広沢山に朝日が射して、神々しいばかりだ。
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11/12 6:41
広沢山に朝日が射して、神々しいばかりだ。
万世橋から遥か下に流れる多摩川を撮る。紅葉が美しい。
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11/12 6:41
万世橋から遥か下に流れる多摩川を撮る。紅葉が美しい。
朝日に映える紅葉、丹三郎集落を抜ける道。
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11/12 6:44
朝日に映える紅葉、丹三郎集落を抜ける道。
次回トライするズマド山と在ノ久保山。青空に映える。
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11/12 6:50
次回トライするズマド山と在ノ久保山。青空に映える。
更に西山の先に本仁田山、何れも次回アタック予定。
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11/12 6:51
更に西山の先に本仁田山、何れも次回アタック予定。
低山と笑う莫れ。結構な登山になりそうだ。
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11/12 6:54
低山と笑う莫れ。結構な登山になりそうだ。
大岳山か?
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11/12 6:54
大岳山か?
日の出山?
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11/12 6:55
日の出山?
いよいよ寸庭集落に入りました。
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11/12 7:01
いよいよ寸庭集落に入りました。
この先が山への取付きになります。分かり易い。ありがとうございます。
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11/12 7:05
この先が山への取付きになります。分かり易い。ありがとうございます。
道標さえ見逃さなければ大丈夫のよう。
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11/12 7:07
道標さえ見逃さなければ大丈夫のよう。
細い道に突入。いよいよ。
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11/12 7:18
細い道に突入。いよいよ。
寸庭川を渡ります。
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11/12 7:19
寸庭川を渡ります。
橋の先に道標、ありがたや。
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11/12 7:19
橋の先に道標、ありがたや。
行き止まりまで表記、これで間違う訳がなく。今回ほぼ時間通り登れたのは親切な道標のおかげです。道に迷わなければ、ちゃんと予定通り登れるのです。
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11/12 7:23
行き止まりまで表記、これで間違う訳がなく。今回ほぼ時間通り登れたのは親切な道標のおかげです。道に迷わなければ、ちゃんと予定通り登れるのです。
分かり易い道が嬉しい。ずっとこんな感じ
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11/12 7:27
分かり易い道が嬉しい。ずっとこんな感じ
と思ったら罠に嵌りそうな、左の木橋の方向に折れます。
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11/12 7:42
と思ったら罠に嵌りそうな、左の木橋の方向に折れます。
遠くに滝が望める、清涼感。
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11/12 7:54
遠くに滝が望める、清涼感。
鉄五郎街道なのですね。地図は新道になってますが?鉄五郎尾根に通じる道だから鉄五郎街道なのでしょうか?
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11/12 7:56
鉄五郎街道なのですね。地図は新道になってますが?鉄五郎尾根に通じる道だから鉄五郎街道なのでしょうか?
琴平神社の廃墟。鳥居のみ残り、登山道の入口になってます。鳥居を潜り、左に急坂が見えます。ここから本当の登山道になります。
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11/12 7:59
琴平神社の廃墟。鳥居のみ残り、登山道の入口になってます。鳥居を潜り、左に急坂が見えます。ここから本当の登山道になります。
この二本の木の間を潜ります。
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11/12 8:03
この二本の木の間を潜ります。
鳥居を潜って右に向かうと滝見台があるそうです。先ほどの滝を直下に見られるのでしょうか?
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11/12 8:03
鳥居を潜って右に向かうと滝見台があるそうです。先ほどの滝を直下に見られるのでしょうか?
登山道は凄まじい角度で広沢山に向かいます。
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11/12 8:06
登山道は凄まじい角度で広沢山に向かいます。
途中面白い看板を見つけました。○草花に♡と書いてありますが、○の字が読めません。岩団扇(イワウチワ)保護地を示しているようですが、看板を木に縛っているのが電気配線、素人ぽくて楽しいですね。
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11/12 8:10
途中面白い看板を見つけました。○草花に♡と書いてありますが、○の字が読めません。岩団扇(イワウチワ)保護地を示しているようですが、看板を木に縛っているのが電気配線、素人ぽくて楽しいですね。
この見事なケルンは何を意味するのか?考えてしまいました。後ろの山の風景に見事にマッチし、芸術的に組み上げていますよね。
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11/12 8:31
この見事なケルンは何を意味するのか?考えてしまいました。後ろの山の風景に見事にマッチし、芸術的に組み上げていますよね。
更に登りは続きます。
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11/12 8:39
更に登りは続きます。
やっと広沢山登頂。景色は勿論ありません。
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11/12 8:59
やっと広沢山登頂。景色は勿論ありません。
木漏れ日の中下ります。
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11/12 9:01
木漏れ日の中下ります。
気持ちよく歩いていくとぶつかるのが電波塔。なんじゃこりゃみたいな。電波塔沿いに登ると大塚山頂上みたいです。あと少し。
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11/12 9:16
気持ちよく歩いていくとぶつかるのが電波塔。なんじゃこりゃみたいな。電波塔沿いに登ると大塚山頂上みたいです。あと少し。
このフェンス沿いに更に登ると
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11/12 9:18
このフェンス沿いに更に登ると
大塚山山頂です。
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11/12 9:21
大塚山山頂です。
御岳山に向かって快適な道を歩きます。いい道です。流石参道と言いたくなります。天祖山とは大違い。
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11/12 9:22
御岳山に向かって快適な道を歩きます。いい道です。流石参道と言いたくなります。天祖山とは大違い。
御岳山奥の院山頂と紅葉、なかなかこういう写真が撮れない。木々が多過ぎるのです。
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11/12 9:33
御岳山奥の院山頂と紅葉、なかなかこういう写真が撮れない。木々が多過ぎるのです。
絵になる御岳山奥の院、ここまで登るんだなあ。
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11/12 9:34
絵になる御岳山奥の院、ここまで登るんだなあ。
時間がなく、御岳山山頂は諦め、奥の院のみとしましたが、登る登る。
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11/12 9:48
時間がなく、御岳山山頂は諦め、奥の院のみとしましたが、登る登る。
武蔵御嶽神社の鳥居越しの眺めです
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11/12 10:01
武蔵御嶽神社の鳥居越しの眺めです
奥の院は大岳山に向かって登ります。
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11/12 10:08
奥の院は大岳山に向かって登ります。
この鳥居が入口ですが、ここから実際長い。山頂まで20分登り切りました。
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11/12 10:11
この鳥居が入口ですが、ここから実際長い。山頂まで20分登り切りました。
これ弟橘姫命と読むんですね。読めないですよね。弟はいいが、橘が人偏になってませんか?
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11/12 10:25
これ弟橘姫命と読むんですね。読めないですよね。弟はいいが、橘が人偏になってませんか?
木の根が不揃いに高い階段です。足を引っかけると痛い。
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11/12 10:30
木の根が不揃いに高い階段です。足を引っかけると痛い。
奥の院峰なのですね。登るのに携帯のヤマレコがあらぬ方向を指しているので、その方向へ回り道をしました。御蔭で後から付いてきた人の顰蹙をかってしまいました。
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11/12 10:45
奥の院峰なのですね。登るのに携帯のヤマレコがあらぬ方向を指しているので、その方向へ回り道をしました。御蔭で後から付いてきた人の顰蹙をかってしまいました。
大岳山が望めました。
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11/12 10:47
大岳山が望めました。
ルート取りで大きな間違いを犯しました。奥の院の標高は1077m、そこから距離計算ともう山は登りたくない思いで、綾広の滝標高882mまで一気に下りてしまいました。サルギ尾根は芥場峠分岐1020m〜入ります。200m近く下りて、140m登り直したようなもんです。因みに鍋割山経由では1084mが最高でまき道もあるようです。奥の院で会った登山者が芥場峠近くで座って休んでおり、何してるのの様な顔をされました。私が選んだルートは疲れるばかりか、危険な下りルートでした。滝も見えません。お勧めしません。サルギ尾根は奥の院からでしたら鍋割山経由で向かって下さい。
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11/12 11:22
ルート取りで大きな間違いを犯しました。奥の院の標高は1077m、そこから距離計算ともう山は登りたくない思いで、綾広の滝標高882mまで一気に下りてしまいました。サルギ尾根は芥場峠分岐1020m〜入ります。200m近く下りて、140m登り直したようなもんです。因みに鍋割山経由では1084mが最高でまき道もあるようです。奥の院で会った登山者が芥場峠近くで座って休んでおり、何してるのの様な顔をされました。私が選んだルートは疲れるばかりか、危険な下りルートでした。滝も見えません。お勧めしません。サルギ尾根は奥の院からでしたら鍋割山経由で向かって下さい。
やっと辿り着いたサルギ尾根分岐点。疲れた。ルート取りは距離の見た目より標高の高低差で選ぶこと、肝に銘じました。
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11/12 11:44
やっと辿り着いたサルギ尾根分岐点。疲れた。ルート取りは距離の見た目より標高の高低差で選ぶこと、肝に銘じました。
また現れた二者択一のルート、思わず景色の良いと思われる左の尾根沿いの道を選びましたが、風が冷たく、景色は林立する木々でさほど楽しめず、右ルートが正解だった。
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11/12 11:47
また現れた二者択一のルート、思わず景色の良いと思われる左の尾根沿いの道を選びましたが、風が冷たく、景色は林立する木々でさほど楽しめず、右ルートが正解だった。
上高岩山は岩の上、ここを登っていきます。
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11/12 11:55
上高岩山は岩の上、ここを登っていきます。
登りました。看板のみで景色は勿論楽しめません。
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11/12 11:58
登りました。看板のみで景色は勿論楽しめません。
細い分かり易い尾根沿いの道を何処までも何処までも歩いていくのがサルギ尾根です。
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11/12 12:00
細い分かり易い尾根沿いの道を何処までも何処までも歩いていくのがサルギ尾根です。
途中物見やぐらが出現。錆ついていますので、PRしようとして辞めたのか?分かりませんが、穴場かもしれません。ここからの眺めです。手前、高岩山は今から向かう山、その先は麻生山、白岩山でしょう。何れ登る山です。
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11/12 12:07
途中物見やぐらが出現。錆ついていますので、PRしようとして辞めたのか?分かりませんが、穴場かもしれません。ここからの眺めです。手前、高岩山は今から向かう山、その先は麻生山、白岩山でしょう。何れ登る山です。
今登って下りてきた上高岩山
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11/12 12:07
今登って下りてきた上高岩山
大岳山の雄姿です。
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11/12 12:09
大岳山の雄姿です。
高岩山到着、尾根沿いに登り降りすれば着きます。下りる先が養沢神社と分かります。只管下り続けることになります。落ち葉が道をふさぎ、惑わせ、滑らせ、危険一杯です。
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11/12 12:38
高岩山到着、尾根沿いに登り降りすれば着きます。下りる先が養沢神社と分かります。只管下り続けることになります。落ち葉が道をふさぎ、惑わせ、滑らせ、危険一杯です。
急勾配。落ち葉と倒木、更に隠れた岩、気を着けないと真っ逆さま。
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11/12 13:09
急勾配。落ち葉と倒木、更に隠れた岩、気を着けないと真っ逆さま。
はるか下に神社の鳥居、これが養沢神社のようです。
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11/12 13:51
はるか下に神社の鳥居、これが養沢神社のようです。
驚いたのが狛犬ならぬ登り竜が鎮座。
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11/12 13:58
驚いたのが狛犬ならぬ登り竜が鎮座。
更に狛犬も居て、更に狐、これは個人の御稲荷さんとのこと。下りてきた山を上方に垣間見ることができますが、休日は救急車が良く呼ばれるそうで、危険なルートとして有名らしい。暗くなれば危険さは増すと経験から思う。猿が多く来るのでサルギ尾根とのことですが、全然会いませんでした。勿論に人にも、マイナールートです。
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11/12 13:58
更に狛犬も居て、更に狐、これは個人の御稲荷さんとのこと。下りてきた山を上方に垣間見ることができますが、休日は救急車が良く呼ばれるそうで、危険なルートとして有名らしい。暗くなれば危険さは増すと経験から思う。猿が多く来るのでサルギ尾根とのことですが、全然会いませんでした。勿論に人にも、マイナールートです。
養沢神社、5神社の合祀とのこと。だから立派。ここから歩きます。
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11/12 14:07
養沢神社、5神社の合祀とのこと。だから立派。ここから歩きます。
養沢川に沿って都道を下って、金比羅尾根の取付きを探します。
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11/12 14:08
養沢川に沿って都道を下って、金比羅尾根の取付きを探します。
養沢川に紅葉、絵になりますね。
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11/12 14:34
養沢川に紅葉、絵になりますね。
怒田畑の登り口の実績のある所に着く。何と豪勢な民家の門。戻り、手前の集会所から御堂に向かう。どうも廃寺となった養沢寺らしい。先の民家をぐるりと回って山に入ろうと、沢でヘルメットをかぶった作業中のお爺さんに聞いてみる。すると山への入口には電気鉄線を張り巡らしているので通れない、道に戻り、先に横根峠に抜ける道が左手に見える。そこを登りなさいと言われた。この門から道に戻りなさい。何とさっきの豪勢な民家の門であった。するとこのお爺さんはこの家の主人か!
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11/12 14:55
怒田畑の登り口の実績のある所に着く。何と豪勢な民家の門。戻り、手前の集会所から御堂に向かう。どうも廃寺となった養沢寺らしい。先の民家をぐるりと回って山に入ろうと、沢でヘルメットをかぶった作業中のお爺さんに聞いてみる。すると山への入口には電気鉄線を張り巡らしているので通れない、道に戻り、先に横根峠に抜ける道が左手に見える。そこを登りなさいと言われた。この門から道に戻りなさい。何とさっきの豪勢な民家の門であった。するとこのお爺さんはこの家の主人か!
言われた通り、更に歩いていくと横根峠旧道の道標を発見。昔は五日市駅に抜ける道として使っていたらしい。横根峠を越えれば、十里木分岐から尾根沿いに金比羅山を越えて駅に確かに向かえる。
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11/12 15:04
言われた通り、更に歩いていくと横根峠旧道の道標を発見。昔は五日市駅に抜ける道として使っていたらしい。横根峠を越えれば、十里木分岐から尾根沿いに金比羅山を越えて駅に確かに向かえる。
道は雑草で覆われていたが、道が広がったり細くなったりしながら峠に向かっている。間違いない。
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11/12 15:05
道は雑草で覆われていたが、道が広がったり細くなったりしながら峠に向かっている。間違いない。
横根峠に到着。道に迷うことはなかった。
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11/12 15:20
横根峠に到着。道に迷うことはなかった。
暗くなる前に金比羅山に着きたい。最早15時を過ぎている。気ばかり焦っていた。
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11/12 15:20
暗くなる前に金比羅山に着きたい。最早15時を過ぎている。気ばかり焦っていた。
自分の影は最早時間の猶予がないことを語っていた。古い峠道だ。
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11/12 15:26
自分の影は最早時間の猶予がないことを語っていた。古い峠道だ。
遂に十里木分岐に、これから金比羅尾根だ。予定より早く着いている。お爺さんの言われた道が結果として正解だった。ありがとうございます。
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11/12 15:34
遂に十里木分岐に、これから金比羅尾根だ。予定より早く着いている。お爺さんの言われた道が結果として正解だった。ありがとうございます。
後は尾根沿いに金比羅山を目指す。
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11/12 15:35
後は尾根沿いに金比羅山を目指す。
急に視界が広がる。富士見台だ。残念ながら富士は見えない。あきる野の街並が望める。
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11/12 15:40
急に視界が広がる。富士見台だ。残念ながら富士は見えない。あきる野の街並が望める。
静かな山里だ。
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11/12 15:40
静かな山里だ。
遂に金比羅山に到着、ヤマレコの山頂表示は奥の院と同様ずれていた。しかし山頂標が見つからない。お地蔵さんのみ。首のみのものはどうしてなのか?少々怖い。
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11/12 15:52
遂に金比羅山に到着、ヤマレコの山頂表示は奥の院と同様ずれていた。しかし山頂標が見つからない。お地蔵さんのみ。首のみのものはどうしてなのか?少々怖い。
巨大岩の下に祠。
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11/12 15:57
巨大岩の下に祠。
何とすぐ前の建物は私が以前辿り着いたところではないか。何と山頂の目と鼻の先まで来ていたのだ。悔しさに襲われた。
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11/12 15:58
何とすぐ前の建物は私が以前辿り着いたところではないか。何と山頂の目と鼻の先まで来ていたのだ。悔しさに襲われた。
景色の拝める東屋まで下り、またあきる野の街を眺め、駅に向かうこととする。
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11/12 16:01
景色の拝める東屋まで下り、またあきる野の街を眺め、駅に向かうこととする。
駅に着いた。予定より早い。満足。
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11/12 16:41
駅に着いた。予定より早い。満足。
早速南口並びのBlan.coにてビール、ツマミ、コーヒーを頼む。17時閉店とのこと。後15分を切っていた。間に合ってよかった。こういうときもある。ただ運が良かっただけなのだ。
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11/12 16:42
早速南口並びのBlan.coにてビール、ツマミ、コーヒーを頼む。17時閉店とのこと。後15分を切っていた。間に合ってよかった。こういうときもある。ただ運が良かっただけなのだ。
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