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Yamareco

記録ID: 3723348
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

志賀山・笠ヶ岳(硯川から)

2021年11月07日(日) [日帰り]
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GPS
09:01
距離
17.6km
登り
1,080m
下り
1,092m

コースタイム

06:09 硯川ホテル前駐車スペース出発
06:10 志賀山登山道池めぐりコース入口
06:31 前山山頂 06:42
06:47 渋池 06:49
07:05 志賀山登山道入口(四十八池分岐)
07:47 志賀山山頂 07:48
08:15 裏志賀山山頂 08:22
08:38 四十八池分岐
08:58 志賀神社鳥居
09:00 ウッドデッキ(小休止) 09:15
09:25 鉢山登山口
09:38 忠右衛門新道分岐
09:58 鉢山山頂 09:59
10:23 横手山/硯川分岐
11:10 横手山スキーゲレンデ(第1)
11:14 硯川ホテル前駐車スペース(小休止) 11:35
11:43 熊の湯スキー場入口
11:59 第四ペア−リフト中間降り口
12:03 登山道入口
13:03 峠の茶屋(笠ヶ岳登山口)
13:29 笠ヶ岳山頂 13:37
13:57 峠の茶屋
14:46 熊の湯スキー場ゲレンデ
15:10 硯川ホテル前駐車スペース帰着
天候 晴れ、朝駐車場マイナス1℃
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■往路:都内(22:46)−首都高速−外環自動車道−<大泉JCT>−関越自動車道−<藤岡JCT>−碓氷軽井沢IC−県道43号−<新軽井沢>−R18−<中軽井沢>−R146−<峰の茶屋>−鬼押ハイウェイ−<三原大橋>−万座ハイウェイ−<万座温泉>−県道466号・万座道路−<万座三叉路>−R292−<渋峠>−硯川ホテル前駐車スペース(03:40/261km)

■復路:硯川ホテル前駐車スペース(15:20)−R292−<渋峠>−<白根火山>−殺生河原−<草津>−天狗山通り(コスモス街道)−<大津>−R145−<久々戸>−八ツ場バイパス−<吾妻渓谷入口>−日本ロマンチック街道−<長岡>−R353−<白井上宿>−R17−<渋川伊香保IC>−関越自動車道−<大泉JCT>−外環自動車道−首都高速−都内(20:40/501km)

■駐車場(駐車スペース)
国道292号線で渋峠から硯川・熊の湯に入ると整備された無料駐車場がいくつかありますが、志賀山への登山口が近い硯川ホテル前の駐車スペースに駐めました。特に駐車場などと書かれた看板は出ていません。
マップコード:341 645 694*10
コース状況/
危険箇所等
■都内ー硯川
往路は国道292号線天狗山ゲートの状況が判らなかったので、碓氷軽井沢ICから鬼押ハイウェイ、万座ハイウェイを通り万座温泉、万座三叉路から国道292号線に入りました。
国道292号線は冬季通行止めですが、冬季でなくても噴火や積雪、凍結でゲートが閉められることがあるので、調べてからお出かけ下さい。
復路は天狗山ゲートが開いていることが判ったので、白根山噴火後、初めて草津白根レストハウス横を走りましたが、噴火前の記憶と山容がすっかり変わっていました。

■硯川−志賀山−鉢山−硯川
硯川から志賀山、裏志賀山、四十八池辺りは登山者が多いのか良く整備されていて迷うような箇所や危険箇所はありません。
ただ、志賀山の登り口手前の木道に笹が被さるほど伸びている箇所があるので、夜露などで濡れない対策が必要です。

鉢山へは北面のためか雪が残っていて、日中は雪が融けてグチャグチャになります。
鉢山を下って、横手山の分岐から硯川に向かいますが、大石ゴロゴロで歩き難いです。登山道(以前は車道だった形跡)は明瞭ですが、あまり人は入っていないような感じです。

■硯川−笠ヶ岳−硯川
熊の湯スキー場の入口に「笠ヶ岳登山道のご案内」と書かれた案内板があり、4枚の写真が貼ってありますが、よく判りません。
ゲレンデ内に登山道はありませんので、熊の湯第四コースのペアリフトに沿って登って行きます。30分ほど登って行くと、「中間降り場」があり「初級者ここで降車」と書かれています。
中間降り場まで来たら、リフトから離れて右側の笹藪まで移動し、笹藪に沿って登って行くとオレンジ色の古いテープが見つかります。ここが登山道の入口です。
ほぼ北側に登山道が付けられているため、雪があったり凍っていたりします。谷側へのスリップに注意です。
右下に車道が見えてくると峠の茶屋も近いです。峠の茶屋から笠ヶ岳山頂まで30分程度です。登山道は良く整備されていますが、山頂直下は岩場となりお助け類が連続します。

笠ヶ岳登山道の案内には、ゲレンデから登山道に入る所に道標があるようですが、スキーシーズンを迎えて撤去されているのか見当たりませんでした。笹が刈られていたので登山道の入口は容易に見つかりましたが、道標が無いので注意して下さい。
その他周辺情報 ■コンビニ:軽井沢から鬼押ハイウェイ, 万座ハイウェイに入ると硯川までの間にコンビニは一軒しかありません。鬼押ハイウェイを出て万座ハイウェイに入る間の一般国道にセブンイレブンがあります。三原大橋の手前です。
硯川ホテル前の駐車スペースに車を駐めました。他に日帰り無料の駐車場はあるのですが、この場所が志賀山登山口に最も近いのです。
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硯川ホテル前の駐車スペースに車を駐めました。他に日帰り無料の駐車場はあるのですが、この場所が志賀山登山口に最も近いのです。
志賀山登山道の入口です。駐車スペースの真横です。現在の気温はマイナス1℃、レイヤリングに悩みます。
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志賀山登山道の入口です。駐車スペースの真横です。現在の気温はマイナス1℃、レイヤリングに悩みます。
少し登った所から硯川ホテルです。道路を挟んで向かい側に数台見えますが、ここの空きスペースに駐めています。
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少し登った所から硯川ホテルです。道路を挟んで向かい側に数台見えますが、ここの空きスペースに駐めています。
少し引いてみると熊の湯スキー場と笠ヶ岳が見えます。午後は第四コースのゲレンデから笠ヶ岳に登る予定です。
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少し引いてみると熊の湯スキー場と笠ヶ岳が見えます。午後は第四コースのゲレンデから笠ヶ岳に登る予定です。
気温は氷点下、池は凍っています。
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気温は氷点下、池は凍っています。
笠ヶ岳の山頂に朝陽が当たってきました。
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笠ヶ岳の山頂に朝陽が当たってきました。
登山口から20分ほどで前山の山頂です。
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登山口から20分ほどで前山の山頂です。
剣ノ峰の奥に見える北アルプスが染まってきました。左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、剣ノ峰を挟んで五竜岳、唐松岳です。
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剣ノ峰の奥に見える北アルプスが染まってきました。左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、剣ノ峰を挟んで五竜岳、唐松岳です。
剣ノ峰の右手は鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳、間には立山が見えます。
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剣ノ峰の右手は鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳、間には立山が見えます。
剣ノ峰の左手には白馬三山です。
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剣ノ峰の左手には白馬三山です。
渋池と横手山です。
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渋池と横手山です。
志賀山へは、こんな感じの登山道もあります。笹葉の表面は霜状なので濡れませんが、霜が融けると濡れそうです。
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志賀山へは、こんな感じの登山道もあります。笹葉の表面は霜状なので濡れませんが、霜が融けると濡れそうです。
志賀山に登り始めて、鉢山の肩から御来光です。今日もいい日でありますように...
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志賀山に登り始めて、鉢山の肩から御来光です。今日もいい日でありますように...
志賀山山頂の手前に方位盤とベンチがありました。西側の展望が開けます。
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志賀山山頂の手前に方位盤とベンチがありました。西側の展望が開けます。
北西方向には妙高山と...
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北西方向には妙高山と...
高妻山(手前)、乙妻山です。
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高妻山(手前)、乙妻山です。
白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)です。
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白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)です。
方位盤のある場所から2〜3分で志賀山の山頂標と三角点がありました。
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方位盤のある場所から2〜3分で志賀山の山頂標と三角点がありました。
基準点名:志賀 等級:三等 標高:2035.65m
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基準点名:志賀 等級:三等 標高:2035.65m
志賀山の山頂から横手山と...
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志賀山の山頂から横手山と...
浅間山です。
裏志賀山に登り始めて振り返った志賀山です。
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裏志賀山に登り始めて振り返った志賀山です。
裏志賀山の山頂です。小さな山頂標がありました。
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裏志賀山の山頂です。小さな山頂標がありました。
裏志賀山の山頂にある志賀山神社です。
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裏志賀山の山頂にある志賀山神社です。
裏志賀山の山頂は展望がありませんが、北の方向に少し歩くと展望が開けます。北東方向に大沼池と赤石山です。
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裏志賀山の山頂は展望がありませんが、北の方向に少し歩くと展望が開けます。北東方向に大沼池と赤石山です。
寺子屋峰の奥に見えるのは岩菅山のようです。
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寺子屋峰の奥に見えるのは岩菅山のようです。
岩菅山をアップに...
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岩菅山をアップに...
足元を俯瞰すると四十八池湿原が見えます。
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足元を俯瞰すると四十八池湿原が見えます。
裏志賀山から戻る途中にベンチがあり、南西側の展望が開ける場所があります。槍ヶ岳からキレットの稜線です。
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裏志賀山から戻る途中にベンチがあり、南西側の展望が開ける場所があります。槍ヶ岳からキレットの稜線です。
四十八池の手前に志賀神社の鳥居がありました。裏志賀山は志賀神社の神域だったようです。ここで一礼をして俗界に戻ります。
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四十八池の手前に志賀神社の鳥居がありました。裏志賀山は志賀神社の神域だったようです。ここで一礼をして俗界に戻ります。
大沼池へのルートを左に見て、右折をして四十八池の手前にウッドデッキの休憩地がありました。
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大沼池へのルートを左に見て、右折をして四十八池の手前にウッドデッキの休憩地がありました。
四十八池の木道を歩いて湿原の南側(鉢山登山口)に向かいます。
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四十八池の木道を歩いて湿原の南側(鉢山登山口)に向かいます。
湿原の南側にある案内板によると、天然記念物の湿原には大小60余個の池沼があるようです。
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湿原の南側にある案内板によると、天然記念物の湿原には大小60余個の池沼があるようです。
湿原の南側から見た、四十八池と志賀山(左)、裏志賀山です。
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湿原の南側から見た、四十八池と志賀山(左)、裏志賀山です。
鉢山に登り始めると雪が出ました。
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鉢山に登り始めると雪が出ました。
山頂標識がなければ鉢山の山頂とはわかりません。登山道の一画にあります。
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山頂標識がなければ鉢山の山頂とはわかりません。登山道の一画にあります。
横手山への分岐まで下って来ました。ここから硯川に戻ります。
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横手山への分岐まで下って来ました。ここから硯川に戻ります。
元は林道だったような登山道を下ってくると横手山スキー場のゲレンデに飛び出しました。ゲレンデ内を歩いて硯川まで戻ります。
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元は林道だったような登山道を下ってくると横手山スキー場のゲレンデに飛び出しました。ゲレンデ内を歩いて硯川まで戻ります。
硯川で少し休んで熊の湯スキー場にやって来ました。スキー場のゲレンデから登山道に入ります。スキー場の入口に登山道の案内があります。
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硯川で少し休んで熊の湯スキー場にやって来ました。スキー場のゲレンデから登山道に入ります。スキー場の入口に登山道の案内があります。
第四ペアリフト沿に登って来ました。中間降り場の位置から右側の笹薮沿いを歩いて登山口を探します。
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第四ペアリフト沿に登って来ました。中間降り場の位置から右側の笹薮沿いを歩いて登山口を探します。
笹薮にオレンジのテープがありました。ここが登山道の入口です。案内ではゲレンデ内に道標があるようですが見当たりませんでした。スキーシーズンは撤去するのでしょうか。
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笹薮にオレンジのテープがありました。ここが登山道の入口です。案内ではゲレンデ内に道標があるようですが見当たりませんでした。スキーシーズンは撤去するのでしょうか。
笠ヶ岳への標識が食べられていました。
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笠ヶ岳への標識が食べられていました。
ここは凍っていて怖かった。
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ここは凍っていて怖かった。
北側斜面には雪があります。
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北側斜面には雪があります。
峠に出ました。茶屋は閉められていました。
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峠に出ました。茶屋は閉められていました。
峠には数台車がありました。国道292号線側のゲートは閉められているはずですが、山田牧場の方は通行できるのでしょうか。
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峠には数台車がありました。国道292号線側のゲートは閉められているはずですが、山田牧場の方は通行できるのでしょうか。
峠の茶屋のすぐ横が笠ヶ岳への登山口です。
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峠の茶屋のすぐ横が笠ヶ岳への登山口です。
登山道は整備されていましたが、山頂直下は岩場です。山頂の大きな岩の上には石祠がありました。
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登山道は整備されていましたが、山頂直下は岩場です。山頂の大きな岩の上には石祠がありました。
これが山頂標識のようです。
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これが山頂標識のようです。
基準点名:笠ヶ岳 等級:二等 標高:2075.88m
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基準点名:笠ヶ岳 等級:二等 標高:2075.88m
笠ヶ岳山頂から見た白根山です。帰りは天狗山ゲートが通れれば、国道292号線で草津に抜ける予定です。
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笠ヶ岳山頂から見た白根山です。帰りは天狗山ゲートが通れれば、国道292号線で草津に抜ける予定です。
山頂の様子です。5分ほどいましたが誰も来ませんでした。帰りの時間もあるので下山します。
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山頂の様子です。5分ほどいましたが誰も来ませんでした。帰りの時間もあるので下山します。
峠の茶屋から見上げた笠ヶ岳山頂です。14持近くになりましたが好天が続いています。
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峠の茶屋から見上げた笠ヶ岳山頂です。14持近くになりましたが好天が続いています。
熊の湯スキー場のゲレンデまで戻って来ました。
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熊の湯スキー場のゲレンデまで戻って来ました。
駐車スペースに戻って来ました。草津の天狗山ゲートが通れるようですので、白根山をドライブして帰ります。お疲れ〜...
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駐車スペースに戻って来ました。草津の天狗山ゲートが通れるようですので、白根山をドライブして帰ります。お疲れ〜...
おまけ:国道292号線から見た白根山です。噴火以降、国道側から見るのは初めてですが、記憶にある山容とは全く違います。
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おまけ:国道292号線から見た白根山です。噴火以降、国道側から見るのは初めてですが、記憶にある山容とは全く違います。

感想

この週末は、土日とも予定が入っていたので山行は考えていなかった。
土曜日の午後、日曜日の予定がキャンセルになり、空白の1日ができた。
ならば行かねばなるまい....

まったく予定をしていなかったので、山行計画もなければ下調べをした山域もなかった。
過去に作った山行計画を見ていると、志賀山(裏志賀山)と笠ヶ岳はソロでも冬期に容易に行けそうな山域として計画を作ってあった。
雪はないだろけど、紅葉は終わって静かなシーズンに入っていることだろうからと、久しぶりに志賀高原に行ってユルユルの登山をすることにした。

最近、志賀高原の山行記録が少ない。2014年3月に万座温泉から本白根山と白根山の山頂に登ったのが最後か...
その後、白根山の噴火があった。国道292号線の状況が判らない。夜間通行止めだったこともあったようだし、凍結で天狗山ゲートが閉められるかも知れない。

そこで往路は軽井沢から鬼押ハイウェイと万座ハイウェイを繋いで万座温泉から硯川に行くことにした。
硯川から前山、志賀山、裏志賀山、四十八池、鉢山と歩いて硯川に戻って来た。朝はマイナス1℃とチョット寒かったが、空気は澄んで北アルプスまで見渡せ、おまけに誰ひとりとスライドすることもなく、静かな山を楽しめた。

硯川に戻って車で昼食を摂り、午後は熊の湯スキー場から笠ヶ岳に登った。ゲレンデには登山道の跡はなく、スキーシーズンのためか標識も撤去したようだ。
何とか迷わずに登山道に入れたが、地元の人によると、ゲレンデから笠ヶ岳に向かう人は少ないようだ。
笠ヶ岳登山口の峠には数台の車が駐まっていて観光客らしき人達が見えた。熊の湯側のゲートは閉められているはずであるが、山田温泉側は通れるのだろうか。峠から笠ヶ岳山頂まで30分ほど、誰もいない山頂で展望を楽しむことができた。

帰りは天狗山ゲートが通過できることが判ったので、硯川から渋峠に向かい、白根山の脇を通り草津に下りてきた。
白根山からは水蒸気が上がり、すっかり山容が変わってしまった。いつか登れる日が来るのだろうか。
急遽できた空白の1日、好天に恵まれ、人に会うこともなく、静かな志賀高原でユルユルな登山を楽しめた。

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利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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