菅平高原登山口〜根子岳〜四阿山

2021年11月04日(木) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,015m
• 下り: 1,016m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 1:25
• 合計: 6:03

6:51 菅平牧場登山口
6:52 6:52 登山口
7:11 7:12 東屋
8:22 8:30 根子岳
8:36 8:36 鬼遊びの庭
8:51 8:51 大スキマ
9:30 9:32 四阿山・根子岳分岐
9:51 11:04 四阿山
11:16 11:16 四阿山・根子岳分岐
11:25 11:26 長池分岐
11:42 11:42 中四阿
12:08 12:08 小四阿
12:48 12:48 中四阿道登山口
12:53 12:53 菅平牧場登山口
12:54 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日は、道の駅 オアシスおぶせ宿泊
駐車場も広く、トイレ🚻あり
菅平高原の駐車場はこの時期無人でしたが、入山料一人￥200をお支払いする。

生きてるうちにトラバース
日本百名山　第68座目
四阿山　2354m

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はないが、残雪や霜が溶けて滑りやすいので注意。

その他周辺情報

本日は、草津温泉　ひのき亭牧水に宿泊

写真

11/4 6:49

駐車場

11/4 6:50

登山口

11/4 6:58

菅平牧場

11/4 7:03

見事に白い白樺

11/4 7:04

北アルプス

11/4 7:10

東小屋

11/4 7:11

日がまた登る

11/4 7:27

白樺畑

11/4 8:22

根子岳

11/4 9:29

分岐

11/4 9:38

四阿山

11/4 9:38

四阿山

11/4 9:43

鳥居峠分岐

11/4 9:43

鳥居峠方面

11/4 9:50

四阿山山頂神社

11/4 9:51

生きてるうちにトラバース
日本百名山　第６８座目
四阿山　2354m

11/4 9:51

四阿山山頂より浅間山

11/4 9:52

四阿山は長野県と群馬県の県境に跨る山。標高2,354m。日本百名山の一つに数えられている。吾妻山・吾嬬山などとも呼ばれ、嬬恋村では吾妻山が用いられている。そうなん?

11/4 9:54

北側は残雪

11/4 9:56

根子岳も美しい

11/4 9:56

浅間山方面

11/4 9:57

北アルプス展望

11/4 11:23

四阿山を振り返る

11/4 11:27

槍ヶ岳

11/4 11:46

根子岳

11/4 11:46

根子岳

11/4 12:55

駐車場まで戻ってきました。最後に根子岳をパシャリ

11/4 17:01

本日のお宿

11/4 17:01

お宿の鯉

11/4 17:33

登山の締めは、群馬の美味しい料理に地ビール　岩魚に地豚、草津豆腐、神流川の地魚　どれも美味しい

撮影機器：

Xperia 5 II SO-52A docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ マスク 体温計 チェーンスパイク

感想

てんじんやま

　皆さんこんにちは、天 神山と申します。
10月中旬から2週に渡り予定していたが天気に恵まれずなかなか決行出来なかった四阿山。ついにキムキムワールドと登頂してまいりました。
　私は尾瀬ヶ原以来またしばらくぶりに、百名山登山から遠ざかってしまっているのでウォーミングアップにはちょうどいい百名山でありました。
　11月上旬ということで去年のように雪もあるかなと思いましたが、雪はもう全く無く、多少残った残雪が凍結しているぐらいでそれもほんの一部なのでアイゼンもチェーンスパイクも何もいらずノーマル装備で登ることができました。
　登山口での気温は3℃でしたが、登っていくうちに、身体も温まり、ファイントラックL1とT シャツで十分でした。
　山頂は雲ひとつなく360°パノラマ快晴、キムキムワールドがドローンを飛ばしいい感じの画像が出来上がってることを期待しております。
　さらに千葉から来た同世代の男性3人組の皆さんと情報交換でき、話もそれなりに盛り上がり、しいたけ茶をむりくり頂戴して、これがびっくりするぐらい美味しくありがたい限りでございます。またどこかでお会いできる日は私が御馳走させていただきます。ありがとうございました。
そして、ありがとうございました、四阿山。