両古美山〜無沢1

2021年10月26日(火) [日帰り]

• GPS: 04:03
• 距離: 8.5km
• 登り: 464m
• 下り: 638m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:47
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:14

9:12 当丸峠駐車場
10:00 10:00 両古美山
10:42 11:02 展望台
12:12 12:19 無沢
13:35 13:35 両古美山
14:26 当丸峠駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ログは途中から

写真

10/26 9:12

シェルターを乗り越える

10/26 9:12

10/26 9:12

10/26 9:16

シェルターの裏にでる

10/26 9:28

10/26 9:50

雪が残っている

10/26 9:51

10/26 9:53

稜線に出る

10/26 9:56

駐車場を振り返る

10/26 10:02

ピーク手前のケルン

10/26 10:09

笹薮に囲まれた両古美山ピーク

10/26 10:09

10/26 10:14

あの先端が展望台

10/26 10:17

無沢1への分岐点

10/26 10:44

ポンネアンチシ山？

10/26 11:26

無沢1へのルートを少し下って降り返る

10/26 11:26

無沢1に向かう登り

10/26 11:50

V字の沢を渡渉

10/26 12:00

無沢1はもう少し

10/26 12:14

無沢1に到着、倒れた山頂標識

10/26 12:14

10/26 12:23

10/26 12:36

V字沢を通過

10/26 12:55

標高差150mの登り

10/26 14:15

帰ってきました、おつかれさま

感想

mtakaha

当丸峠駐車場に到着し、準備をしていると駐車場休憩施設の管理人さんがやってきて、2日前の日曜日は5センチくらい雪が積もっていたと云う。話好きのその人に促されるように小屋の内部を見学した。はっきりとは覚えていなかったが、人懐っこいその人はおそらく昨年来た時にも会った人だと思う。
当日は快晴であったが、積雪の影響で登山道の草は水分をたっぷりと含んでいた。
シェルターを乗り越えて両古美山を目指す登山道は、輝く紅葉でまぶしい。
良く整備された登山道をサクサクと歩き1時間程度で両古美山に到着するが、スパッツのない足元はすでにびしょ濡れ状態になっていた。
無沢1への下りは笹が被さって、全身ずぶ濡れになったため、50m下った地点で引き返し展望台で大休止、しばらくして笹の露もなくなったので再び無沢1を目指した。
無沢1からの150mほどの登り返しが、億劫な気持ちにさせるが、両古美山まで1時間、さらに無沢1まで1間程度で見た目ほど時間はかからない。