ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3717087
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

淡河浦川山腹道→丹生山北側→山田町坂本496m尾根→太陽と緑の道19

2021年11月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
18.5km
登り
1,011m
下り
938m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:02
合計
5:02
距離 18.5km 登り 1,014m 下り 946m
9:38
207
14:40
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
三宮から神姫バスで「淡河本町南」駅下車
三宮から神姫バスで「淡河本町南」駅下車
浦川目指して田んぼを進む
浦川目指して田んぼを進む
田んぼが途切れたところでちょっとゲートを失礼
田んぼが途切れたところでちょっとゲートを失礼
浦川左手に南下
道が分岐。右側が浦川の西側に沿った山腹道
道が分岐。右側が浦川の西側に沿った山腹道
左側を奥まで進むと谷筋に降りる。今回、谷装備なしなので分岐まで戻って山腹道へ
1
左側を奥まで進むと谷筋に降りる。今回、谷装備なしなので分岐まで戻って山腹道へ
歩きやすい道
この先で道が分岐。右側へ
この先で道が分岐。右側へ
小川に沿って歩く
小川に沿って歩く
簡易な鉄板の橋
鷹尾の表示
ここで道が分岐。渡渉すると左俣の方に行くのかな。
右手に川沿いを進む。
ここで道が分岐。渡渉すると左俣の方に行くのかな。
右手に川沿いを進む。
再び分岐。正面に道標が見える。
再び分岐。正面に道標が見える。
右が丹生山方向
ここから上りが続く
ここから上りが続く
休憩したくなる石
休憩したくなる石
眺め良し
突然、右側がバッドランドで落ち込んでいる
2
突然、右側がバッドランドで落ち込んでいる
ちょっと進むと今度は左手に小さな風化エリア
1
ちょっと進むと今度は左手に小さな風化エリア
羊歯エリアを抜ける
羊歯エリアを抜ける
徐々に紅葉。このあと、オオスズメバチが山道を往復偵察してて手間取った。
徐々に紅葉。このあと、オオスズメバチが山道を往復偵察してて手間取った。
最後に一直線の登り
最後に一直線の登り
丹生山縦走路に出ました
丹生山縦走路に出ました
丹生神社には立ち寄らずバイパス道を帝釈山方面へ
丹生神社には立ち寄らずバイパス道を帝釈山方面へ
かわいい
丹生山と帝釈山の間の破線ルートを下ってみる。
国土地理院地図496m表記のある尾根。
地図上の破線道からちょっと西側の所から取りつく
1
丹生山と帝釈山の間の破線ルートを下ってみる。
国土地理院地図496m表記のある尾根。
地図上の破線道からちょっと西側の所から取りつく
取り付きから入ると東側に進んでいき、破線道に合流した
取り付きから入ると東側に進んでいき、破線道に合流した
尾根筋を外さないよう進む
尾根筋を外さないよう進む
直進しそうになるが、この木の後ろを右折してピークを目指す
直進しそうになるが、この木の後ろを右折してピークを目指す
496mピークの一つ北側のピーク
496mピークの一つ北側のピーク
ここから踏み跡があやしい。踏み跡辿ると別の尾根を下りそうになる。一旦、ピークまで戻りやり直し。
ここから踏み跡があやしい。踏み跡辿ると別の尾根を下りそうになる。一旦、ピークまで戻りやり直し。
ちょっと右手(西の方向)に進む
ちょっと右手(西の方向)に進む
ここが次の496mピークへ向かう下り。登りなら迷わないかもしれないが、下りは難易度高め。
ここが次の496mピークへ向かう下り。登りなら迷わないかもしれないが、下りは難易度高め。
踏み跡が再び現れる。ここで対向者2名に遭遇。お互い「なかなかわかりにくい道ですね」こんな道通っている人いるんだ、という感じ。
1
踏み跡が再び現れる。ここで対向者2名に遭遇。お互い「なかなかわかりにくい道ですね」こんな道通っている人いるんだ、という感じ。
踏み跡辿ると496mピーク横を通り過ぎる。昼食食べたいので496mピークに立ち寄ったものの眺望なし。
1
踏み跡辿ると496mピーク横を通り過ぎる。昼食食べたいので496mピークに立ち寄ったものの眺望なし。
踏み跡ないので適当に南西方向に下り踏み跡道に合流
踏み跡ないので適当に南西方向に下り踏み跡道に合流
眺め良いとこに出た。ここで昼食食べれば良かったな。
2
眺め良いとこに出た。ここで昼食食べれば良かったな。
ガレ地の下り。滑りそうなので手袋装着。
ガレ地の下り。滑りそうなので手袋装着。
繁茂がひどくなってきたぞ
繁茂がひどくなってきたぞ
かなり薄い踏み跡。んー、道を外したか?と思いつつ進む。
かなり薄い踏み跡。んー、道を外したか?と思いつつ進む。
下山直前の293mピークの手前にかなり年季の入った放置軽トラ。スズキ・キャリイの3代目(1966-1969年)か?
下山直前の293mピークの手前にかなり年季の入った放置軽トラ。スズキ・キャリイの3代目(1966-1969年)か?
丹生山への参道に出ました。
丹生山への参道に出ました。
丹生会館前。太陽と緑の道のNo.19を歩いて箕谷まで行こう。
1
丹生会館前。太陽と緑の道のNo.19を歩いて箕谷まで行こう。
六條八幡神社。イチョウが見事。
2
六條八幡神社。イチョウが見事。
新兵衛岩。
福地若王子神社に立ち寄る
1
福地若王子神社に立ち寄る
奥の院には弘法大師様
1
奥の院には弘法大師様
反時計回りにルートを回り、箕谷で終了
反時計回りにルートを回り、箕谷で終了

感想

浦川山腹道→丹生山は分岐注意であるが道に変化があってよろしい。
山田町坂本496m尾根は難易度高めのマニア向き。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:643人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら