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記録ID: 3797875
全員に公開
ハイキング
奥秩父

秩父御岳山(三峰口駅〜贄川〜御岳山〜強石〜三峰口駅)

2021年11月25日(木) [日帰り]
 - 拍手
phk55 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
11.6km
登り
1,066m
下り
1,066m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
1:05
合計
5:56
7:07
31
スタート地点
7:38
7:44
40
8:24
8:24
26
8:50
8:50
46
9:36
10:26
15
10:41
10:42
52
11:34
11:35
53
12:28
12:35
21
12:56
12:56
7
13:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秩父ジオグラビティパーク。ハーネスを付けて渡る吊り橋、ジップライン、バンジージャンプなどがあるようです。
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秩父ジオグラビティパーク。ハーネスを付けて渡る吊り橋、ジップライン、バンジージャンプなどがあるようです。
国道140号から贄川宿方向に入ります。
国道140号から贄川宿方向に入ります。
観光トイレの横に、秩父御岳山登山口の案内板がありました。
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観光トイレの横に、秩父御岳山登山口の案内板がありました。
かかしの里と言うだけあって、たくさんのかかしがあります。
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かかしの里と言うだけあって、たくさんのかかしがあります。
ここから登山道になります。
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ここから登山道になります。
「即道の墓」奇形な墓石 がありました。
「即道の墓」奇形な墓石 がありました。
はじめはこんな樹林帯ですが、
はじめはこんな樹林帯ですが、
途中から杉林になります。
途中から杉林になります。
巨岩がありました。
巨岩がありました。
古池から猪狩山経由で登ってくる登山道と合流します。
古池から猪狩山経由で登ってくる登山道と合流します。
尾根道になりました。
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尾根道になりました。
こんなところもありました。
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こんなところもありました。
杉ノ峠から登ってくる登山道と合流しました。帰りはここを下ります。
杉ノ峠から登ってくる登山道と合流しました。帰りはここを下ります。
すぐに山頂の祠です。
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すぐに山頂の祠です。
木曽御嶽山の王滝口を開いた普寛上人が開山したようです。
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木曽御嶽山の王滝口を開いた普寛上人が開山したようです。
この付近では目立つ両神山(百名山)です。
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この付近では目立つ両神山(百名山)です。
こちらは和名倉山(二百名山)です。10年前に登りましたが、往復22km程のロングコースでした。
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こちらは和名倉山(二百名山)です。10年前に登りましたが、往復22km程のロングコースでした。
白岩山、雲取山(百名山)、大洞山。
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白岩山、雲取山(百名山)、大洞山。
私達だけの山頂で休憩し、杉ノ峠へ下山します。
私達だけの山頂で休憩し、杉ノ峠へ下山します。
途中で林道に出ましたが、林道は行き止まりのようです。
途中で林道に出ましたが、林道は行き止まりのようです。
急な尾根が続きます。
急な尾根が続きます。
反射板がありました。
反射板がありました。
反射板の近くから奥秩父もみじ湖と滝沢ダムが見えました。
反射板の近くから奥秩父もみじ湖と滝沢ダムが見えました。
送電線の鉄塔がありました。
送電線の鉄塔がありました。
鉄塔の近くから秩父御岳山がきれいに見えます。なかなかの急斜面と分かります。
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鉄塔の近くから秩父御岳山がきれいに見えます。なかなかの急斜面と分かります。
まだまだ急な下りが続きます。
まだまだ急な下りが続きます。
杉ノ峠です。ここで落合と強石に分かれます。
杉ノ峠です。ここで落合と強石に分かれます。
車道に出ました。妙法ヶ岳かなと思いましたが、調べてみると熊倉山でした(^^ゞ
車道に出ました。妙法ヶ岳かなと思いましたが、調べてみると熊倉山でした(^^ゞ
登山口には登山コース案内図がありました。
登山口には登山コース案内図がありました。
車道を下っても良いですが、所々にショートカットがあります。
車道を下っても良いですが、所々にショートカットがあります。
国道140号に出て、万年橋を渡って、荒川の対岸の道を歩きました。
国道140号に出て、万年橋を渡って、荒川の対岸の道を歩きました。
荒川です。

感想

秩父山行1日目

天気の悪い新潟を脱出して、天気の良い関東に来ました。
2020年と2017年に西上州の山々を登り、関東百名山に載っている山をはじめ、めぼしいところはほぼ登り終えました。
そこで今年は更に南下し、秩父の山を登ることにしました。

この日は「てんくら」でやや風が強い予報だったので、ほぼ樹林帯で標高が低い秩父御岳山にしました。秩父鉄道三峰口駅に車を停めて、贄川から強石へ周回する一般的なコースにしました。

ほぼ風もなく、歩き易い登山道でした。平日だったので、スライドした登山者は2人だけでした。

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