集合前に一旦登山口確認。下地橋バス停ウラの登り口です。トイレ前ではありませんが、こちらが正しくは登り口です【請川登り口にて】
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12/4 8:10
集合前に一旦登山口確認。下地橋バス停ウラの登り口です。トイレ前ではありませんが、こちらが正しくは登り口です【請川登り口にて】
下地橋の登り口から、トイレ前駐車スペースを振り返ります【請川登り口にて】
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12/4 8:10
下地橋の登り口から、トイレ前駐車スペースを振り返ります【請川登り口にて】
トイレ前駐車スペースにて。本日のメンバーです【請川登り口にて】
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12/4 8:11
トイレ前駐車スペースにて。本日のメンバーです【請川登り口にて】
左は本日のガイドさん【請川登り口にて】
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12/4 8:54
左は本日のガイドさん【請川登り口にて】
大日山を見ながら登山口へと向かいます【請川登り口にて】
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12/4 9:04
大日山を見ながら登山口へと向かいます【請川登り口にて】
下地橋バス停ウラの登山口。古道のNo.54から。番号は那智大社から始まっているようです。今日はNo.30まで歩くことになります【請川登り口にて】
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12/4 9:05
下地橋バス停ウラの登山口。古道のNo.54から。番号は那智大社から始まっているようです。今日はNo.30まで歩くことになります【請川登り口にて】
石段を登っていくと林道に合流します。林道は、先ほどのトイレのある駐車場付近から続いています【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 9:08
石段を登っていくと林道に合流します。林道は、先ほどのトイレのある駐車場付近から続いています【請川登り口〜松畑茶屋跡】
いよいよ果無山脈が見えてきました【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 9:09
いよいよ果無山脈が見えてきました【請川登り口〜松畑茶屋跡】
ミズヒキの赤い花。ウラが真っ白なので、紅白でミズヒキとのこと【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 9:12
ミズヒキの赤い花。ウラが真っ白なので、紅白でミズヒキとのこと【請川登り口〜松畑茶屋跡】
熊野古道と名付けられた由来を聞きます。そんなに古くはないようで【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 9:16
熊野古道と名付けられた由来を聞きます。そんなに古くはないようで【請川登り口〜松畑茶屋跡】
ヒカゲノカズラです。マンネンスギは立っていますが、こちらは横にうじゃうじゃ【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 9:17
ヒカゲノカズラです。マンネンスギは立っていますが、こちらは横にうじゃうじゃ【請川登り口〜松畑茶屋跡】
整備された石段の道を行きます【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 9:21
整備された石段の道を行きます【請川登り口〜松畑茶屋跡】
どんどん登ります【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 9:29
どんどん登ります【請川登り口〜松畑茶屋跡】
ウラジロもあります【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 9:31
ウラジロもあります【請川登り口〜松畑茶屋跡】
奥駈道の大森山、それから延びる大平多山、甲森です。なかなか堂々とした山地です【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 9:32
奥駈道の大森山、それから延びる大平多山、甲森です。なかなか堂々とした山地です【請川登り口〜松畑茶屋跡】
このあたりはずっと植林帯です【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 9:43
このあたりはずっと植林帯です【請川登り口〜松畑茶屋跡】
わかりにくい写真ですが、コウヤコケシノブの解説を聞きます【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 9:47
わかりにくい写真ですが、コウヤコケシノブの解説を聞きます【請川登り口〜松畑茶屋跡】
かつてあった電信柱の跡が残ります。木柱ですね【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 9:50
かつてあった電信柱の跡が残ります。木柱ですね【請川登り口〜松畑茶屋跡】
NO.51。ずっとこれが500mごとに建っています【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 9:51
NO.51。ずっとこれが500mごとに建っています【請川登り口〜松畑茶屋跡】
水準点です。これと、このあと松畑にあるようです【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 9:55
水準点です。これと、このあと松畑にあるようです【請川登り口〜松畑茶屋跡】
ウバメガシ。備長炭のもとは和歌山県中にあるようです【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 10:04
ウバメガシ。備長炭のもとは和歌山県中にあるようです【請川登り口〜松畑茶屋跡】
ウバメガシの葉【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 10:04
ウバメガシの葉【請川登り口〜松畑茶屋跡】
No.50です【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 10:11
No.50です【請川登り口〜松畑茶屋跡】
タカノツメの葉です。黄蘗色(きはだいろ)というのが妥当でしょうか【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 10:21
タカノツメの葉です。黄蘗色(きはだいろ)というのが妥当でしょうか【請川登り口〜松畑茶屋跡】
ネジキの幹。ねじれています【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 10:24
ネジキの幹。ねじれています【請川登り口〜松畑茶屋跡】
ネジキの葉です。これまた薄い黄色です【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 10:24
ネジキの葉です。これまた薄い黄色です【請川登り口〜松畑茶屋跡】
カマツカと思われます。別名”牛殺し”【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 10:30
カマツカと思われます。別名”牛殺し”【請川登り口〜松畑茶屋跡】
ここから少し下ると何かがあるとのことですが、省略【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 10:35
ここから少し下ると何かがあるとのことですが、省略【請川登り口〜松畑茶屋跡】
樹木は…【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 10:40
樹木は…【請川登り口〜松畑茶屋跡】
No.48です【請川登り口〜松畑茶屋跡】
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12/4 10:41
No.48です【請川登り口〜松畑茶屋跡】
松畑茶屋跡に到着しました。今や家屋は残っていません【松畑茶屋跡にて】
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12/4 10:49
松畑茶屋跡に到着しました。今や家屋は残っていません【松畑茶屋跡にて】
(振り返って撮影)石段を降り、一段低い広場へ【松畑茶屋跡にて】
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12/4 10:52
(振り返って撮影)石段を降り、一段低い広場へ【松畑茶屋跡にて】
もう一つの水準点。こちらはやや頭が露出していますので、文字を読み取ることができます【松畑茶屋跡にて】
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12/4 10:53
もう一つの水準点。こちらはやや頭が露出していますので、文字を読み取ることができます【松畑茶屋跡にて】
ナチシダ。大きい【松畑茶屋跡にて】
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12/4 10:55
ナチシダ。大きい【松畑茶屋跡にて】
再び登ります【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
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12/4 11:03
再び登ります【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
No.46です【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
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12/4 11:04
No.46です【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
万歳峠への道を分岐します【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
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12/4 11:05
万歳峠への道を分岐します【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
その地点で先を見ます。右手は小雲取越え、左は奥駈道へと続きます【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
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12/4 11:07
その地点で先を見ます。右手は小雲取越え、左は奥駈道へと続きます【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
葉っぱの解説【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
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12/4 11:13
葉っぱの解説【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
また登ります。登りばかりに見えますが、殆どは平坦です【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
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12/4 11:15
また登ります。登りばかりに見えますが、殆どは平坦です【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
No.45です【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
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12/4 11:16
No.45です【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
NO.44です【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
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12/4 11:33
NO.44です【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
大塔山(二の森)とその右に下川大塔(一の森)が見えています【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
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12/4 11:35
大塔山(二の森)とその右に下川大塔(一の森)が見えています【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
野竹法師です。秀麗です【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
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12/4 11:36
野竹法師です。秀麗です【松畑茶屋跡〜百間ぐら】
百間ぐらに到着しました。片面ですが、絶景です【百間ぐらにて】
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12/4 11:47
百間ぐらに到着しました。片面ですが、絶景です【百間ぐらにて】
大塔山系の法師山です。その肩を右に降りると百間山です【百間ぐらにて】
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12/4 11:45
大塔山系の法師山です。その肩を右に降りると百間山です【百間ぐらにて】
長い長い果無山脈です。安堵山から冷水山、石地力山、果無峠まで殆ど変わらない高さで連なっています【百間ぐらにて】
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12/4 11:47
長い長い果無山脈です。安堵山から冷水山、石地力山、果無峠まで殆ど変わらない高さで連なっています【百間ぐらにて】
大塔山系や野竹法師をバックに【百間ぐらにて】
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12/4 11:51
大塔山系や野竹法師をバックに【百間ぐらにて】
進みます。大雲取越えが垣間見えるようになってきました【百間ぐら〜林道出合】
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12/4 12:05
進みます。大雲取越えが垣間見えるようになってきました【百間ぐら〜林道出合】
一旦林道に出て、トイレのある広場にて昼食休憩です【林道出合にて】
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12/4 12:49
一旦林道に出て、トイレのある広場にて昼食休憩です【林道出合にて】
ふと見ると、ツツジとススキが同居しています【百間ぐら〜林道出合】
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12/4 12:45
ふと見ると、ツツジとススキが同居しています【百間ぐら〜林道出合】
ようやく今回のメンバーがすべて揃いました【林道出合にて】
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12/4 12:49
ようやく今回のメンバーがすべて揃いました【林道出合にて】
ヌルデの実です。塩がないのに、なめるとしょっぱい【林道出合にて】
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12/4 12:56
ヌルデの実です。塩がないのに、なめるとしょっぱい【林道出合にて】
熊野古道に復します。林道はしばらく左手を併走します【林道出合〜石堂茶屋跡】
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12/4 12:58
熊野古道に復します。林道はしばらく左手を併走します【林道出合〜石堂茶屋跡】
今上天皇が皇太子時代に来られたようです【林道出合〜石堂茶屋跡】
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12/4 12:59
今上天皇が皇太子時代に来られたようです【林道出合〜石堂茶屋跡】
この辺りは木段に変わっています。旧熊野川町に入ったということのようです【林道出合〜石堂茶屋跡】
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12/4 13:03
この辺りは木段に変わっています。旧熊野川町に入ったということのようです【林道出合〜石堂茶屋跡】
カヤの葉。まだ小さい【林道出合〜石堂茶屋跡】
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12/4 13:11
カヤの葉。まだ小さい【林道出合〜石堂茶屋跡】
賽の河原地蔵ですそれでみんな石を積みたがるようで【林道出合〜石堂茶屋跡】
0
12/4 13:13
賽の河原地蔵ですそれでみんな石を積みたがるようで【林道出合〜石堂茶屋跡】
標示を横目に先に進みます【林道出合〜石堂茶屋跡】
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12/4 13:16
標示を横目に先に進みます【林道出合〜石堂茶屋跡】
石堂茶屋跡に到着。あずまやがありますが、先客で埋まっています【石堂茶屋跡にて】
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12/4 13:27
石堂茶屋跡に到着。あずまやがありますが、先客で埋まっています【石堂茶屋跡にて】
あずまやの先に茶屋跡の謂れ【石堂茶屋跡にて】
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12/4 13:33
あずまやの先に茶屋跡の謂れ【石堂茶屋跡にて】
連理の桜の跡とのこと。白楽天の長恨歌を思い出します【石堂茶屋跡にて】
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12/4 13:35
連理の桜の跡とのこと。白楽天の長恨歌を思い出します【石堂茶屋跡にて】
No.38です【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
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12/4 13:47
No.38です【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
常緑樹の中、黄色い葉っぱが際立ちます。タカノツメなど習いましたが、まだどれだか区別はつきません【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
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12/4 13:48
常緑樹の中、黄色い葉っぱが際立ちます。タカノツメなど習いましたが、まだどれだか区別はつきません【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
マンジュです。ここまでセンジュばかりでしたが、いました【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
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12/4 14:03
マンジュです。ここまでセンジュばかりでしたが、いました【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
こちらはセンジュ。実が上ならセンジュとのこと【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
0
12/4 14:03
こちらはセンジュ。実が上ならセンジュとのこと【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
区間随一の急坂。手すりもあります【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
0
12/4 14:05
区間随一の急坂。手すりもあります【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
朴葉。朴葉焼きに登場する大きくて厚手の葉っぱです【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
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12/4 14:10
朴葉。朴葉焼きに登場する大きくて厚手の葉っぱです【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
桜峠。本日の最高標高点です【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
0
12/4 14:18
桜峠。本日の最高標高点です【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
No.36です。熊野町内では、句碑が一緒に建っています【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
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12/4 14:19
No.36です。熊野町内では、句碑が一緒に建っています【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
葉っぱの匂いを嗅ぎます。カラメルソースのような甘い匂いがします【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
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12/4 14:22
葉っぱの匂いを嗅ぎます。カラメルソースのような甘い匂いがします【石堂茶屋跡〜桜茶屋跡】
桜茶屋跡に来ました。この先の東屋付近からは展望が得られます【桜茶屋跡にて】
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12/4 14:34
桜茶屋跡に来ました。この先の東屋付近からは展望が得られます【桜茶屋跡にて】
大雲取越えを見ます。写真の高い尾根筋の右端は越前峠付近その左側になだらかに降り続ける尾根が胴切坂です。確かに登り続ける道です【桜茶屋跡にて】
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12/4 14:41
大雲取越えを見ます。写真の高い尾根筋の右端は越前峠付近その左側になだらかに降り続ける尾根が胴切坂です。確かに登り続ける道です【桜茶屋跡にて】
クロバイとのこと。テカテカした葉っぱです【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 15:24
クロバイとのこと。テカテカした葉っぱです【桜茶屋跡〜小和瀬】
手前は紅葉する山肌、奥は熊野川対岸辺りの山々【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 15:31
手前は紅葉する山肌、奥は熊野川対岸辺りの山々【桜茶屋跡〜小和瀬】
シダ生い茂る中、下降します【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 15:31
シダ生い茂る中、下降します【桜茶屋跡〜小和瀬】
リンドウのつぼみがありました!【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 15:32
リンドウのつぼみがありました!【桜茶屋跡〜小和瀬】
もう一つ。アサマリンドウのつぼみでしょうか。時期遅れですからこれ以上咲かないかもしれません【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 15:35
もう一つ。アサマリンドウのつぼみでしょうか。時期遅れですからこれ以上咲かないかもしれません【桜茶屋跡〜小和瀬】
そして、一気に下ります【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 15:54
そして、一気に下ります【桜茶屋跡〜小和瀬】
琴平さんがあるとのこと。時間の関係で立ち寄りは割愛します【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 16:05
琴平さんがあるとのこと。時間の関係で立ち寄りは割愛します【桜茶屋跡〜小和瀬】
振り返って撮影)尾切地蔵まで来ました。急な石段はほぼ石の斜面となっており、苔むして滑りやすくなっています【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 16:19
振り返って撮影)尾切地蔵まで来ました。急な石段はほぼ石の斜面となっており、苔むして滑りやすくなっています【桜茶屋跡〜小和瀬】
ついにNo.30。No.29を見ることなく終わります【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 16:21
ついにNo.30。No.29を見ることなく終わります【桜茶屋跡〜小和瀬】
振り返って撮影)車道に顔を出す最後の石段を降ります【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 16:24
振り返って撮影)車道に顔を出す最後の石段を降ります【桜茶屋跡〜小和瀬】
目と鼻の先に、終点となる休憩所が見えます【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 16:25
目と鼻の先に、終点となる休憩所が見えます【桜茶屋跡〜小和瀬】
そちらへの道へ【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 16:25
そちらへの道へ【桜茶屋跡〜小和瀬】
また車道を横切り…【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 16:26
また車道を横切り…【桜茶屋跡〜小和瀬】
小和瀬橋を渡って駐車場へと向かいます【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 16:27
小和瀬橋を渡って駐車場へと向かいます【桜茶屋跡〜小和瀬】
橋の途中にて。赤木川は至って静かに流れています【桜茶屋跡〜小和瀬】
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12/4 16:27
橋の途中にて。赤木川は至って静かに流れています【桜茶屋跡〜小和瀬】
休憩所の駐車スペースに到着しました。大雲取越えの時にはここからスタートしました【小和瀬にて】
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12/4 16:28
休憩所の駐車スペースに到着しました。大雲取越えの時にはここからスタートしました【小和瀬にて】
碑と小和瀬橋と小雲取山【小和瀬にて】
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12/4 16:33
碑と小和瀬橋と小雲取山【小和瀬にて】
全員で集合写真。背後には小雲取越え。見えていませんが。
皆さんお疲れ様でした!【小和瀬にて】
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12/4 16:38
全員で集合写真。背後には小雲取越え。見えていませんが。
皆さんお疲れ様でした!【小和瀬にて】
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