曽爾高原(冬・夕陽)
- GPS
- 04:13
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 820m
- 下り
- 813m
コースタイム
14:05 曽爾高原
14:30 亀山
15:00 二本ボソ
15:30 倶留尊山
16:30 曽爾高原(夕日タイム)
18:30 お亀の湯
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
トイレは駐車場付近だけかな。 曽爾高原は風がかなり強いです。 雪が結構残っていました。 滑りやすいのでアイゼンあった方がいいかも。 17時にもなると帰りは暗くなるのでライト必須です。 |
写真
感想
年賀状用の写真が撮れてないなぁ。
じゃ、夕陽、見にいこうかな。撮りにいこうかな。
って、思いついて曽爾高原へ。
すすきも残ってないかなぁ、と思ったけど、遅かったなぁ。
しかし、今年初の雪も拝めたり、紅葉もちょっと残ってたり。
そして、予想通りの天候に恵まれ、見事な夕陽も見れました。
いや、低山だからこそできる贅沢。
帰りはぷちナイトハイク。
自然道に入ったときに、リスっぽい小動物が
杉の木にしがみ付いてるのを発見。
いやぁ、良い体験と新体験にまたまた感動しましたぁ。
写真はiPhone不調で取り出せず。ぐぬぬ。
でも、yuzu氏の写真が十分説明してくれてありがとうございますです。
曽爾高原は、すごいなぁ。
夕焼けを見に曽爾高原へ。
すすきがほぼ終わってしまっていました。
それでも相変わらず綺麗なところで、残っているすすきは見事でした。
ファームガーデンでお米パンを買って、亀山を登り、二本ボソ、倶留尊山へ。
晴天でした。昨年ほどすすきが残っているわけではなかったですが、相変わらず素晴らしい山肌。途中雪が残っており、岩場も結構滑りましたが、吹いている風は冷たく気持ちよかったです。(強風はちょっと勘弁。。。)
倶留尊山では自分的にここで一番好きなすすきを見つつ、お米パンを堪能。
休憩もそこそこに時間的に(寒さ的にも)急いで戻る。夕焼けが始まっていました!
息を呑むとはこのとこですね。雲も一切なく夕日が沈む様を最後までゆっくりと。いや、もっとゆっくりと沈んで欲しかった。その日が終わってしまうのももったいないと思う瞬間でした。今年最後の秋でした。
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