尾瀬ヶ原

2021年10月14日(木) [日帰り]

• GPS: 08:51
• 距離: 30.2km
• 登り: 725m
• 下り: 730m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:53
• 休憩: 0:56
• 合計: 8:49

5:54 鳩待峠
6:46 6:47 山ノ鼻
7:13 7:14 上ノ大堀川橋
7:21 7:21 牛首分岐
7:31 7:32 下ノ大堀川橋
7:36 7:36 尾瀬ヶ原
7:49 7:51 竜宮十字路
8:13 8:15 見晴
8:30 8:30 東電分岐
8:46 8:46 温泉小屋
8:51 8:51 温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐
9:34 9:34 三条ノ滝展望台分岐
9:42 9:51 三条ノ滝展望台
9:54 9:56 三条ノ滝
9:59 9:59 三条ノ滝展望台分岐
10:42 10:42 温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐
10:46 10:47 元湯山荘
11:03 11:26 東電分岐
11:33 11:34 東電尾瀬橋
11:42 11:43 東電小屋
11:52 11:52 ヨシッ堀田代
11:57 11:57 ヨッピ吊橋
12:17 12:17 東電下の大堀橋
12:31 12:44 牛首分岐
12:51 12:51 上ノ大堀川橋
13:17 13:17 尾瀬ロッジ
13:38 13:41 山ノ鼻
14:41 14:41 鳩待峠
14:46 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳩待峠駐車場

コース状況／危険箇所等

鳩待峠-山の鼻の間など各所で木道の補修が行われています。

その他周辺情報

戸倉温泉、片品温泉、道の駅「尾瀬かなたしな」

写真

10/14 6:25

木道も色付いています

10/14 6:27

こんな木道が見られるのは早朝だけ。すぐに色褪せてしまいます

10/14 6:50

草紅葉の向こうに紅葉のダケカンバと青空

10/14 6:59

燧ヶ岳の山頂がくっきり

10/14 6:59

振り返れば至仏山の山頂も

10/14 7:06

池塘に映る至仏山

10/14 7:09

こちらは逆さ燧

10/14 7:11

紅葉の山が池塘に映ります

10/14 7:21

雲が晴れてきました

10/14 7:25

振り返れば至仏山も

10/14 7:27

ここにも逆さ燧

10/14 7:37

池塘のヒツジグサも紅葉

10/14 7:37

池塘に映る紅葉の景鶴山

10/14 7:44

燧ヶ岳が迫ってきました

10/14 8:12

見晴に着きました。山小屋の中には冬仕度に入っている所も

10/14 8:31

三条の滝に向かいます

10/14 8:43

真っ赤なナナカマド

10/14 8:47

ダケカンバの紅葉が青空に映えます

10/14 8:48

三条の滝に向かう落ち葉の道

10/14 8:50

イタヤカエデが色付いています

10/14 8:53

見事な紅葉

10/14 8:55

朴の落ち葉に埋まる道

10/14 9:10

葉の大きさがわかります。ペットボトル2本分はありますね

10/14 9:03

平滑(ひらなめ)の滝。川幅いっぱいの岩盤の上を水が流れています。ちょっと分かりにくいですが…

10/14 10:32

10/14 9:45

三条の滝。尾瀬ヶ原の水を集めて流れ落ちます。逆光でうまく撮影できませんでした

10/14 10:44

ここにも見事な紅葉

10/14 10:45

イタヤカエデです

10/14 11:24

東電小屋分岐に戻りました。燧ヶ岳の山頂がくっきり

10/14 11:34

青空を映す川。只見川の源流域です

10/14 11:43

青空の下、素晴らしい紅葉

10/14 11:58

紅葉のヨッピ吊り橋

10/14 12:07

青空を映す池塘と燧ヶ岳

10/14 12:58

至仏山が近づいてきました

10/14 13:00

真っ赤なズミの実

10/14 13:19

自然観察路のミズバショウ。来年が楽しみです

10/14 13:47

ツリバナの実。真っ青な空に映えます

10/14 13:59

鳩待峠までの紅葉をお楽しみください。

コマユミ

イロハモミジでしょうか

10/14 14:01

ダケカンバ

10/14 14:22

自然の妙に思わず足が止まります

午後の日射しを浴びて朝とは違う輝きを見せています

10/14 14:38

感想

haras3142

未明まで残っていた雨が上がり尾瀬ヶ原は雲一つない青空。至仏山、燧ヶ岳は紅葉が裾野まで下り、周囲の山々も紅葉が進んでいました。至仏山は山肌がキラキラと輝いていました。前夜の雨が山肌を流れ、日射しを浴びて輝いていたようです。