記録ID: 3625811
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山滑走
槍・穂高・乗鞍
乗鞍岳(位ヶ原山荘〜富士見岳中腹 往復)
2016年05月05日(木) [日帰り]
にっしー(べいびー)
その他3人
- GPS
- --:--
- 距離
- 2.7km
- 登り
- 305m
- 下り
- 295m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:49
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 2:06
12:48
3分
位ヶ原山荘前
12:51
12:53
67分
位ヶ原山荘上(スキー装着点)
14:00
14:13
36分
登高終了点
14:49
14:51
3分
滑降終了点
14:54
位ヶ原山荘前
2580mより下の滑走ルートはおおよそ(GPSログが途切れる)
登り・下りの途中で休憩あり。それぞれ10分程度か
登り・下りの途中で休憩あり。それぞれ10分程度か
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
幅広ウロコ板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm)
テレマークケーブル式金具(ロッテフェラー)
プラブーツ(スカルパT2エコ)
シールは使わず?
|
---|
感想
月山と西吾妻山を滑ったIくん(高陽高校登山部卒業生の旦那さんの友人)との山旅最終日は長野の高体連登山部仲間のMさん・Oさんと合流して乗鞍岳へ。これがこのシーズンの滑り納めとなった。
GWにしては雪が異常に少ないとのことだったが、まずまず楽しめた。
ただ、登りはコース取りに失敗したとも言える。目標がよく定まってなかったのだが、富士見岳に焦点を当てていれば、急斜面を登らずとも、もっと楽な登高ルートがあったはずだ。
なお、位ヶ原山荘からバスに乗って下山していると、鳥取の高体連登山部仲間のTさんの大学時代の後輩になるという方と出会い、それも面白かった。(その方には、出版したばかりの『中国山地のバックカントリースキーと高校登山部顧問の30年』をプレゼントさせてもらった。)
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