ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3715032
全員に公開
沢登り
東海

根尾明神洞(P895経由)

2021年11月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
4.7km
登り
621m
下り
604m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
基本的に全行程ヤブ漕ぎと沢歩きだから、それ相当の装備と経験が求められる。おいそれと「ちょっと明神洞まで紅葉見物」などは絶対に許されない。地図上では平凡な尾根として描かれているが、ところどころ痩せ尾根が現れ、その両側は垂直の断崖絶壁となっている。
ただP800の偽コブからP895まではダム工事の測量かなにかに使われたと思われる明らかな踏み跡がある。40年以上も前の道だから、快適な登山道とまでは言えないが、無いよりは有難い。(この道はたぶんドウの天井まで続いているのではないか。駐車地からP895まで1時間だから、あと1時間半頑張ればドウの天井へ行きつけるかも知れない。)
 明神沢へ降りる直前30メートルでは懸垂で降りたが、基本的にこの沢ではロープが無いとどうにもならない。ただ、二又のもう少し先にはロープ無しで降りられそうな斜面が見えたが、あくまでも推測の域を出ない。
 やぶ尾根も沢を歩くのも登山靴では絶対不可。尾根はスパイク足袋、沢ではフェルト靴が望ましい。尾根も沢も滑ったら、行き着くところまで止まらない。その先は地獄かも知れない。もちろんヘルメットは必携。
わたしは30年以上ずっと単独だったから、それ以外の山行は知らないが、この谷では複数行が望ましいだらう。とくに明神大滝はビレイヤーがいてはじめて挑戦許可が与えられる。
異様に巨大な鳥居だが、「神明神社」はもともと明神洞の途中にあったが、江戸時代に麓まで降ろされたらしい。「新撰美濃誌」にその記述がある。
2021年11月06日 08:40撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
11/6 8:40
異様に巨大な鳥居だが、「神明神社」はもともと明神洞の途中にあったが、江戸時代に麓まで降ろされたらしい。「新撰美濃誌」にその記述がある。
2021年11月06日 08:41撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 8:41
上大須ダム。
2021年11月06日 08:47撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
11/6 8:47
上大須ダム。
朝陽と紅葉。
2021年11月06日 08:58撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
11/6 8:58
朝陽と紅葉。
奥が明神で手前がP895。この橋の後ろは左門の登山口。
2021年11月06日 08:58撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 8:58
奥が明神で手前がP895。この橋の後ろは左門の登山口。
ここが登山口の尾根尻。
2021年11月06日 09:25撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
11/6 9:25
ここが登山口の尾根尻。
相棒が遥か下に見えている。
2021年11月06日 09:35撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
11/6 9:35
相棒が遥か下に見えている。
快適な植林帯。今年の夏に歩いた時はヒグラシが大合唱で迎えてくれた。今日は静寂そのもので、あまりにも寂しいのでラジオの音量を一杯上げて登った。「山カフェ」をやっていた。
2021年11月06日 09:51撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
11/6 9:51
快適な植林帯。今年の夏に歩いた時はヒグラシが大合唱で迎えてくれた。今日は静寂そのもので、あまりにも寂しいのでラジオの音量を一杯上げて登った。「山カフェ」をやっていた。
植林帯が過ぎると、恐怖の藪が待ち構えていた。夏に歩いた時より少しはマシになったが、それでもドウダンの枯れ枝はしつこくて嫌らしい。
2021年11月06日 09:56撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 9:56
植林帯が過ぎると、恐怖の藪が待ち構えていた。夏に歩いた時より少しはマシになったが、それでもドウダンの枯れ枝はしつこくて嫌らしい。
最近誰かが歩いたのだらうか。枝を折って道しるべにしたやうだ。この先にも数か所これがあった。熊や鹿にはこんな芸当は出来ないから、明らかに人間の仕業。
2021年11月06日 10:08撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 10:08
最近誰かが歩いたのだらうか。枝を折って道しるべにしたやうだ。この先にも数か所これがあった。熊や鹿にはこんな芸当は出来ないから、明らかに人間の仕業。
明らかに人間が歩いたと思われる踏み跡も。
2021年11月06日 10:12撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 10:12
明らかに人間が歩いたと思われる踏み跡も。
ここにも折れた枝。かなり手慣れた藪屋だったやうで、的確に歩けるルートを把握している。
2021年11月06日 10:14撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 10:14
ここにも折れた枝。かなり手慣れた藪屋だったやうで、的確に歩けるルートを把握している。
藪のすき間から左門がひょっこり見えた。ここまではヤブまた藪で眺望ゼロだったから、何故だかほっとしてしまう。ドウダンの藪はまだまだ続くのだが。。
2021年11月06日 10:18撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
11/6 10:18
藪のすき間から左門がひょっこり見えた。ここまではヤブまた藪で眺望ゼロだったから、何故だかほっとしてしまう。ドウダンの藪はまだまだ続くのだが。。
これがP895。
2021年11月06日 10:18撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 10:18
これがP895。
P800の偽ピークで一服。ここは気持ちの好い切り開きになっている。
 藪漕ぎには地下足袋とゲーターがよく似合う。
2021年11月06日 10:19撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
11/6 10:19
P800の偽ピークで一服。ここは気持ちの好い切り開きになっている。
 藪漕ぎには地下足袋とゲーターがよく似合う。
根尾富士屏風と手前にヤブ左門。
2021年11月06日 10:28撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
11/6 10:28
根尾富士屏風と手前にヤブ左門。
幅1メートルの岩の橋。両側は垂直100メートルの岩の断崖絶壁。バランスを取りながら恐る恐る進む。人間が加工したものではないが、それにしても見事な職人業だ。長さ10メートルだが、コンクリートのやうにきっちり平面に仕上がっている。
2021年11月06日 10:29撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4
11/6 10:29
幅1メートルの岩の橋。両側は垂直100メートルの岩の断崖絶壁。バランスを取りながら恐る恐る進む。人間が加工したものではないが、それにしても見事な職人業だ。長さ10メートルだが、コンクリートのやうにきっちり平面に仕上がっている。
P895の頂上。
2021年11月06日 10:49撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
11/6 10:49
P895の頂上。
正面に明神山
2021年11月06日 11:00撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
11/6 11:00
正面に明神山
P895から15分下った広い鞍部。ここから尾根伝いに歩けばドウの天井は楽かも知れない。
左の急勾配を気合を入れて下る。沢までの最後の10メートルはロープ懸垂。
2021年11月06日 11:08撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 11:08
P895から15分下った広い鞍部。ここから尾根伝いに歩けばドウの天井は楽かも知れない。
左の急勾配を気合を入れて下る。沢までの最後の10メートルはロープ懸垂。
明神山がどんどん近く、高く見えてくる。ハーネスを付け乍ら、鼻歌で一服。
2021年11月06日 11:08撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
11/6 11:08
明神山がどんどん近く、高く見えてくる。ハーネスを付け乍ら、鼻歌で一服。
沢に下りたところでこの赤テープが現れた。大瀬戸(明神大滝)を登って明神山へ登った登山者のものだらう。
2021年11月06日 11:24撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 11:24
沢に下りたところでこの赤テープが現れた。大瀬戸(明神大滝)を登って明神山へ登った登山者のものだらう。
岩がごろごろしている広い二又。ゴーロになっているのはここだけで、これより下流は硬い一枚岩が続いている。
2021年11月06日 11:30撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 11:30
岩がごろごろしている広い二又。ゴーロになっているのはここだけで、これより下流は硬い一枚岩が続いている。
2021年11月06日 11:30撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 11:30
水流は少ないが見事なナメ床。こんなナメは奥美濃では川浦渓谷銚子滝の上でしか見たことがない。
2021年11月06日 11:33撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
11/6 11:33
水流は少ないが見事なナメ床。こんなナメは奥美濃では川浦渓谷銚子滝の上でしか見たことがない。
ナメ滝なのに立派なお釜を持っている。豪雨時の水流の凄まじさを想像してみた。
2021年11月06日 11:33撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
11/6 11:33
ナメ滝なのに立派なお釜を持っている。豪雨時の水流の凄まじさを想像してみた。
この谷の滝は高さはないが、お釜だけはどれも見事。
2021年11月06日 11:43撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4
11/6 11:43
この谷の滝は高さはないが、お釜だけはどれも見事。
2021年11月06日 11:43撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 11:43
カモシカも歩けない断崖絶壁。
2021年11月06日 11:44撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
11/6 11:44
カモシカも歩けない断崖絶壁。
2021年11月06日 11:45撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 11:45
2021年11月06日 11:47撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
11/6 11:47
2021年11月06日 11:56撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 11:56
2021年11月06日 11:56撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 11:56
2021年11月06日 12:03撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 12:03
この滝の下に修験者の祠があるのだが、ここから先は濡れずに下るのは不可能。夏なら大瀬戸も懸垂(アプザイレン)でルンルンだらうが、今の季節はそういう訳にはいかない。動かずじっとしているだけで体が冷えてしまう。
2021年11月06日 12:04撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
3
11/6 12:04
この滝の下に修験者の祠があるのだが、ここから先は濡れずに下るのは不可能。夏なら大瀬戸も懸垂(アプザイレン)でルンルンだらうが、今の季節はそういう訳にはいかない。動かずじっとしているだけで体が冷えてしまう。
大きさからして熊の足跡。
2021年11月06日 12:23撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
11/6 12:23
大きさからして熊の足跡。
二又に戻って焚火とおにぎり。4年ぐらい前にここで焼き芋を焼いたのだが、今回はデザートに焼き柿をやってみた。これは結構いける。
2021年11月06日 12:59撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
3
11/6 12:59
二又に戻って焚火とおにぎり。4年ぐらい前にここで焼き芋を焼いたのだが、今回はデザートに焼き柿をやってみた。これは結構いける。
ハモニカは the sound of silence 、大空と大地の中でと我が母校寮歌白菊の歌。
2021年11月06日 13:12撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
3
11/6 13:12
ハモニカは the sound of silence 、大空と大地の中でと我が母校寮歌白菊の歌。
赤テープに戻って、急斜面をフリーでよじ登る。上り始めはまず、鉄条網をこじ開けることから始めねばならない。
2021年11月06日 13:24撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 13:24
赤テープに戻って、急斜面をフリーでよじ登る。上り始めはまず、鉄条網をこじ開けることから始めねばならない。
ドウの天井へと続いている広い尾根が見えた。昼過ぎだというのに、谷側は薄暗くて寒かったのだが、太陽が希望のひかりに思えてきた。
2021年11月06日 13:45撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
11/6 13:45
ドウの天井へと続いている広い尾根が見えた。昼過ぎだというのに、谷側は薄暗くて寒かったのだが、太陽が希望のひかりに思えてきた。
ストーブの残骸ということは、ここを拠点にして熊打ちが生活していたのだらうか。木材の伐採にしては、この付近で価値のありさうな木はほとんど見当たらない。かつては桐や柘植でも大量に採れたのかも知れない。
2021年11月06日 13:47撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
11/6 13:47
ストーブの残骸ということは、ここを拠点にして熊打ちが生活していたのだらうか。木材の伐採にしては、この付近で価値のありさうな木はほとんど見当たらない。かつては桐や柘植でも大量に採れたのかも知れない。
P895から見た屏風と左門。
2021年11月06日 13:59撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
11/6 13:59
P895から見た屏風と左門。
ドウの天井。
2021年11月06日 14:00撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
11/6 14:00
ドウの天井。
撮影機器:

感想

明神洞は恐らく東海随一の幽玄な渓谷で、黒部に匹敵するとまで評価する登山者もいるぐらいだ。だが、この谷を濡れずに歩くのはほとんど不可能に近い。谷の入り口に大瀬戸(明神大滝)が在るためで、この滝には巻道がどこにも無い。オーバーハングした岩を巻くよりも、飛沫に撃たれてでも、滝を正面突破するのがいちばん楽で安全なのだ。夏はそれでも好いが、枯れ葉が流れている静寂の晩秋や、雪で真っ白になった恐ろしい表情の岩の壁を見ることは、誰にもできない。100メートル以上の切り立った壁に挟まれた狭い谷は、陽が当たるのは一日数時間しかない。11月の終わりには澱んだ淵には氷も張りだす。
いつの頃からか、奥美濃を主戦場としている登山者として、いつかは雪の明神洞を見てみたいと思うやうになった。思うだけで、計画もせずぐずぐずしていたら、いつの間にか還暦も過ぎ、70が近くなってしまった。

ことしの夏、「これではいかん!」と気合を入れ直して真剣に地図を見直してみたら、二又谷出合いの尾根を辿れば2〜3時間で明神へ降りられそうな気がしてきた。
2回下見としてあるいたのだが、とてもじゃないが酷暑の夏に歩ける道ではなかった。眺望も何もないヤブの中を、半ば朦朧として右往左往するのは30代40代でも辛いだらう。何よりも馬鹿らしくなってしまうかも知れない。
 「なにもそこまでしなくても」と他人には嗤われるだらうが、それでも雪の明神をいつかは見てみたい。なぜだか今年に入ってから、強くそう考えるやうになった。金華山や百々ヶ峰を主戦場とせざるを得ない年齢に近づいたからかも知れない。

今日は駐車地から明神洞まで1時間45分で歩けた。もうすこし寒くなって藪が薄くなれば、あと15分は短縮できるだらう。明神に向かって手を合わせていたら、自然と笑みがこぼれてきた。
だが、車まで帰って来て、着替えをしようと地下足袋のこはぜを外していたら足を攣ってしまった。
まだまだ、あと2〜3年は頑張らねばならないのだが。やや錆びついては来ているが、今一度しっかりネジを巻きなおさねば。。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:360人

コメント

日比野さんも、幾度か滝上に到達するトライアルを重ねていたと記録にありました。今回のマースケさんのラインはそれに近いものだと思います。明神洞、地図を見るにつけ、奥美濃にして特別な貌を持った谷に思います。
2021/11/7 20:42
こんばんは。
 明神滝は今まで3回攀じ登ったことがありますが、私には持病があって、冷えにはからきしだらしがありません。夏でも指先が真っ白になって、痺れてしまいます。若いころはそうでもなかったのですが、60を過ぎたころからとくに意識するやうになりました。だから明神でテントを張りたいと思ってもできませんでした。(能郷白山の三角点の北と奥宮の西にある焚き火痕はすべて私の仕業です。火に当たってからでないと寝袋に潜り込めないからです)
 なんとか飛沫にかからず明神を歩けないものかと模索してきましたが、今回やっと見つけることができました。明神は大瀬戸の滝が正面玄関だから、「まーすけ新道」は謂わば裏口から入るやうなものです。それでもこの道が、ロープワークを知らない素人でも、単独で辿り着ける唯一のルートであると断言出来さうです。多少の藪漕ぎは我慢してもらうとして。。
以上。
2021/11/7 22:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら