猿投山(雲興寺から) 264

2017年09月23日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.4km
• 登り: 663m
• 下り: 659m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:04

9:22 雲興寺駐車場
9:23 9:34 雲興寺
9:34 9:34 雲興寺登山口
10:20 10:26 三叉 公衆トイレ
11:13 11:14 猿投山
11:40 11:40 カエル石
11:46 11:47 東の宮
11:54 11:54 カエル石
12:03 12:03 猿投山
12:42 12:42 赤猿峠鉄塔
13:13 12:42 三叉 公衆トイレ
13:54 13:54 雲興寺登山口
13:55 雲興寺駐車場

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車地
東海環状自動車道で、せと赤津I.Cを経て地方道22・33号線で雲興寺へ。
雲興寺の駐車場に駐車させていただきます

コース状況／危険箇所等

特にありません。
コースは手書きです。

写真

9/23 9:22

雲興寺の駐車場。

9/23 9:23

雲興寺の広い駐車場からスタートします、お寺の駐車場脇にはトイレと東屋が設置され東海自然歩道の休憩所になっています。

9/23 9:25

雲興寺

9/23 9:27

9/23 9:34

地方道33号線を横切って橋を渡り少し進むと東海自然歩道の道標に従い左折し右山で赤津川に沿って東へ進みます。

9/23 9:35

9/23 9:36

9/23 9:39

お墓を通過し青い鉄製階段を登り小さな流れを通過、右折し谷沿いを南へ進みます。明るい気持ちの良い穏やかな道が続きます、橋を渡り木製の階段を登って行きます。

9/23 9:44

9/23 9:52

9/23 9:54

やがて道は谷から離れ送電線鉄塔がある尾根へ急坂を一気に上ります、途中展望ができる場所があります。

9/23 10:00

9/23 10:00

9/23 10:04

傾斜が緩くなるとベンチがあります、その先直ぐで送電線鉄塔ですが展望はあまり良くありません。

9/23 10:04

9/23 10:11

ここから穏やかにアップダウンしながら高度を下げて行きます、前方にトイレが見えてきました、ここが三叉でしょうか、林道と合流します、本日帰りは林道を南側から戻る予定です、

9/23 10:21

9/23 10:25

行きはここから東へ進みますが林道は使わず、トイレの手前小さな小さな流れを渡って直ぐの分岐を左折し穏やかに上って行き下ると

9/23 10:30

9/23 10:32

三叉からの林道に合流します、林道を進み堰堤を右に見ながら自然と山道へ入って行きます。

9/23 10:33

9/23 10:43

ここから地形図で100m位の猿投山主尾根への急坂です、結構な坂です、途中大岩を通過し更に登って行きます。

9/23 10:45

9/23 10:48

9/23 10:55

9/23 10:57

上りきった所はベンチが設置してある所で帰り東海自然歩道へ下る分岐です。

9/23 11:03

ここから山頂までは快適なアップダウンを進み、最後に丸太の階段を上ると猿投山頂に到着です。

9/23 11:10

9/23 11:14

猿投山頂はベンチが幾つか設置されていますが本日は満席状態です、展望は北側のみですが霞んで近くの道樹山？辺りまでしか展望できませんでした。

9/23 11:13

北側の展望。

9/23 11:32

東側の東の宮まで行ってみます、相変わらず穏やかな道です、軽くアップダウン、コブはトラバース道で楽して進みます。

9/23 11:34

9/23 11:40

カエル岩に出ます、2010年に来た時は白縁黒目でしたが、なんじゃこれは、目は黒くおまけに赤で口まで書かれています、以前の方が可愛かったというかいたずらはやめましょう。

9/23 11:44

9/23 11:47

東の宮

9/23 12:03

猿投山頂に戻って来ました。

9/23 12:16

下山はベンチのある分岐に戻り、南へ下って行きます、少し急な坂です。

9/23 12:18

9/23 12:20

9/23 12:21

9/23 12:33

9/23 12:41

何度もアップダウンし下って行くと送電線鉄塔に出ました、あれ？地形図では赤猿峠の先に鉄塔がある感じでしたがどこかで間違えたか？

9/23 12:40

鉄塔からは西側の展望が望めます。

9/23 12:42

鉄塔から南側へ下るとベンチが設置してあり四辻の感じの場所に出ました、ここが赤猿峠か？道標に従い東海自然歩道を下ります溝状になった道は脆くなった花崗岩のため結構滑りやすいです。

9/23 12:46

9/23 12:51

9/23 12:58

林道との分岐を右折し三叉まで登って行きます。

9/23 13:09

9/23 13:13

三叉からはあさきた道を戻ります。

撮影機器：

PowerShot SX610 HS CANON