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記録ID: 362808
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ハイキング
東北

博士山(1482m)

2013年10月27日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.3km
登り
687m
下り
677m

コースタイム

11:30道海泣尾根登山口ー12:25シャクナゲ洞門ー12:45T字分岐ー13:15社峰ー撤退
13:25社峰発ー15:17登山口
天候 曇り・晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥会津ー昭和村・柳津町 県道32号大成沢地区より細道を進む。
道海泣尾根登山口へ。60台位は駐車可
コース状況/
危険箇所等
登山口からなだらかな林を抜けると、登山道が現れる。
登りは急登で鎖場やロープ・梯子あり。登りより下りの方が注意すべし。
岩場が多く細いへつりや細尾根注意。

ポストみあたらず。西山温泉のせいざん荘・300円で露天あり

今回登り下りは同じルートでしたが、下りに近洞寺尾根を使うと楽。
下りる時間帯で夕方飲食店はほぼ閉じてしまう
昼間ならお蕎麦屋さんあり。
展望台より滝を見てから登山口へ
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展望台より滝を見てから登山口へ
登山道・・最初は平坦な道から始まり
やがて・・・怒涛の登り〜
登山道・・最初は平坦な道から始まり
やがて・・・怒涛の登り〜
紅葉が心を和ませてくれます。
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紅葉が心を和ませてくれます。
最初の梯子〜
う〜ん綺麗!
しゃくなげ洞門決して入らないでください?
見てみたいけど〜やめましょう〜


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しゃくなげ洞門決して入らないでください?
見てみたいけど〜やめましょう〜


分岐にきました
尾根を歩いて頂上へ・・
風が強いですね
分岐にきました
尾根を歩いて頂上へ・・
風が強いですね
葉っぱがだいぶ落ちて下紅葉がいいな〜
葉っぱがだいぶ落ちて下紅葉がいいな〜
大きなあすなろの木が沢山ありました。
こんにちは〜
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大きなあすなろの木が沢山ありました。
こんにちは〜
まるで生きてるみたい
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まるで生きてるみたい
尾根道から山頂?
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尾根道から山頂?
葉っぱの絨毯の上は気持ちがいいな
葉っぱの絨毯の上は気持ちがいいな
社峰まで来ましたが・・あと少しで山頂のような
でもタイムリミットでした
また同じ道下りなくては〜
社峰まで来ましたが・・あと少しで山頂のような
でもタイムリミットでした
また同じ道下りなくては〜
木の根っこが滑ります。
木の根っこが滑ります。
ホントに綺麗〜
分岐・・確認不足でした
近洞寺尾根を下山に使うようです
分岐・・確認不足でした
近洞寺尾根を下山に使うようです
ロープに助けられながら大きな木の根っこを下ります・下りは緊張感が増します
ロープに助けられながら大きな木の根っこを下ります・下りは緊張感が増します
それにしても黄紅葉がいいなあ〜
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それにしても黄紅葉がいいなあ〜
急登もここで終わり
急登もここで終わり
あとはゆっくり余韻を楽しみましょう〜
あとはゆっくり余韻を楽しみましょう〜
もう駐車場・・・
もう駐車場・・・
とってもわかりやすいこのコース
でも素晴らしく!急登
とってもわかりやすいこのコース
でも素晴らしく!急登

感想

奥会津・昭和村・・からむし織の里でもあります。
朝のお天気具合で出発が遅くなり、登山口ほぼお昼頃となってしまい山頂へは届かずでしたが、社峰まで行けて山頂を見れたこと、紅葉の中を・・何処までも急で緊張感を持ちながら、でも登ることができた充実感でいっぱいでした。

梯子ありロープあり鎖あり・・へつりの下りはちょっと緊張感
荒沢岳を思い出しました〜でも5月の山開きの時は沢山の人で渋滞とか・・・
ロープは一人ずつなので時間がかかりますね。
下りは近洞寺尾根を使ったそうです。
また行くことがあったら是非!そうしたい!かな^m^

駐車場から登山口へ林の中を歩いていよいよ登山道へ。
ここから登りの始まり〜はじまり〜♪
木の根っこだらけ・岩も出てきます気を付けて行きましょう〜
急登でしたが下りはもっと感じますね・・・
風が時々強く吹きます。風で雲が流され青空も見えますが、またガスが・・
そんな繰り返しでしたが雨にもあたらずで下りることができました。

途中の道の駅では秋祭りをやっていて、登る前にそこで博士山の事をいろいろ教えてくれたスタッフのお兄さんがとても親切で心が暖かくなりました。

帰りにそこでお蕎麦たべたいと思いましたが・・3時終了
とても残念でした・・お礼が言えず〜

また残雪期に来たいな〜

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