百蔵山

2009年02月07日(土) [日帰り]

• GPS: 06:04
• 距離: 4.5km
• 登り: 552m
• 下り: 551m

コースタイム

作成中

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

【交通】
今回は自動車です。
中央高速自動車道：調布I.C．⇒大月I.C．
帰路は甲州街道で帰りました。
計1250円（八王子I.C.⇒大月I.C.間のみETC通勤割引適用）
【駐車場】
市営グラウンド駐車場。更に上に車を止められるスペースがあったようだ。
※とある個人HPに書いてあったのですが、市営グラウンドの駐車場はグラウンド使用者以外の使用を禁ずるようなことが書いてあるらしいです。（そんな看板があったの気付かなかった！）
そのため駐車場に関してはここでは何とも言えないです。他のHPなどを参考にしてください。
【トイレ】
下山した時に百蔵貯水場の近くにありました。
【水場】
あり。登山口から数分歩いた所にありました。
しかし枯れていました。
【温泉】
−
【登山道】
下りは急勾配な上落ち葉が多いので滑り降りていくような道でした。それ以外は特にこれとない静かな登山道でした。

ファイル

非公開 百蔵山.xls

（更新時刻：2009/04/06 02:49）

写真

4/1 14:40

・百蔵山登山口バス停
グラウンドがあり、駐車場が併設されている。
（しかしここの駐車場、実は止めてはいけなかったらしい。）

・時刻表
本数少ないですね。

4/1 14:41

4/1 14:42

百蔵山と百蔵山・扇山分岐点。
百蔵山方面へ向かいます。

4/1 14:42

しばらく分譲地が続きます。しばらくするといよいよ登山っぽくなってきます。

4/1 14:43

ここが登山口になると思います。貯水タンクです。

4/1 14:43

登山ポスト。

4/1 14:44

登山ポストから歩いてすぐに水場があります。
水は枯れていました。

4/1 14:44

木が沢山覆い茂っています。

4/1 15:17

しばらくしてゆー様嘆き始めました。疲れると嘆きます。

4/1 15:18

山頂。とりあえずこっち向いてポーズ。

4/1 15:11

木が浮いています。イリュージョン！
種明かしはこちら→

4/1 15:07

上を見ると木が木をぶら下げていました。

4/1 15:00

富士山は雲がかかっていて見れませんでした。
残念。

4/1 15:13

下山は急な下りから始まります。ゆー様は葉っぱの滑り台で降りていきます。

4/1 15:20

たまに葉っぱに夢中。

4/1 15:24

んなことでゆーママに置いていかれます。

4/1 15:22

下山すると貯水場に着きます。

4/1 15:31

トンネルを抜けていきます。

4/1 15:30

登った山を振り返る。

4/1 15:24

分岐点に戻ってきました。

4/1 15:23

駐車場が見えてきました。お疲れ〜。

4/1 15:22

帰りには日本三大奇橋の猿橋に寄りました。

4/1 15:23

猿橋

撮影機器：

EXILIM EX-S500 カシオ

感想

U-chan

とあるホームページで子供が登っているのを見たので、冬も登れる低山ということで今回選びました。
扇山のセットで登れるかなぁと思ったのですが、ちょっと危険なところもあるようなのでとりあえず安牌で百蔵山Onlyです。
まぁ標高差５００ｍはあるということでゆー様途中で喚いてしまいました。
「なんで山を登らされるんだぁ」と思っているのかもしれません。
（彼はしゃべれません。）
車をスポーツセンターの駐車場に止めてしまったため、登山口（貯水タンクのところ）まで結構歩いてしまいそれで体力的に嫌気が差してしまったのかましれないです。駐車場に関してはもう少し動いて探すべきだったかもしれないですね。

山に関して特筆することは帰りの急勾配ぐらいでしょうか？
ゆー様は枯れ葉を利用して滑り台にしていました。私が参考にしたHPでもお子さんが同じことをしていたのでこれは怪我しないための子供の知恵に近い発想なんでしょうね。

山頂から富士山が見えればもう少し楽しい登山になったかなぁ。