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Yamareco

記録ID: 3617783
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トレイルラン
栗駒・早池峰

栗駒山 中央コースは雲の中

2021年10月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:19
距離
6.1km
登り
514m
下り
501m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:09
休憩
0:10
合計
1:19
6:50
37
7:32
7:41
3
8:09
ゴール地点
天候 雲の中
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
固めた石が濡れて滑ります。特に下りは注意
その他周辺情報 駒の湯温泉は休業中のようです。
ここ、いわかがみ平〜世界谷地までがふるさと緑の道となっています。春には温湯温泉まで通して走ってみたいです。宮城県のWebサイトには地震被害・通行不可となっていますが、昨年10月には歩いた記事がありました。
2021年10月10日 06:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/10 6:47
ここ、いわかがみ平〜世界谷地までがふるさと緑の道となっています。春には温湯温泉まで通して走ってみたいです。宮城県のWebサイトには地震被害・通行不可となっていますが、昨年10月には歩いた記事がありました。
雨は降っていないものの完全に雲の中。
12℃くらいで寒い。
でも車は駐車できた。
2021年10月10日 06:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/10 6:47
雨は降っていないものの完全に雲の中。
12℃くらいで寒い。
でも車は駐車できた。
昨日はずっと雨でしたが、石畳の道で
泥だらけにならない。
2021年10月10日 06:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/10 6:52
昨日はずっと雨でしたが、石畳の道で
泥だらけにならない。
本当はここら辺から神のじゅうたんが見られたのに...
そろそろ山頂の紅葉は終わりです。
2021年10月10日 07:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/10 7:12
本当はここら辺から神のじゅうたんが見られたのに...
そろそろ山頂の紅葉は終わりです。
山頂近く、下とは表面の地層が違いますね。
道は整備されています。
2021年10月10日 07:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/10 7:27
山頂近く、下とは表面の地層が違いますね。
道は整備されています。
今日はなんとなく登山者風です。
短パンも持ってきましたが、寒かったのでロンパンになりました。でも、頑張ると結構暑いです。
登山者は時間が早いにもかかわらずたくさんいました。
2021年10月10日 07:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/10 7:31
今日はなんとなく登山者風です。
短パンも持ってきましたが、寒かったのでロンパンになりました。でも、頑張ると結構暑いです。
登山者は時間が早いにもかかわらずたくさんいました。
山頂の駒形根神社 嶽宮
2021年10月10日 07:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/10 7:35
山頂の駒形根神社 嶽宮
今度は下りの石畳、転倒要注意!
登山者とたくさんすれ違ったが、それでも少ない方と思います。天気の良い土日は走れないと思います。
2021年10月10日 07:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/10 7:55
今度は下りの石畳、転倒要注意!
登山者とたくさんすれ違ったが、それでも少ない方と思います。天気の良い土日は走れないと思います。

装備

MYアイテム
kamisugirunner
重量:0.06kg
個人装備
GPS 行動食(豆パン1個) 非常食 救急セット エマージェンシーシート ヘッドライト スマホ ハイドレーション カメラ ウインドシェル(上下) サングラス 帽子 手袋 ショートゲイター

感想

先週が最高のコンディションであったが、体調が絶不調のため
山行きは断念した。
そのため今日は天気が悪かったが決行。本当は表掛〜裏掛コースを予定していたが、あまりの視界不良のため断念した。帰ろうかと思ったが、いわかがみ平まで車で行けて、着いたら登山者で満車状態になっていました。これで敗退したら藪山ランナーの名が廃ると思い?日和って中央コースに行くことにしました。
栗駒山は数十年前に湯の浜コースなどを歩いた記憶がありますが、中央コースはあまり記憶にありません。
とにかく雲が流れる中をスタート、登山口が良く見えないが雰囲気で、駐車場わきと分かった。半そでで頑張ろうと考えていたが、あまりに寒いので普段着の長袖で登り始める。雨こそ降っていないものの風と雲の中の水滴で上半身が濡れてくる。でも、足元が良いのでぐんぐん登れる。
こんな天気でも登山者はたくさん歩いていて、何十人抜いてだろう?
家族づれや観光客風の人もいます。
40分少々で山頂到着、何も見えませんでした。(;;)
山頂は登山者が結構いたので写真を頼むことにしました。
10分ほどうろうろして下山。
下りもたくさんの登山者が登ってきました。
石が滑るのと登りの登山者がいるので、走りは、徐行⇔歩き⇔走り
の繰り返しでペースは上がらないが、仕方ないですね。
帰りに、表掛コース駐車場と登山口を確認して帰途に着きました。
途中、観光バスやたくさんの車とすれ違いました。
午前中に家に着いたら天気が良くなってきました。(><)

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