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Yamareco

記録ID: 3761225
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ハイキング
奥武蔵

晩秋の大霧山〜栃谷

2021年11月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
10.3km
登り
638m
下り
601m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:24
合計
4:48
9:48
34
10:22
10:22
32
10:54
11:00
35
11:35
11:51
66
12:57
12:57
11
13:08
13:08
42
13:50
13:51
23
14:14
14:14
4
14:18
14:19
17
14:36
14:36
0
14:36
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往 東武線小川町駅からイーグルバス(白石車庫行)で橋場バス停下車
復 栃谷バス停から西武観光バスで西武秩父駅(終点)下車
朝の小川町駅前で白石車庫行バス待ち
朝の小川町駅前で白石車庫行バス待ち
イーグルバスの橋場停留所で下車
イーグルバスの橋場停留所で下車
バス停前の槻川を渡って栗和田集落を目指す
バス停前の槻川を渡って栗和田集落を目指す
釣り堀「銀鱗亭」入口で車道を離れバイパス登山道へ
釣り堀「銀鱗亭」入口で車道を離れバイパス登山道へ
バイパス登山道から車道に戻ると大霧山が見える
バイパス登山道から車道に戻ると大霧山が見える
この辺りはミカンを栽培する農家が多い
この辺りはミカンを栽培する農家が多い
道端でミカンを直売していた農家
道端でミカンを直売していた農家
大きな銀杏の樹がある民家の前を左折して本格的な登山道へ
大きな銀杏の樹がある民家の前を左折して本格的な登山道へ
粥仁田峠に続く好ましい落ち葉の道
粥仁田峠に続く好ましい落ち葉の道
美しく黄葉したカツラの高木
美しく黄葉したカツラの高木
山道から車道に出ると間もなく粥仁田峠
山道から車道に出ると間もなく粥仁田峠
大霧山に向かう登山道からは大きな銀杏の黄葉樹のあった栗和田集落が見えた
大霧山に向かう登山道からは大きな銀杏の黄葉樹のあった栗和田集落が見えた
厚く積もった落ち葉の道をゆく
厚く積もった落ち葉の道をゆく
最後の急坂を上がると大霧山頂上だ
最後の急坂を上がると大霧山頂上だ
大野原駅近くの秩父太平洋セメント、右手前の山中は秩父クリーンセンター(ゴミ処理場)
大野原駅近くの秩父太平洋セメント、右手前の山中は秩父クリーンセンター(ゴミ処理場)
尾根続きの二本木峠から釜伏山
尾根続きの二本木峠から釜伏山
大霧山頂上
頂上から南西方向の展望
頂上から南西方向の展望
頂上から長瀞の街、右手前は登谷高原牧場
頂上から長瀞の街、右手前は登谷高原牧場
武甲山、その右は雲取山に続く長沢背稜の山々
武甲山、その右は雲取山に続く長沢背稜の山々
頂上に天体ドームが見える堂平山、その右は剣ヶ峰
頂上に天体ドームが見える堂平山、その右は剣ヶ峰
大霧山を下って旧定峰峠方面へ
大霧山を下って旧定峰峠方面へ
振り返ってみた大霧山
振り返ってみた大霧山
有刺鉄線で区切られた牧場から笠山
有刺鉄線で区切られた牧場から笠山
ベンチのある桧平で昼食
ベンチのある桧平で昼食
旧定峰峠から定峰集落へ下る
旧定峰峠から定峰集落へ下る
厚く落ち葉の積もった道は足に優しい
厚く落ち葉の積もった道は足に優しい
定峰峠からの車道と合流
定峰峠からの車道と合流
のどかな集落を通過
のどかな集落を通過
錦鯉のいた定岳寺
錦鯉のいた定岳寺
時計の付いた道標は珍しい
時計の付いた道標は珍しい
時計台を見ていたら民家の方からユズをいただきました
時計台を見ていたら民家の方からユズをいただきました
真っ赤に染まったモミジの下を通過
真っ赤に染まったモミジの下を通過
定峰近くにあったいくつかの神社を合祀したという定峰神社
定峰近くにあったいくつかの神社を合祀したという定峰神社
秋らしい風景の中を歩く
秋らしい風景の中を歩く
定峰神社から歩いてきた道を振り返る、県道11号との合流点
定峰神社から歩いてきた道を振り返る、県道11号との合流点
栃谷のバス停、この時間帯西武秩父駅行(土日)は1時間に1本程度
栃谷のバス停、この時間帯西武秩父駅行(土日)は1時間に1本程度

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 携帯 時計 サングラス タオル カメラ
共同装備
調理用食材 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ナイフ

感想

秋の終わりに気軽に歩ける東秩父の山へ出かけました。山麓の風景や懐かしい民家の風情がとても魅力的な山域です。
晩秋ではありますが所要時間が短いこともあってゆっくり歩き、ゆっくり景色を楽しむことができました。

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