磐梯山

2021年10月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:46
• 距離: 11.0km
• 登り: 975m
• 下り: 959m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 1:03
• 合計: 5:46

6:04 スタート地点
6:33 6:34 裏磐梯ゲレンデトップ
6:43 6:45 銅沼
7:14 7:19 裏磐梯スキー場分岐
8:10 8:10 弘法清水分岐
8:17 8:28 弘法清水
8:46 9:15 磐梯山
9:35 9:40 弘法清水
9:46 9:46 黄金清水
9:53 9:56 三合目分岐
10:30 10:37 櫛ヶ峰分岐
10:52 10:52 イエローフォール
11:05 11:05 火口原分岐
11:50 ゴール地点

天候

晴れ　雲多し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

周辺には日帰りできる温泉が数か所あり、裏磐梯レークホテルと、ラピスパ裏磐梯は、JAF割で安く入浴できる

写真

10/30 6:15

裏磐梯スキー場から見た、西大巓と西吾妻山　山頂付近は雲に覆われている

10/30 6:15

磐梯山山頂も見える

10/30 6:17

10/30 6:33

10/30 6:33

10/30 6:34

10/30 6:43

10/30 6:43

銅沼から見た磐梯山山頂

10/30 6:44

10/30 6:53

10/30 6:57

10/30 6:59

10/30 6:59

もう、落葉していた

10/30 7:14

木々の間から、中ノ湯が見れた

10/30 7:17

八方台からのルートとの分岐　ここまでのルートは、中ノ湯廃業によって、元のルートから、新たに作られたルートだ。

10/30 7:17

10/30 7:23

10/30 7:29

吾妻連峰も、上の方は雲に覆われている

10/30 7:38

檜原湖の方を望む

10/30 8:04

10/30 8:09

10/30 8:10

10/30 8:10

10/30 8:14

10/30 8:34

安達太良連峰も雲の中

10/30 8:34

10/30 8:37

10/30 8:37

櫛ヶ峰

10/30 8:40

のぞきからみた赤埴山

10/30 8:40

山頂の方を望む

10/30 8:45

10/30 8:45

10/30 8:52

山頂　三等三角点

10/30 8:52

10/30 8:52

10/30 8:53

10/30 8:55

無人小屋

10/30 8:55

10/30 8:56

展望台から見た紅葉　雲が多くて、猫魔ヶ岳の方もあまり見れない

10/30 8:57

10/30 8:57

会津若松の方も見れない

10/30 9:16

木々の間に雪が残っている

10/30 9:29

飯豊連峰の、山頂付近が見れた。

10/30 9:39

天狗岩と裏磐梯

10/30 9:40

飯豊山山頂だけが見れる

10/30 9:45

櫛ヶ峰

10/30 9:48

天狗岩

10/30 9:56

10/30 9:56

10/30 10:01

10/30 10:01

お気に入りの場所から見た、吾妻連峰は雲の中

10/30 10:02

山頂はキレイに見れる

10/30 10:20

ハハコグサ

10/30 10:20

櫛ヶ峰

10/30 10:20

ヘリ

10/30 10:24

天狗岩

10/30 10:27

天狗岩と山頂

10/30 10:30

10/30 10:30

10/30 10:30

10/30 10:31

時間が有れば、櫛ヶ峰に登りたかった

10/30 10:31

10/30 10:38

10/30 10:43

10/30 10:56

10/30 11:00

天狗岩

10/30 11:05

10/30 11:06

10/30 11:06

10/30 11:06

10/30 11:07

バッタ

10/30 11:09

10/30 11:12

10/30 11:12

10/30 11:18

10/30 11:20

10/30 11:29

10/30 11:44

10/30 11:45

10/30 11:45

かくだい食堂の味を引き継いだ、あまの食堂のソースかつ丼　かくだい食堂のソースかつ丼が、会津ソースかつと丼のはしょっうという説もあり　(昔は電車を利用しての、磐梯山の登山者や、冬はスキー客が大勢いて、その方たちに、電車に間に合うように、とんかつ定食を、早く出せるように考案したのが、ソースかつ丼だという話です。)

廃業した、かくだい食堂で使っていた看板

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ テレモス

感想

旅人

10月30日に、磐梯山に紅葉を見たり、用事を済ませるのに、裏磐梯口から登った。登りは中ノ湯を経由して山頂まで行き、帰りは火口壁を通り下山をした。　本来は登りと下りのルートを、逆にしたいが、八方台方面からの登山者で、渋滞が発生するので、それを避けるためにこのルートを選択した。　何時も通り裏磐梯スキー場の駐車場まで行くが、一番上の駐車場までは、ロープが張られ、立ち入り禁止となっていたので、仕方がないので、下の駐車場に車を止めて準備をし出発した。　後は何時も通りに、ゲレンデに付けられた道を通って銅沼へ、数人のカメラマンが、銅沼の風景を撮影していた。　なので、お気に入りの場所が空いていたので、そこから山頂の方を見ると、逆さ磐梯山がキレイに見れていた。　写真を撮ると、後はノンビリト中ノ湯分岐まで向かいながら、昔のルートは何処だったかなと思いながら進み、分岐まで行き八方台からのルートと合流、後はノンビリト弘法清水まで進むが、宗教団体がいる様な鈴の音色、大勢の登山者が居る時ぐらい外せと思うのは、私だけだろうか? 途中の展望台から吾妻連峰を見るが、山頂付近は雲の中、それでも紅葉している裏磐梯が、まあまあキレイに見れた。　弘法清水に到着すると、弘法小屋に挨拶に行き、それから山頂まで行くが、360度真っ白で何も見えず、また、途中の登山道周辺には、雪が積もっていたりもした。　展望台に行き、下を見たりすると、雲が多いながら、八方台周辺等の紅葉が見れたので写真を撮り、後は山頂小屋脇で、小休憩をして下山、途中、白く染まった飯豊連峰の山頂付近だけが見れ、写真を撮ったりしながら弘法清水まで行き、弘法小屋に行って、今年最後の挨拶をしてから、今度は噴火口壁を目指して下山、途中で猪苗代山岳会重鎮の、江花さんが高校生達をガイドしていたので、少し雑談や挨拶をしてから進み、何時ものお気に入りの場所で大休憩、その後は風景は雲が多く余り楽しめまかったが、紅葉のキレイ所が有ったりしたので、写真を撮りながらノンビリト駐車場まで下った。　今年の紅葉は、例年よりも1週間から10日ほど、早く進んでいて、中ノ湯周辺等の紅葉は終わっていた。　帰りは猪苗代町のあまの食堂に行き、会津ソースかつ丼発祥の味(諸説あり)を引き継ぐ、ソースかつ丼を、カロリーオーバーと思いながら食べて帰路に着いた。