石割山ハイキング

2021年12月05日(日) [日帰り]

• GPS: 02:40
• 距離: 4.2km
• 登り: 412m
• 下り: 404m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:26
• 休憩: 1:12
• 合計: 2:38

距離 4.2km 登り 412m 下り 409m

7:47 石割山登山口
7:56 富士見平
8:12 8:14 石割神社奥社
8:25 8:39 石割山
8:53 一ノ砂ノ沢ノ頭
9:01 9:57 平尾山
10:24 石割山登山口
10:25 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

石割神社駐車場（無料）

その他周辺情報

忍野八海散策

写真

12/5 7:50

石割山ハイキングコースの入口（石割神社駐車場前）

12/5 7:50

すぐに鳥居が現れ、本コース最大の難所の403段の階段登りとなる

12/5 7:50

登るにつれ傾斜がきつくなるので、ゆっくりと取り付くのが無難です！

12/5 8:05

雲が湧きだす。山頂からの展望を求め、ピッチを上げる

12/5 8:05

12/5 8:13

地元民から崇められている桂の御神木

12/5 8:16

時計回りに3度回ると、ご利益にあやかれる大岩（右）

12/5 8:17

望みを思い浮かべながら、石の字の割れめを3たび通り抜けます

12/5 8:17

12/5 8:30

午前8時30分に石割山山頂に到着する。が、既に富士山は雲の中

12/5 8:31

かろうじて南アルプスは見えてました。（右から）悪沢岳、赤石岳、聖岳と思われます

12/5 8:32

悪沢岳と赤石岳のアップ

12/5 8:33

こちらは白峰三山では

12/5 8:36

今朝は氷点下の冷え込み。山頂付近は霜柱で覆われてました

12/5 8:37

ほんの少し御正体山方面に歩いた送電線伝いからは、下界の街並み見渡せます

12/5 8:40

12/5 9:07

平尾山まで移動するも、富士は依然として雲の中。コーヒータイムで雲がとれるのを待つ

12/5 9:25

15分ほどで山頂が現れる。すかさずシャッターを押しまくりました！

12/5 9:28

12/5 9:29

雲は伊豆半島の方角から次々と流れてきましたが、次第に高度を上げていたようで、その後展望の妨げとはならなくなりました

12/5 9:39

先週は竜ヶ岳から富士を見ましたが、この1週間で雪の量が大分多くなったように見えました

12/5 10:28

下山時の駐車場は満杯。かなりの台数の路駐もありました

12/5 10:54

【帰り掛けの山中湖畔から】
湖畔から見る富士は迫力満点です

湖畔は既に冬の賑わい。白鳥をはじめ、多くの水鳥が渡来しています

12/5 10:59

12/5 11:19

【こちらは忍野八海】
エメラルドグリーンの湧水とアルピナ

12/5 11:22

富士の撮影に臨むも、再び雲に覆われていました

撮影機器：

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ サーモス

共同装備

ガスコンロ コッヘル