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Yamareco

記録ID: 380077
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

武甲山〜妻坂峠の周回コース

2013年12月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
yosshi- その他1人
GPS
04:20
距離
12.5km
登り
1,226m
下り
1,219m

コースタイム

7:40一の鳥居(駐車場)-8:02不動滝-8:05武甲御嶽神社参道入り口-8:25大杉の広場-8:55武甲御嶽神社、武甲山山頂9:11-9:33長者屋敷ノ頭-10:01シラジクボ-10:29小持山-10:52大持山-11:27妻坂峠-12:00一の鳥居(駐車場)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し
山頂のトイレは冬季のため閉鎖中
丁度1000m地点にある大杉の広場
丁度1000m地点にある大杉の広場
大杉の広場を過ぎると足下に石灰岩が現れ始めます
大杉の広場を過ぎると足下に石灰岩が現れ始めます
武甲御嶽神社に到着
武甲御嶽神社に到着
山頂の柵から下を覗けば石灰岩の採石場が見えます。
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山頂の柵から下を覗けば石灰岩の採石場が見えます。
秩父の町並みと秩父の山並み
秩父の町並みと秩父の山並み
山頂にあった温度計。マイナス2℃です。
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山頂にあった温度計。マイナス2℃です。
採掘場からのお知らせ
採掘場からのお知らせ
雲取山方面……だと思われる
雲取山方面……だと思われる
すすきが金色に輝いてました
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すすきが金色に輝いてました
謎の石垣。昔炭でも作ってたんですかね?
謎の石垣。昔炭でも作ってたんですかね?
シラジクボ。道を間違えて30分程遠回り。
シラジクボ。道を間違えて30分程遠回り。
途中なだらかな尾根道もあります。この後に結構な登りが待っていますが。
途中なだらかな尾根道もあります。この後に結構な登りが待っていますが。
小持山に到着。あんまり広くないです。
小持山に到着。あんまり広くないです。
示す先には武甲山が。
示す先には武甲山が。
霜柱。デカイ。
次に向かう大持山はあの辺り。
次に向かう大持山はあの辺り。
途中岩を越えて進みます。
途中岩を越えて進みます。
アップダウンを繰り返してようやく大持山に到着。そこそこ広い。
アップダウンを繰り返してようやく大持山に到着。そこそこ広い。
大持山からは急な下りとなだらかな下りが交互に出て来ます。途中の分岐点からはスカイツリーと都心の高層ビル群が良く見えました。
大持山からは急な下りとなだらかな下りが交互に出て来ます。途中の分岐点からはスカイツリーと都心の高層ビル群が良く見えました。
妻坂峠。ここまでの下りがかなり急でした。ここから更に生川基点まで下ります。
妻坂峠。ここまでの下りがかなり急でした。ここから更に生川基点まで下ります。
途中で橋を渡り
川が流れ出したら車道はもうすぐ。
川が流れ出したら車道はもうすぐ。
道間違いその2。車道に出た時向かい側に道があったんですが、良く分からなかったので車道を行きました。
道間違いその2。車道に出た時向かい側に道があったんですが、良く分からなかったので車道を行きました。
石灰石採掘場が良く見えます。
石灰石採掘場が良く見えます。
一の鳥居まで無事帰って来ました。
一の鳥居まで無事帰って来ました。
ここが一丁目でしたか。
ここが一丁目でしたか。
引いて一枚。朝から車は結構止まってました。
引いて一枚。朝から車は結構止まってました。

感想

兄と二人で武甲山へ。
早くいって早く帰って来よう、というコンセプトの基にサクっと周回コースを回って来ました。
山には半ばトレーニングで来てる兄と景色や雰囲気を楽しむ僕ではペースが全く違うんですが、そこは兄に少し抑え気味にしてもらいつつ何とか付いて行きました。
天気は最高。朝は風も無く陽射しが暖かく穏やかな中での山歩き。
10時ごろから風が出始め、しかしかじかむ様な寒さでもなく歩けました。
途中道を二回間違えましたが、遠回りになっただけなのでまぁ良し。
次回来る時は間違えない様に気を付けます。

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コメント

ハイピッチですね!
yosshi-さん、こんにちは。

生川から1時間半は結構なスピードですね!
若さがウラヤマシイです。

以前、ここを1時間10分程度で登る
スーパーお母さんに会いました。
2013/12/8 18:15
Re: ハイピッチですね!
1ヶ月程見てなかったらコメントが……!

maatakoutaさん、コメントどうもありがとうございます。
正直なところ、僕はもう少しゆっくりと登りたかったんですが、いかんせんウチの兄貴がハイペースなもので……。
それに着いて行くのでせいいっぱいでしたが、このスピードで行けるうちは頑張って行きたいと思ってます。

>1時間10分程度で登るスーパーお母さん
言葉が出ない凄さですね。
僕はひぃひぃ言いながら登ってたんですが……若さとは一体何だったんだろうか。
2014/1/20 22:28
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