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記録ID: 3763177
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ハイキング
東北

みちのく潮風トレイル気仙沼北部エリア1 唐桑大沢〜赤岩港

2021年11月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:20
距離
30.9km
登り
770m
下り
769m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:20
休憩
0:00
合計
9:20
距離 30.9km 登り 770m 下り 770m
6:19
560
唐桑大沢駅
15:39
赤岩港駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
起点の唐桑大沢駅には駐車場が無いため道の駅高田松原に駐車し、そこからBRTに乗車。終点の赤岩港にも駐車場がないので次回の課題だ。
コース状況/
危険箇所等
危険な場所は特に無い。沿岸部を中心に復興工事が現在進行系で進んでいる。そのため通行止めや道の変更が多々有るが潮風トレイルの事務局でも把握しきれていないようだ。現地の指示に従って迂回などで対応する必要がある。
唐桑大沢を出発!
今日は30kmを越える行程になりそうなので早出してきた。
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唐桑大沢を出発!
今日は30kmを越える行程になりそうなので早出してきた。
歩き始めてすぐに海から日が昇ってきた。
夜明けのマジックアワー。今日はいい天気になりそうだ。
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歩き始めてすぐに海から日が昇ってきた。
夜明けのマジックアワー。今日はいい天気になりそうだ。
トレイルは国道から海沿いの道へ下っていく。
トレイルは国道から海沿いの道へ下っていく。
…はずだったのだが工事中で迂回しなければならないようだ。せっかく海辺の景色を見ながら歩けると思ったのに。これを嚆矢としてこの後も工事中による迂回に悩まされることになるのだった。
…はずだったのだが工事中で迂回しなければならないようだ。せっかく海辺の景色を見ながら歩けると思ったのに。これを嚆矢としてこの後も工事中による迂回に悩まされることになるのだった。
迂回区間に大理石海岸というのがあるらしい。そこまでは行けるようなので見に行ってみる。少し遠回りすることになるけど。
迂回区間に大理石海岸というのがあるらしい。そこまでは行けるようなので見に行ってみる。少し遠回りすることになるけど。
で、近くまで来てみたものの、これは…。
で、近くまで来てみたものの、これは…。
一帯は大理石の岩礁が連なり、海に大理石独特のコントラストを落としている。昔は採掘もされていたのだとか。残念だが遠くから眺めるだけになってしまった。
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一帯は大理石の岩礁が連なり、海に大理石独特のコントラストを落としている。昔は採掘もされていたのだとか。残念だが遠くから眺めるだけになってしまった。
国道45号から逸れ宮城県道239号へ。
唐桑半島方面へ進んでいく。
国道45号から逸れ宮城県道239号へ。
唐桑半島方面へ進んでいく。
県道239号は国道より交通量が多かった。唐桑半島へ向かう一番大きな道で車が集中するのだろう。途中からこの県道を逸れて唐桑の中心市街地へ入っていく。
県道239号は国道より交通量が多かった。唐桑半島へ向かう一番大きな道で車が集中するのだろう。途中からこの県道を逸れて唐桑の中心市街地へ入っていく。
漁協の前の交差点は本来なら左へ進み唐桑半島突端へ向かう。しかし一旦唐桑半島に入ってしまうと脱出が難しい。今日はここを直進し先へ進む。唐桑半島攻略は後日の課題だ。
漁協の前の交差点は本来なら左へ進み唐桑半島突端へ向かう。しかし一旦唐桑半島に入ってしまうと脱出が難しい。今日はここを直進し先へ進む。唐桑半島攻略は後日の課題だ。
唐桑半島の付け根を横断する。その距離は1kmあるか無いかだ。唐桑半島コースはこの距離を大きく迂回し20km以上の距離となる。ね?うかつに踏み込めないでしょう?
唐桑半島の付け根を横断する。その距離は1kmあるか無いかだ。唐桑半島コースはこの距離を大きく迂回し20km以上の距離となる。ね?うかつに踏み込めないでしょう?
早馬神社の前の交差点でトレイル本コースと合流する。
早馬神社の前の交差点でトレイル本コースと合流する。
気仙沼湾の奥にあるこの場所は波もほとんどなく、まるで池か湖かというような静けさだ。今日は風もなく絶好のトレイル日和である。
気仙沼湾の奥にあるこの場所は波もほとんどなく、まるで池か湖かというような静けさだ。今日は風もなく絶好のトレイル日和である。
船のマストの上にはウミネコが。近づいても逃げる素振りも見せない。というか、むしろ人間の動きを観察しているようでもある。おすそ分けを狙っているのだろう。
船のマストの上にはウミネコが。近づいても逃げる素振りも見せない。というか、むしろ人間の動きを観察しているようでもある。おすそ分けを狙っているのだろう。
道は小さな岬を越えていく。岬の根本を越えていくのでちょっとした山越えだ。潮風トレイルには随所にこういった場所がある。
道は小さな岬を越えていく。岬の根本を越えていくのでちょっとした山越えだ。潮風トレイルには随所にこういった場所がある。
一山越えれば再び小さな入り江が現れる。もう何十回と繰り返してきた潮風トレイルではお馴染みの流れだ。
一山越えれば再び小さな入り江が現れる。もう何十回と繰り返してきた潮風トレイルではお馴染みの流れだ。
オオバンが水面にプカプカ。
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オオバンが水面にプカプカ。
毎根湾を過ぎると道は再び高台へ向かう。
毎根湾を過ぎると道は再び高台へ向かう。
今度の岬はわりと大きな岬なので山越えというか峠越えもそれなりの距離がある。
今度の岬はわりと大きな岬なので山越えというか峠越えもそれなりの距離がある。
うぉっと!
カーブを曲がるとデカイ野生動物が歩いているのに遭遇した。同じ方向に向かっているなぁ…。
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うぉっと!
カーブを曲がるとデカイ野生動物が歩いているのに遭遇した。同じ方向に向かっているなぁ…。
あ、こちらに気がついたようだ。驚いて向かってきたりしたらこまるので穏当に気がついてもらってよかった。
カモシカは潮風トレイルではしばしば遭遇する動物だ。
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あ、こちらに気がついたようだ。驚いて向かってきたりしたらこまるので穏当に気がついてもらってよかった。
カモシカは潮風トレイルではしばしば遭遇する動物だ。
三ノ浜の入り江が見えてきた。通行止めでは無いが、ここも堤防工事中だった。突然徒歩で山から下りてきた我々を見る工事関係者の目は先程我々がカモシカに向けた目と同じような色を帯びていた…ような気がする。
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三ノ浜の入り江が見えてきた。通行止めでは無いが、ここも堤防工事中だった。突然徒歩で山から下りてきた我々を見る工事関係者の目は先程我々がカモシカに向けた目と同じような色を帯びていた…ような気がする。
対岸には気仙沼大島大橋が架かっているのが見えてきた。早口言葉みたいな橋名だな。あの橋が架橋された影響で潮風トレイルのコースも少し変更になっているはずだ。
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対岸には気仙沼大島大橋が架かっているのが見えてきた。早口言葉みたいな橋名だな。あの橋が架橋された影響で潮風トレイルのコースも少し変更になっているはずだ。
近くに見えた橋だが堤防工事のために迂回を余儀なくされる。橋ができたことによって周辺の道も付け代わっていて地図があまり役に立たない場所だ。
近くに見えた橋だが堤防工事のために迂回を余儀なくされる。橋ができたことによって周辺の道も付け代わっていて地図があまり役に立たない場所だ。
大橋の袂に着いた。ここから大島へ渡るのが本コースだが、唐桑半島と同じく大島攻略は次回以降に持ち越し先に気仙沼方面へ進む。島内に入ってしまえば16km以上の距離となるので、これまたうかつに踏み込めないのだ。
大橋の袂に着いた。ここから大島へ渡るのが本コースだが、唐桑半島と同じく大島攻略は次回以降に持ち越し先に気仙沼方面へ進む。島内に入ってしまえば16km以上の距離となるので、これまたうかつに踏み込めないのだ。
その気仙沼方面だが二ノ浜が工事で通行止めになっていて新しくできた県道を歩くことになった。歩道は広く快適だが車通りが多く落ち着かない。
その気仙沼方面だが二ノ浜が工事で通行止めになっていて新しくできた県道を歩くことになった。歩道は広く快適だが車通りが多く落ち着かない。
本来なら向こうに見えている海辺の道を歩くのだが…。地形に沿ってグネグネ進むので距離は伸びそうだが海辺を歩くほうが気持ちいいだろうな。
本来なら向こうに見えている海辺の道を歩くのだが…。地形に沿ってグネグネ進むので距離は伸びそうだが海辺を歩くほうが気持ちいいだろうな。
途中から県道を外れ、ようやく海辺の道へ下りてきた。目の前を遊覧船が横切っていく。
途中から県道を外れ、ようやく海辺の道へ下りてきた。目の前を遊覧船が横切っていく。
気仙沼の街はコンクリートが新しく白い街という印象だ。なんだか都会的だな。
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気仙沼の街はコンクリートが新しく白い街という印象だ。なんだか都会的だな。
三陸自動車道気仙沼湾横断橋をくぐる。下から見上げるとその巨大さがわかる。
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三陸自動車道気仙沼湾横断橋をくぐる。下から見上げるとその巨大さがわかる。
一方、巨大な現代建築物の足元には素朴な信仰も残っていて、あちこちに神社がある。ここもその一つ。弁財天が祀られていた。
一方、巨大な現代建築物の足元には素朴な信仰も残っていて、あちこちに神社がある。ここもその一つ。弁財天が祀られていた。
対岸には大きな船がひしめき合って係留されている。さすが気仙沼港、日本を代表する漁港の一つだ。
対岸には大きな船がひしめき合って係留されている。さすが気仙沼港、日本を代表する漁港の一つだ。
気仙沼湾の奥の奥まで入ってきてようやく対岸に渡れる橋にたどり着いた。
気仙沼湾の奥の奥まで入ってきてようやく対岸に渡れる橋にたどり着いた。
橋を渡ると中心市街地に入っていく。飲食店やコンビニなどもあるので飲食物の補給が可能だ。団平といううどん店で腹ごしらえ。
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橋を渡ると中心市街地に入っていく。飲食店やコンビニなどもあるので飲食物の補給が可能だ。団平といううどん店で腹ごしらえ。
お腹が膨れたところでもうひと仕事こなそう。トレイルは市街地を突っ切って再び山へ登っていく。
お腹が膨れたところでもうひと仕事こなそう。トレイルは市街地を突っ切って再び山へ登っていく。
舗装された林道を上り詰めると気仙沼を一望できる高台に出た。なるほどトレイルの設計者はこの景色を見せたかったんだろう。
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舗装された林道を上り詰めると気仙沼を一望できる高台に出た。なるほどトレイルの設計者はこの景色を見せたかったんだろう。
ここは安波山という山の登山口にもなっている。…が、潮風トレイルのコース外だし今回はパスだ。
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ここは安波山という山の登山口にもなっている。…が、潮風トレイルのコース外だし今回はパスだ。
安波山の登山道とは反対側には遊歩道が設置されていて山の麓に下りられるようだ。今度はこの道を下りていく。
安波山の登山道とは反対側には遊歩道が設置されていて山の麓に下りられるようだ。今度はこの道を下りていく。
まだ二時を回ったばかりだが林の中は薄暗くなってきた…。この季節は日が暮れるのが早いので、どこまで行くか、何時まで歩くのかはとても重要だ。引き際を間違えると暗闇の中を歩く羽目になる。
まだ二時を回ったばかりだが林の中は薄暗くなってきた…。この季節は日が暮れるのが早いので、どこまで行くか、何時まで歩くのかはとても重要だ。引き際を間違えると暗闇の中を歩く羽目になる。
道は上水道施設に出た。遊歩道はここから右手方向へ進むようだが潮風トレイルのコースは直進するという。海辺を歩くことこそ本懐ということだろうか。
道は上水道施設に出た。遊歩道はここから右手方向へ進むようだが潮風トレイルのコースは直進するという。海辺を歩くことこそ本懐ということだろうか。
道に迷った…。遊歩道を外れた途端、道が怪しくなった。藪っぽいところを避けて歩いたら民家の庭に入ってしまった…。一旦戻ってやりなおしだ。
道に迷った…。遊歩道を外れた途端、道が怪しくなった。藪っぽいところを避けて歩いたら民家の庭に入ってしまった…。一旦戻ってやりなおしだ。
正解はこちら。奥にトレイルの杭が見える。道標は分岐点にないと意味がないよ。まぁ、潮風トレイルではよくあることだけど。
正解はこちら。奥にトレイルの杭が見える。道標は分岐点にないと意味がないよ。まぁ、潮風トレイルではよくあることだけど。
山道を下りたらいきなり街のど真ん中に出た。
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山道を下りたらいきなり街のど真ん中に出た。
ツ)スイーツのお店発見!
振り返ったらツートンがお店の中に消えていくところだった。声くらいかけてくれよ!
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ツ)スイーツのお店発見!
振り返ったらツートンがお店の中に消えていくところだった。声くらいかけてくれよ!
ベイサイドはオサレ空間。漁港というよりどこかのヨットハーバーのようだ。観光客がたくさんいる。こ汚い格好をしたハイカーには肩身が狭い場所だ。
ベイサイドはオサレ空間。漁港というよりどこかのヨットハーバーのようだ。観光客がたくさんいる。こ汚い格好をしたハイカーには肩身が狭い場所だ。
雪!?
港の倉庫街の一角に雪と思われるものが積もっていた。盛岡ですら積雪はまだなのに!?
雪!?
港の倉庫街の一角に雪と思われるものが積もっていた。盛岡ですら積雪はまだなのに!?
港の施設を縫って進む。このあたりは復興工事などで道が変わってしまっているようで、予め調べてきたルートをたどることができない。
港の施設を縫って進む。このあたりは復興工事などで道が変わってしまっているようで、予め調べてきたルートをたどることができない。
今度は氷!? 気仙沼って寒いとこなんだな。
ツ)製氷工場って書いてあったダスよ
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今度は氷!? 気仙沼って寒いとこなんだな。
ツ)製氷工場って書いてあったダスよ
工事中で通行止めだったり、道が切り替わっていたりして無駄にあちこち引き回された。気仙沼線BRTの専用道路を越えるのも一苦労だった。
工事中で通行止めだったり、道が切り替わっていたりして無駄にあちこち引き回された。気仙沼線BRTの専用道路を越えるのも一苦労だった。
新曙橋。最近新しい橋に切り替わったばかりのようで、隣では仮設橋を撤去する作業が進んでいる。ここでも道が切り替わり海岸沿いに向かうことができない。
新曙橋。最近新しい橋に切り替わったばかりのようで、隣では仮設橋を撤去する作業が進んでいる。ここでも道が切り替わり海岸沿いに向かうことができない。
地図通り進めず先の予定が立たないので偶然たどり着いたバス停で本日のトレイルを終えることとした。いやはや、疲れた。
地図通り進めず先の予定が立たないので偶然たどり着いたバス停で本日のトレイルを終えることとした。いやはや、疲れた。
BRTに乗車して一日を終えた。
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BRTに乗車して一日を終えた。

感想

いよいよ潮風トレイルも宮城県に突入した。ここから先はほとんど土地勘の無いエリアなので楽しみでもあり不安でもある。
今回の気仙沼北エリアは唐桑半島と大島という関門が待ち構えている。大きくジグザグを描くルートになるので距離が長い。どこで区切るかで頭を悩ましたが最終的に半島と島はそれぞれ別の日に攻略することとして、まずは南下することを優先した。
一日目は大船渡線BRTの唐桑大沢駅をスタートし唐桑半島の付け根を横断し大島の入り口をかすめ、気仙沼市内を抜け…といった道のりだ。
全区間において舗装路歩きだが一部を除いてそれほど車も多くなく快適に歩くことができた。交通量が多い場所にはたいてい歩道が整備されていたので危険を感じることも少ない。
一番我々を悩ませたのは工事による通行止めや迂回だった。震災から10年、復旧・復興工事もある程度落ち着いたのかと思いきや気仙沼エリアにおいては未だに現在進行系のようだ。そのため地図情報はもちろん、GPSのログを参考にして計画したコースがまったく役に立たない場所がありルーファイに苦労した。
特に終盤の気仙沼臨港エリアは道路の変更と通行止めが複雑に絡み合いルートをたどるのが非常に困難だった。最後は疲れてしまって偶然目の前に現れたバス停で歩くのをやめてしまったほどだ。次回は仕切り直して挑まねば。

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