三ッ沢ノ頭・斑山

2021年10月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 26.2km
• 登り: 1,068m
• 下り: 1,812m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:09

8:03 平沢峠
8:13 8:13 宮司の滝分岐
8:34 8:34 平沢山
8:47 8:48 平盛山
9:15 9:16 十文字峠
9:45 9:59 三ツ沢ノ頭
10:30 10:30 十文字峠
10:58 10:59 平盛山
11:09 11:09 平沢山
11:25 11:25 宮司の滝分岐
11:32 11:32 平沢峠
12:17 12:17 斑山登山口
13:03 13:04 斑山狼煙台跡
13:23 13:30 斑山
13:44 13:44 斑山狼煙台跡
14:12 14:12 斑山登山口
14:12 ゴール地点

08:01 スタート(0.00km) 08:01 - その他(8.89km) 11:32 - ゴール(13.62km) 14:12

天候

晴

アクセス

三ッ沢ノ頭→平沢峠の広大なP
斑山→登山口前の路肩利用、3台位

コース状況／危険箇所等

三ッ沢ノ頭→十文字峠以降は、一部藪漕ぎ有
斑山→尾根の一本道です

その他周辺情報

国道141から少しの「たかねの湯」に立ち寄り。大好物の露天が無く、市外者は830円と高めで、コスパで×

写真

10/30 8:06

一座目は、三ッ沢ノ頭。人気の飯盛山の先なので、利用した平沢峠のPは、かなり混んでました。

10/30 8:08

10/30 8:06

山に登らなくても、絶景が見えます。

10/30 8:06

10/30 8:08

分水嶺でした。

10/30 8:08

ここから

10/30 8:27

道中から、甲武信方面

10/30 8:38

南アもクリアに見えました。

10/30 8:37

北岳、引きで

10/30 8:45

飯盛山と富士の two shot

10/30 8:50

今日は、八ッの絶景づくしです。

10/30 8:51

大盛山へ

10/30 8:53

10/30 8:52

今度は、富士を左で two shot

10/30 8:53

絶景の八ッ連峰

10/30 8:55

飯盛と南アの稜線

10/30 8:59

大盛山から今日メインの三ッ沢ノ頭へ。一気にハイカーがいなくなりました。鎖場も

10/30 8:59

紅葉ぼちぼち

10/30 9:11

想定内の藪漕ぎですが、朝露でびしょびしょに

10/30 9:15

十文字峠へは、結構下ります。

10/30 9:19

十文字峠

10/30 9:23

三沢の分岐は見送り直進

10/30 9:27

基本、有刺鉄線沿いの登りです

10/30 9:38

八ッ、振り返り。絶景‼

10/30 9:40

山頂が見えて来ました。

10/30 9:48

「どこでもドア」を見落とし、藪を強引に直進する破目に。

10/30 9:53

山頂を越えて、西側から周り込みました（結果、遠回り）。フェンスの切れ目には赤テープがあります。

10/30 9:58

山頂着。眺望×。なぜ甲斐百か？？ですが、道中からの絶景ですかね？

10/30 9:56

10/30 9:58

10/30 10:06

帰路の八ッ連峰連発です

10/30 10:07

10/30 10:08

10/30 10:24

「どこでもドア」発見。白の袋が見印でしたが、開け放しでしたので、往路では見落としました。開けたら、閉めましょうね。

10/30 10:24

閉まっていると、こんな感じで直ぐ分かります。見落とすと小生の様に、無駄な藪漕ぎと遠回りとなります。

10/30 10:27

赤岳と紅葉

10/30 10:51

飯盛とプチ紅葉

10/30 11:39

Pに戻って来ました。バス3台含め満車です。ここは完全に観光登山地ですね。

10/30 12:23

二座目は、斑山。登山口前のにP。先行車1台。道中で遭遇した、おじさんのパーティでした。

10/30 12:24

Pから道路を渡り登山口へ

10/30 12:27

この道は倒木多い様です

10/30 12:41

地味な急登が続きます

10/30 12:52

この辺は、フラットで楽ちんです。

10/30 13:17

祠のあるピークは偽でした。

10/30 13:29

一旦下って、登り返すと眺望無の地味な山頂に着きました。

10/30 13:29

10/30 13:29

10/30 13:29

10/30 13:29

10/30 13:30

怪しい小屋の中は、こんな感じ

10/30 14:38

たかねの湯

感想

murasaki3378

甲斐百二座の梯子登山しました。一座目の三ッ沢ノ頭は、山頂の眺望は×ですが、道中の眺望（八ッ、南ア）が素晴らしく、納得、大満足の山行となりました。一方、二座目の斑山は、典型的な地味山、なんで選定されたか不明で、道中遭遇したおじさん（多分、地元の方）にも、「どっから来たの？なんで、こんな山知ってるの」と好奇の質問攻めに遭いました。