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Yamareco

記録ID: 362931
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国

比婆山系立烏帽子山、池の段

2013年10月27日(日) [日帰り]
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子連れ登山 morpheus その他1人
GPS
03:06
距離
3.4km
登り
270m
下り
253m

コースタイム

9:30立烏帽子山駐車場-10:06立烏帽子山-10:30池の段-11:26越原越-12:40立烏帽子山駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
立烏帽子駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なしです
立烏帽子山駐車場を出発
立烏帽子山駐車場を出発
てけてけ走っていく娘
1
てけてけ走っていく娘
最初の分岐は左へ
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最初の分岐は左へ
立烏帽子山に向かって
立烏帽子山に向かって
ゆっくり登っていきます。
ゆっくり登っていきます。
紅葉の登山はいいですね
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紅葉の登山はいいですね
娘も下を向いたり上を向いたり、楽しみながら。
娘も下を向いたり上を向いたり、楽しみながら。
きれいなコケを見つけたのは
きれいなコケを見つけたのは
娘でした
上を向けば青空が印象的
上を向けば青空が印象的
ブナの幹肌は年期を感じさせます。
ブナの幹肌は年期を感じさせます。
もう少し登っていって
もう少し登っていって
この坂を上れば景色が良くなると思うよ。
この坂を上れば景色が良くなると思うよ。
その前にかわいいキノコ
その前にかわいいキノコ
抜けました。池の段が見えます。
抜けました。池の段が見えます。
最後の段差を超えて、
最後の段差を超えて、
立烏帽子山山頂
山頂ゲットの図
三角点タッチも一緒に
三角点タッチも一緒に
見事な中国山地の眺めを楽しみます。
見事な中国山地の眺めを楽しみます。
ここからは徐々に下っていきます。
ここからは徐々に下っていきます。
わりとしっかり歩くようになった娘
わりとしっかり歩くようになった娘
緩やかな上り坂を池の段に登っていきます。
緩やかな上り坂を池の段に登っていきます。
もう少し
池の段山頂!
池の段の三角点に向かって進みました
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池の段の三角点に向かって進みました
笹の道を進みますが、寒いので先に進むことに。
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笹の道を進みますが、寒いので先に進むことに。
御陵方向に下っていきます。
御陵方向に下っていきます。
逆光の紅葉がきれいですね〜
逆光の紅葉がきれいですね〜
曇りの景色も光が柔らかくていいものです。
曇りの景色も光が柔らかくていいものです。
森の中で、この辺りの快適な山道を気に入った様子の娘
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森の中で、この辺りの快適な山道を気に入った様子の娘
皆さん秋山アウターで登られていますね。
皆さん秋山アウターで登られていますね。
お姐さんたちに声をかけていただいた娘、恥ずかしがっています。
お姐さんたちに声をかけていただいた娘、恥ずかしがっています。
沢水で遊んだり
休憩してエネルギーチャージしたり
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休憩してエネルギーチャージしたり
おやつタイムでパワーアップしながら進みます。
おやつタイムでパワーアップしながら進みます。
古事記に登場する千引岩など、神話の舞台、比婆山
古事記に登場する千引岩など、神話の舞台、比婆山
ほどなく駐車場に到着です。
ほどなく駐車場に到着です。
朝に4代程度だった車は満車でした。
朝に4代程度だった車は満車でした。
山小屋でほっとドリンクを。
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山小屋でほっとドリンクを。
記念写真とって車に乗り込みました。
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記念写真とって車に乗り込みました。
紅葉は駐車場より低いあたりがピークです。
紅葉は駐車場より低いあたりがピークです。
歩いて散策してもいいかんじ
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歩いて散策してもいいかんじ
竜王山が黄金に彩られていました。
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竜王山が黄金に彩られていました。
深紅の紅葉を見つけては車を路肩に停め、しばらく眺めながら帰りました。
深紅の紅葉を見つけては車を路肩に停め、しばらく眺めながら帰りました。

感想

奥様は風邪、息子たちは用事、、ってことで娘と2人で山に向かいましたが、さて、どこに登る?
2人なのであまりハードなところではおんぶもできないし、、でも比婆山は既に紅葉しているって前情報。
県民の森から登るのはちょっとハードかなってことで、やってきたのは立烏帽子山駐車場。
山頂まで数百メートルの距離まで車で行けてしまう超便利な登山口。
初めてでしたので、結構な細い山道にすこし驚きながらも到着しました。

朝一番は天気もよく、その後雲が出てきたりもしましたが、雨は降る様子のない安定した天気で、少しピークの過ぎた紅葉ではありましたが、十分楽しめました。

来年はできれば家族で来たいなと思います。
時期は10月中旬が良さそうですね。

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