記録ID: 3618204
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間
日程 | 2021年10月10日(日) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
目的地:ドロノキ平登山口
車・バイク
※こちらを参考にして下さい http://snow-country.jp/?a=print_map&id=59 道路状況:ワインディングロード+登山口直前は狭いダート道 駐車場:登山口周辺に駐車スペースあり トイレ:周辺にはありません コンビニ:周辺にはありません
経路を調べる(Google Transit)
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
総歩行時間=8時間58分(ヤマプラ標準時間=10時間32分/19.4km+α)
歩行距離=22.39km
標高差=1138m
平均速度=2.50km/H
平面距離: 21.63km
沿面距離: 22.39km
最高点の標高: 2192m
最低点の標高: 1054m
累積標高 (上り): 2045m
累積標高 (下り): 2045m
※全てGPSログ(山旅ロガーで記録)より
GPSログは歩いたルートを記録しています。
直線距離より長めに記録されているのと、
たまにGPSが瞬間移動していますので
累計標高等は参考程度として下さい。
歩行距離=22.39km
標高差=1138m
平均速度=2.50km/H
平面距離: 21.63km
沿面距離: 22.39km
最高点の標高: 2192m
最低点の標高: 1054m
累積標高 (上り): 2045m
累積標高 (下り): 2045m
※全てGPSログ(山旅ロガーで記録)より
GPSログは歩いたルートを記録しています。
直線距離より長めに記録されているのと、
たまにGPSが瞬間移動していますので
累計標高等は参考程度として下さい。
コース状況/ 危険箇所等 | 1.本ルートはそこそこ荒れた登山道です 2.山小屋はありません 3.トレースはしっかりしています 4.但し、ぬかるんだ登山道+急坂+木の根等、滑る要素満載です 5.最近の台風による大きな崩落による通行止めはありますが、 通行は可能でした 6.渡渉箇所がありますが、本日は登山靴の表面が濡れる程度でした 7.全体的に軽めのアップダウンが多いです 8.水分補給量≒1.05L 9.エネルギー摂取量=ゼリー飲料90kcaL |
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過去天気図(気象庁) |
2021年10月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | Tシャツ ウィックロン長袖シャツ ノマドジャケット(予備) ノマドパンツ 厚手の靴下 フリース手袋 夏帽(予備にニット帽子) 雨具(ストームクールーザージャケット+ストームクルーザーパンツ) 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食(ゼリー飲料×2+おにぎり×2+パン×2) 非常食(ビタミン剤+ドライフード) 飲料(スポーツドリンク×5) 地図(地形図) 笛 ヘッドランプ 予備電池(GPS+ デジカメ用) ヘッドライト ファーストエイドキット 常備薬(痛み止め) 日焼け止め リップ ロールペーパー 保険証(コピー) スマホ タオル ツェルト 浄水ストロー(常備) 万能ナイフ(常備) カメラ(コンデジ) エクストラクターポイズンリムーバー(常備) ホッカイロ(常備) ウルトラライトダウン(常備) 熊鈴×2(常備) ストック パラコード30m(常備) |
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写真
感想/記録
by drunk
2021年10月10日(日)
本日は、信州百名山「佐武流山」である。片道約4.5Hの往復+山行時間≒9Hのハードスケジュールである。いつもなら、土曜日に出かけて、山に登る所だが、この所の寝不足が重なり、超お疲れモードだったので、土曜日は完全休養日として日曜日だけの日帰り登山が確定した。
が、呑み過ぎた金曜日……、寝すぎた土曜朝……。なので夕方から就寝体制に入ったものの、ほとんど寝られず状態になった。まあ先週もそうだったので、寝られずとも身体を休める事に集中した。
で、23時過ぎに家を出発して現地に向かいましたが、最後の山道の運転にかなり時間掛かりました。既に先行者も居ましたが、あとから続々と現地入りしてきます。この時期だからまだ少ないと思うけど、夏山シーズンなら満車状態ではないだろうか??
さて、渡渉箇所までは林道を歩く事にしているので、明るくなる時間から逆算したスタートしました。で、渡渉箇所ではしっかり明るい中川を渡りました。本日は水量が少なかったので、登山靴が多少濡れた程度で済みました。ここで登山靴の中が濡れてしまうと、長い工程中に足の皮が剥けたり等あるので、増水時は注意が必要ですね。
で、ここから一気に急登です。泥濘もあります。一部ですがアスレチックもどきもあります。微妙に繰り出されるアップダウンは、急登疲れにはかなり効いて来ます。山頂はそれほど広くなく、眺望も微妙でした。山頂からの眺望より稜線からの眺望がお勧めです。
さてここから下山なのですが、スリッピーな足元故、スピードが出せません。(T^T)なので下山でも結構時間が掛かりました。ま、最後の林道は走りましたけどね。
本日は、信州百名山「佐武流山」である。片道約4.5Hの往復+山行時間≒9Hのハードスケジュールである。いつもなら、土曜日に出かけて、山に登る所だが、この所の寝不足が重なり、超お疲れモードだったので、土曜日は完全休養日として日曜日だけの日帰り登山が確定した。
が、呑み過ぎた金曜日……、寝すぎた土曜朝……。なので夕方から就寝体制に入ったものの、ほとんど寝られず状態になった。まあ先週もそうだったので、寝られずとも身体を休める事に集中した。
で、23時過ぎに家を出発して現地に向かいましたが、最後の山道の運転にかなり時間掛かりました。既に先行者も居ましたが、あとから続々と現地入りしてきます。この時期だからまだ少ないと思うけど、夏山シーズンなら満車状態ではないだろうか??
さて、渡渉箇所までは林道を歩く事にしているので、明るくなる時間から逆算したスタートしました。で、渡渉箇所ではしっかり明るい中川を渡りました。本日は水量が少なかったので、登山靴が多少濡れた程度で済みました。ここで登山靴の中が濡れてしまうと、長い工程中に足の皮が剥けたり等あるので、増水時は注意が必要ですね。
で、ここから一気に急登です。泥濘もあります。一部ですがアスレチックもどきもあります。微妙に繰り出されるアップダウンは、急登疲れにはかなり効いて来ます。山頂はそれほど広くなく、眺望も微妙でした。山頂からの眺望より稜線からの眺望がお勧めです。
さてここから下山なのですが、スリッピーな足元故、スピードが出せません。(T^T)なので下山でも結構時間が掛かりました。ま、最後の林道は走りましたけどね。
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