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Yamareco

記録ID: 3666101
全員に公開
ハイキング
丹沢

30年ぶりに表尾根を登る(ヤビツ峠〜塔ノ岳〜小丸尾根)

2021年10月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:27
距離
22.3km
登り
1,357m
下り
1,948m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
1:28
合計
8:25
8:43
15
8:58
8:58
12
9:10
9:17
12
9:29
9:29
8
9:37
9:40
3
9:43
9:43
29
10:12
10:17
4
10:21
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7
10:28
10:28
12
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10:55
5
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19
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1
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17
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19
11:57
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4
12:01
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6
12:07
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10
12:17
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9
12:26
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20
12:46
13:40
11
13:51
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8
13:59
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9
14:08
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63
15:11
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6
15:17
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5
15:22
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8
15:32
15:35
32
16:07
16:07
5
17:08
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0
17:08
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:秦野駅 → ヤビツ峠(神奈川中央交通)
帰路:二股 → 渋沢駅(徒歩)
コース状況/
危険箇所等
表尾根
 注意箇所は行者ヶ岳の鎖場くらいか。

小丸尾根
「遭難が多い」旨の立て札があるが、ある程度山歩きに慣れている人なら問題ないコースだろう。
 支尾根に入り込まないよう適宜黄色いロープやテープが張ってある。
 踏み跡が分かりづらいところもあるが、尾根を外さないように意識すればよい。

ヤマレコマップを活用すると安心。
 
秦野駅。
バス待ちの大行列ができていたが、増発便が待機しており、10分ほどで乗れた。
2021年10月24日 07:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
10/24 7:41
秦野駅。
バス待ちの大行列ができていたが、増発便が待機しており、10分ほどで乗れた。
ヤビツ峠にトウチャコ。
まずは岳ノ台を目指す。
2021年10月24日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
10/24 8:44
ヤビツ峠にトウチャコ。
まずは岳ノ台を目指す。
振り向けば大山。
2021年10月24日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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10/24 9:00
振り向けば大山。
岳ノ台にトウチャコ。
展望台にも登ってみた。
2021年10月24日 09:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
10/24 9:10
岳ノ台にトウチャコ。
展望台にも登ってみた。
お次の二ノ塔を目指す。
菩提峠までは開放的で気持ちのいい道を歩く。
2021年10月24日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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10/24 9:33
お次の二ノ塔を目指す。
菩提峠までは開放的で気持ちのいい道を歩く。
おおっ…
木々の切れ目から富士山が見えた。
2021年10月24日 09:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
10/24 9:35
おおっ…
木々の切れ目から富士山が見えた。
木々の切れ目の正体はパラグライダー発射基地だった。
絶景が広がる。
2021年10月24日 09:38撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/24 9:38
木々の切れ目の正体はパラグライダー発射基地だった。
絶景が広がる。
同様の景色はいくらでも見られるのだがつい立ち止まって見てしまう。
2021年10月24日 09:38撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
10/24 9:38
同様の景色はいくらでも見られるのだがつい立ち止まって見てしまう。
いったん菩提峠に下りてから二ノ塔に登り返す。
2021年10月24日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
10/24 9:42
いったん菩提峠に下りてから二ノ塔に登り返す。
植林の急坂を登りこむと「日本武尊の足跡」なる場所。
2021年10月24日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
10/24 10:13
植林の急坂を登りこむと「日本武尊の足跡」なる場所。
二ノ塔尾根に乗った。
ここからは至福の尾根歩き。
2021年10月24日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
10/24 10:21
二ノ塔尾根に乗った。
ここからは至福の尾根歩き。
おおっ!
2021年10月24日 10:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10
10/24 10:23
おおっ!
二ノ塔にトウチャコ。
ここからいわゆる表尾根になる。
とたんに人が増える。
2021年10月24日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
10/24 10:28
二ノ塔にトウチャコ。
ここからいわゆる表尾根になる。
とたんに人が増える。
そして,二ノ塔からあっという間に三ノ塔。
広い山頂は大盛況。
2021年10月24日 10:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/24 10:40
そして,二ノ塔からあっという間に三ノ塔。
広い山頂は大盛況。
塔ノ岳に負けない見晴らし。
表尾根が人気があるの当然だな…
2021年10月24日 10:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/24 10:41
塔ノ岳に負けない見晴らし。
表尾根が人気があるの当然だな…
目指す塔ノ岳はまだ遠い…
2021年10月24日 10:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/24 10:41
目指す塔ノ岳はまだ遠い…
これから歩く稜線をお地蔵さまと望む。
2021年10月24日 11:01撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/24 11:01
これから歩く稜線をお地蔵さまと望む。
鳥尾山を通過。
2021年10月24日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
10/24 11:20
鳥尾山を通過。
行者岳。
この先の鎖場で渋滞が発生。
10分以上並んだかな…
2021年10月24日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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10/24 11:38
行者岳。
この先の鎖場で渋滞が発生。
10分以上並んだかな…
鎖渋滞のあとは快適に進む。
お次は新大日。
2021年10月24日 12:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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10/24 12:07
鎖渋滞のあとは快適に進む。
お次は新大日。
新大日直下からの三ノ塔を振り返る。
2021年10月24日 12:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/24 12:13
新大日直下からの三ノ塔を振り返る。
新大日を通過。
2021年10月24日 12:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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10/24 12:17
新大日を通過。
塔ノ岳直前で歩いてきた尾根を振り返る。
一番奥の大山には登っていないが…
2021年10月24日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
10/24 12:45
塔ノ岳直前で歩いてきた尾根を振り返る。
一番奥の大山には登っていないが…
そして塔ノ岳にトウチャコ。
大盛況だが想定内。
2021年10月24日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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10/24 12:45
そして塔ノ岳にトウチャコ。
大盛況だが想定内。
つい買ってしまった。
風が吹くと寒いが、1時間ほど休憩した。
2021年10月24日 12:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
10/24 12:50
つい買ってしまった。
風が吹くと寒いが、1時間ほど休憩した。
もっとまったりしたいが、今日は林道に下りてからが長いので下山開始。
小丸尾根に向かう。
2021年10月24日 13:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
10/24 13:40
もっとまったりしたいが、今日は林道に下りてからが長いので下山開始。
小丸尾根に向かう。
大丸山頂は奥のようだがロープが張ってあるので行かない。
2021年10月24日 13:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
10/24 13:59
大丸山頂は奥のようだがロープが張ってあるので行かない。
小丸尾根分岐。
遭難が多いようだがどんなコースなんだろう。
2021年10月24日 14:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
10/24 14:08
小丸尾根分岐。
遭難が多いようだがどんなコースなんだろう。
出だしは明るい。
見晴らしがいいのかと思ったがそうでもなかった。
急な尾根を九十九折で下る。
2021年10月24日 14:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
10/24 14:08
出だしは明るい。
見晴らしがいいのかと思ったがそうでもなかった。
急な尾根を九十九折で下る。
九十九折の急坂から斜度が緩くなった辺り。
植林帯は尾根筋を直進するが、顕著な道型がなく、左側を巻いて下れそうにも見える。
下のほうで無駄に多かった道標の一本はここに欲しいね。
2021年10月24日 14:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
10/24 14:24
九十九折の急坂から斜度が緩くなった辺り。
植林帯は尾根筋を直進するが、顕著な道型がなく、左側を巻いて下れそうにも見える。
下のほうで無駄に多かった道標の一本はここに欲しいね。
通せんぼのトラロープ&テープ。
2021年10月24日 14:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
10/24 14:28
通せんぼのトラロープ&テープ。
かつて祠でもあったのだろうか、石垣の立派な台座があった。
2021年10月24日 14:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
10/24 14:33
かつて祠でもあったのだろうか、石垣の立派な台座があった。
道標?
2021年10月24日 14:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
10/24 14:38
道標?
尾根を忠実に下る。
はっきりした道型がないので、歩きやすいところを歩く。
2021年10月24日 14:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
10/24 14:40
尾根を忠実に下る。
はっきりした道型がないので、歩きやすいところを歩く。
尾根からいったん外れるポイント。
赤テープの方へ進む。
尾根を下るほうには、黄色い通せんぼテープあり。
2021年10月24日 14:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
10/24 14:42
尾根からいったん外れるポイント。
赤テープの方へ進む。
尾根を下るほうには、黄色い通せんぼテープあり。
植林帯を九十九折に下っていくと久しぶりの道標。
これ以降、作業道だかブル道だかを歩かされる。
これでもかというくらい同じ道標が現れる。
2021年10月24日 14:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
10/24 14:51
植林帯を九十九折に下っていくと久しぶりの道標。
これ以降、作業道だかブル道だかを歩かされる。
これでもかというくらい同じ道標が現れる。
小丸尾根から林道に降りると、すぐに二股。
2021年10月24日 15:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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10/24 15:10
小丸尾根から林道に降りると、すぐに二股。
先週と同じ林道を歩くのもつまらないので、四十八瀬川の対岸の林道を歩く。
2021年10月24日 15:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
10/24 15:20
先週と同じ林道を歩くのもつまらないので、四十八瀬川の対岸の林道を歩く。
県民の森の駐車場。
看板からしてそうだが、放ったらかし感がある。
ハイキングコースも整備されてなさそう…
2021年10月24日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
10/24 15:32
県民の森の駐車場。
看板からしてそうだが、放ったらかし感がある。
ハイキングコースも整備されてなさそう…
トイレを覗いてみたが、和式のボットン式。
緊急時なら使うけどね…
2021年10月24日 15:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
10/24 15:33
トイレを覗いてみたが、和式のボットン式。
緊急時なら使うけどね…
みくるべ集落に下りてきた。
まだ道半ば…
2021年10月24日 16:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
10/24 16:02
みくるべ集落に下りてきた。
まだ道半ば…
今日歩いた表尾根の稜線を振り返る。
右から二ノ塔、三ノ塔で、いちばん左が塔ノ岳。
2021年10月24日 16:17撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
10/24 16:17
今日歩いた表尾根の稜線を振り返る。
右から二ノ塔、三ノ塔で、いちばん左が塔ノ岳。
絶賛工事中の道路。
帰宅後調べたら新東名だった。
2021年10月24日 16:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
10/24 16:23
絶賛工事中の道路。
帰宅後調べたら新東名だった。
この辺りだけまだ未開通なのね。
クルマに乗らないから知らなかった。
2021年10月24日 16:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
10/24 16:24
この辺りだけまだ未開通なのね。
クルマに乗らないから知らなかった。
渋沢駅に行くにはここを左折。
2021年10月24日 16:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
10/24 16:29
渋沢駅に行くにはここを左折。
ロータス・ヨーロッパ!
大倉からのバス通りとの合流地点だが、ここまで来たら当然駅まで歩く。
2021年10月24日 16:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
10/24 16:48
ロータス・ヨーロッパ!
大倉からのバス通りとの合流地点だが、ここまで来たら当然駅まで歩く。
なんとかまっ暗になる前に渋沢駅にトウチャコ。
お疲れ様でした。
2021年10月24日 17:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
10/24 17:07
なんとかまっ暗になる前に渋沢駅にトウチャコ。
お疲れ様でした。

感想

事故の影響で小田急線が遅れ、登山口の秦野駅着が30分以上遅くなった。
乗換駅で30分待たされた挙句、座ることもできなかった。

秦野駅につくとヤビツ峠行きバス停には登山者が100人以上並んでいたが、それほど驚きはしなかった。

30年前のGWは、この何倍もの人間が駅前にひしめいていた。
おとなしく列に並んだ方がよかったのだろうが、その時はあまりの人の多さに絶望的になり、ヤビツ峠まで歩いてしまった。

今回は、当時ほどの人出ではなかったので列の後ろに並んだが、増発便が次々に乗客を乗せていき、10分ほどで乗れてしまった。
おまけに座れたのはラッキーだった。

ヤビツ峠からは未踏の岳ノ台を経由するおそらくマイナーであろうコースにしたが、正解だった。
二ノ塔で表尾根に合流してからは、人・人・人。
なかなかマイペースで歩くことができない。
もっとも、表尾根が混雑するであろうことは覚悟の上で来たのだが…

表尾根は歩きやすいし、眺望はすばらしいしで、登山日和にこれだけの人が集まるのも当然である。

一人で黙々と歩くのではなく、ファミリーや友人なんかとノンビリ歩く尾根なんだなあ…。

とはいっても、表尾根のすばらしさを実感してしまったので(30年前どう思ったかは覚えていない)再訪するのは確実で、そのときは多少前が詰まっていてもイライラせずにのんびり歩くことにしよう。

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