復帰山行第四弾 : 横隈山から神川町〜鬼石へ至る

2021年11月06日(土) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 11.7km
• 登り: 509m
• 下り: 585m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 1:30
• 合計: 6:02

8:59 いろは橋バス停
9:35 9:48 横隈山登山口
10:12 10:13 平沢峠
10:18 10:18 権現岩
10:23 10:25 沢戸分岐
10:53 12:05 横隈山
12:22 12:22 沢戸分岐
12:26 12:26 権現岩
12:43 12:43 四等三角点 勝久保
12:56 12:56 住居野峠
14:58 15:00 三杉町バス停
15:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　:　地元駅〜（東上線）〜小川町〜寄居〜（秩鉄）〜皆野〜（皆野町営バス）〜いろは橋バス停下車
帰り　: 三杉町バス停〜（日本中央バス）〜群馬藤岡〜（八高線）〜小川町〜往路をたどる

コース状況／危険箇所等

危険箇所ございませぬ

写真

11/6 8:16

再びの皆野

11/6 8:18

皆野町営バス乗り場、今回は待たずに乗れた

11/6 8:18

それでもゆっくり

11/6 8:58

んで、いろは橋バス停に到着、バスはこっから折りかえす

11/6 8:59

目指すのはあの山の向こう

11/6 9:02

光福寺を経由する

11/6 9:03

光福寺門前で安全祈願

11/6 9:05

右に折れ

11/6 9:06

突き当りを左

11/6 9:07

秋でございます

11/6 9:10

見事に染まる

11/6 9:15

平沢集落

11/6 9:17

地質調査？
ごくろうさんどす

11/6 9:22

さらにテクテク

11/6 9:23

春には見事に咲き誇る桜も健在だった

11/6 9:25

青いねぇ

11/6 9:26

地元の神様にも神頼みして

11/6 9:30

ほどなく

11/6 9:37

見えたよ

11/6 9:37

横隈山登山口

11/6 9:51

またもやカウンター

11/6 9:52

押したら普通の数字だった

11/6 9:52

では分け入る

11/6 9:54

最初は平坦で、沢沿いに谷を詰めるよに歩く

11/6 9:58

この橋も随分年季がはいっちまったな

11/6 9:58

左は危ないから右を渡る

11/6 10:00

こっからは沢からお別れ

11/6 10:06

進むと

11/6 10:08

しっかりとした橋

11/6 10:13

右は、春になればゼンマイが生える

11/6 10:14

見ようによっては美味そうなトウモロコシにも見えなくはない

11/6 10:14

んで進む

11/6 10:15

着いた、平沢峠

11/6 10:15

古い道標、年代わからず

11/6 10:18

では参ろうか

11/6 10:20

明るくなって、以前より伐採の範囲が広がったようだ

11/6 10:21

こんなのがあって

11/6 10:21

根本にはこんなのがあった、ピント合ってない

11/6 10:25

小規模にアップダウンし

11/6 10:27

沢戸分岐かな？
巡視路になってて、

11/6 10:27

とおせん棒が取り払われてた

11/6 10:27

進路を90度転換し

11/6 10:28

見上げると秋の色

11/6 10:30

軽く上り

11/6 10:31

車が2台

11/6 10:32

あ〜工事車両だった、ご苦労さんどす

11/6 10:33

岩の間をすりぬけ

11/6 10:34

林道のガードレール見えた

11/6 10:35

急になってきたので

11/6 10:36

休むふりして振り返ると、北武蔵稜線

11/6 10:36

城峯山？

11/6 10:39

赤いよ

11/6 10:40

んでこっから急登

11/6 10:41

左には林道が通る
こんな山はちょとないんじゃ？

11/6 10:41

遠くには県境の山々

11/6 10:41

ほとんど西の方角

11/6 10:43

さて、虫の息で登る

11/6 10:45

ゼィゼィ

11/6 10:47

頂上稜線見えて

11/6 10:48

あそこが展望地

11/6 10:49

ここには石の祠が立つ

11/6 10:49

鬼石〜神川の街並み

11/6 10:49

あれは神川御嶽山？

11/6 10:50

枝の向こうは御荷鉾？？

11/6 10:51

こんなのや

11/6 10:51

更に進むと

11/6 10:51

こういうやつとか

11/6 10:52

こんなのが立ってる

11/6 10:52

さててっぺんへ

11/6 10:54

心地いい道

11/6 10:56

小路を抜け

11/6 10:56

ついたぜ横隈山

11/6 10:56

二等でこざんす

11/6 10:56

街が見える

11/6 11:26

今回も小川町あけぼののちらし寿司、アンド巻き寿司

11/6 11:37

珍しくこんなのを持ってきたが、やはりメンドい

11/6 12:08

一時間ほど滞在、その間妄想したり居眠りしたり。
ハイカー一人も来ず

11/6 12:31

んで唐突だが平沢峠までワープ

11/6 12:32

こっから住居野峠を目指す

11/6 12:35

進むと、当たり前だが鉄塔あり

11/6 12:35

何ダムだっけな？？

11/6 12:37

この辺も伐採途中

11/6 12:37

この道、意外とアップダウン激しいノダ

11/6 12:40

平坦になって

11/6 12:41

また登り

11/6 12:42

巡視路でもある

11/6 12:43

下って

11/6 12:45

で、ここは

11/6 12:45

勝久保っていう

11/6 12:45

4等三角点

11/6 12:51

また鉄塔見えて

11/6 12:52

幾何学模様を撮るにも、腰が、、(T_T)

11/6 12:53

唐突に

11/6 12:53

セメント道
歩いてると、なにやらぴょんぴょんと飛んで逃げる奴らがいて

11/6 12:55

わかりにくいがちっちゃいバッタだった。
その数無数で、脚を出すたびに枯れ葉の影から飛び逃げる

11/6 12:56

道広くなり

11/6 12:58

林道出口

11/6 12:58

道標見えて

11/6 12:59

住居野峠通過

11/6 13:00

こっからしばらくつまらぬ道

11/6 13:06

黙々とテクテク歩き

11/6 13:06

色づく森を眺めながらあるく

11/6 13:23

真っ赤ッか

11/6 13:24

畑があって、人のにおい

11/6 13:26

柿だ〜

11/6 13:26

筆柿
先日知り合いからもらった柿も筆柿だったが、甘みの中に渋みが混じり、なんとも不思議な味だった

11/6 13:27

住居野集落をあるく

11/6 13:27

赤い赤い

11/6 13:31

立派なお宅の横を抜けると

11/6 13:31

丹荘神社

11/6 13:32

あらまぁ、かわいい鳥居だことw

11/6 13:34

境内には

11/6 13:34

冬桜

11/6 13:35

ツボミに混じって

11/6 13:35

咲いてるやつもいる

11/6 13:38

振り返って、歩いてきた稜線が見えた

11/6 13:40

あずまやで休憩

11/6 13:44

ここにも赤いやつ

11/6 14:25

神川町に入った

11/6 14:33

中央のピークが横隈山？かな？

11/6 14:34

子ヤギ草を食む

11/6 14:37

さらにテクテク

11/6 14:38

また冬桜

11/6 14:38

控えめに咲いてる

11/6 14:38

健気どす

11/6 14:39

春の桜よりは小ぶり

11/6 14:40

こっちはコスモス

11/6 14:40

ピンクや

11/6 14:40

白いコスモス

11/6 14:40

はなやか

11/6 14:41

白いのもな

11/6 14:43

んでテクテク歩いて、ここが本家丹荘神社

11/6 14:44

ありがとござる

11/6 14:50

境内の左手に、群馬への入口

11/6 14:52

橋がかかる

11/6 14:52

下久保ダムの調整池

11/6 15:02

んで三杉町バス停
ん〜、距離は歩いた。
課題はやはり残ったが、完遂！

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

journey

第4弾でござる。
歩きなれたルートをたどっております。
なるべく足首に負担がかからないほうが、と色々思案してコースをチョイスしてはいるが、硬い登山靴での車道歩きはやはり足首に響きます。
住居野峠以降の車道歩きを含め、またもや少々引きずりながらでもなんとか完遂いたしました。

次週は衣替え他、冬への備えや家事に勤しむため山休みと相成りました。

その次も考え中、、
ではまた〜

おわり