気まぐれ山歩道：嵐山渓谷から見晴らしの丘公園

2021年10月23日(土) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 15.5km
• 登り: 561m
• 下り: 529m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:56
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:18

10:56 武蔵嵐山駅
11:16 11:17 千手堂北バス亭
11:31 11:31 山の神
11:34 11:40 大平山展望あずま屋
11:52 11:52 嵐山渓谷（休憩舎）
12:01 12:01 嵐山渓谷遊歩道突端
12:11 12:12 嵐山渓谷（休憩舎）
12:17 12:17 小倉城跡入口
12:29 12:32 嵐山渓谷駐車場
12:38 12:38 小倉城跡入口
12:52 12:52 小倉城跡
13:17 13:17 玉川温泉分岐
13:21 13:22 庚申
13:28 13:28 物見山
13:41 13:42 大日山
13:58 13:58 青山城山
14:11 14:11 仙元山
14:29 14:30 展望あずまや
14:33 14:40 仙元山見晴しの丘公園
14:51 14:52 川向公衆トイレ
15:14 ゴール地点

小倉城跡から仙元山にかけては帰りの時間が気になったのでペースを上げました。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車

東上線：武蔵嵐山⇒小川町

コース状況／危険箇所等

よく手入れされていました。

その他周辺情報

小川町駅近くのお蕎麦屋さんで遅い昼食

写真

10/23 11:11

武蔵嵐山駅からぶらっと歩く。
天気が良くて良い気分。

10/23 11:18

大平山の分岐点。
せっかくだから登ってみるか。

10/23 11:19

緑と青のコントラストがイイね。

10/23 11:21

前方に山が見えて来た。
10〜20分と見た。

10/23 11:36

この近くの雷電山は雨乞の山だったのかな？

10/23 11:41

大平山から都心方面の展望。
ビルの一つ一つが良く見えました。

10/23 11:53

大平山から嵐山渓谷に降りました。
公園になっていて、休憩所やトイレがあります。

10/23 11:55

渓谷が蛇行して半島状になった上に遊歩道があります。

10/23 11:58

与謝野晶子の歌碑

10/23 11:59

遊歩道はススキの中を続きます。

10/23 12:01

川に降りることが出来ます。

10/23 12:03

川に沿った踏み跡を辿ります。

10/23 12:15

流れている水はきれいに見えます。

10/23 12:18

しかし淀んでいる水は透明度が低い。

10/23 12:18

岩畳

10/23 12:29

車道に出たところ。

10/23 12:33

橋の上から渓谷を見下ろす。

10/23 12:34

びっくりするほど大きな鳥が飛んでいました。

10/23 12:34

紅葉はこれからですね。

10/23 12:38

時間がまだあるので城跡に上がります。

10/23 12:50

城跡からの眺め

10/23 12:52

城跡と言っても、ほとんど何も残っていない感じ。

10/23 13:00

城址から先に進むと植林帯となる。
晴れているのにここは薄暗い。

10/23 13:28

山の名前に反して、展望はゼロ。

10/23 13:42

次の大日山からは笠山が見える。

10/23 13:59

小倉城跡の後は青山城跡だ。

10/23 14:11

久しぶりの仙元山

10/23 14:11

北関東方面の展望

10/23 14:13

木の間越しの展望も悪くない。

10/23 14:21

山の反対側
都心から1時間ほどとは思えません。

10/23 14:28

見晴らしの丘公園から
スカイツリーが見える。

10/23 14:29

おや、桜かな？

10/23 14:35

見晴らしの丘公園の展望台に上がる。
笠山

10/23 14:35

北関東の山々を一望できる。

10/23 14:36

赤城山方面

10/23 14:37

日光方面かな。

10/23 14:50

遊歩道から車道に出たところ
ちょうど行きたかったので助かります。

10/23 14:54

小川町駅への道の途中の橋から
嵐山渓谷の上流です。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

備考

散歩の延長なので、山の装備ではありません。
但し、下りで足の親指が突っかかりました。軽登山靴を履いた方が良かったです。

感想

Alps1018

朝起きたら天気が良かったので、駅から郊外に出かけました。
本当に思い付きで計画も何もありません。
私の中では、山行ではなくて散歩的な位置づけです。
題して、気まぐれ山歩道（さんぽみち）。
また機会があったら、出かけてみたいと思います。