行っているのではないかと思います。