心合寺山(しおんじやま)古墳学習館前の紅葉です。
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12/14 9:39
心合寺山(しおんじやま)古墳学習館前の紅葉です。
名物の桐兄弟。池は藻が繁殖して水面が見えません。逆さの桐が見たかった。
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12/14 9:41
名物の桐兄弟。池は藻が繁殖して水面が見えません。逆さの桐が見たかった。
水呑HCの入口です。新しい道標がかかっていました。
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12/14 9:59
水呑HCの入口です。新しい道標がかかっていました。
南側の谷筋へ向かいます。農作業用の道路です。
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12/14 10:00
南側の谷筋へ向かいます。農作業用の道路です。
ため池が三段になっています。
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12/14 10:01
ため池が三段になっています。
どんつきに堰堤があって行き止まりですが、奥まで進んでいきました。
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12/14 10:01
どんつきに堰堤があって行き止まりですが、奥まで進んでいきました。
ここから地道になります。
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12/14 10:03
ここから地道になります。
堰堤到着。右岸側には手摺り付きの作業道が九十九に登っています。
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12/14 10:05
堰堤到着。右岸側には手摺り付きの作業道が九十九に登っています。
左岸側に登り道です。この先は花木栽培の畑があります。
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12/14 10:06
左岸側に登り道です。この先は花木栽培の畑があります。
囚われのイノシシは昇天されたようです。
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12/14 10:13
囚われのイノシシは昇天されたようです。
農作業中の方に許可を頂いて撮影しました。手塚古墳です。親切に場所まで教えていただきました。感謝です。
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12/14 10:22
農作業中の方に許可を頂いて撮影しました。手塚古墳です。親切に場所まで教えていただきました。感謝です。
石室の上にも苗木が植わっていました。あまり知られていないようです。このあたりは古墳だらけなので珍しくないのでしょう。
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12/14 10:24
石室の上にも苗木が植わっていました。あまり知られていないようです。このあたりは古墳だらけなので珍しくないのでしょう。
古墳の周りはこんもりしていますが、周囲は苗木が一杯です。
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12/14 10:25
古墳の周りはこんもりしていますが、周囲は苗木が一杯です。
往路は斜面を登って行きましたが、ここを抜けると簡単に石室前に到着できます。
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12/14 10:28
往路は斜面を登って行きましたが、ここを抜けると簡単に石室前に到着できます。
水呑HCの遊歩道に進みました。夏はこのあたり虫が多いので、利用したことがありませんでした。
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12/14 10:56
水呑HCの遊歩道に進みました。夏はこのあたり虫が多いので、利用したことがありませんでした。
遊歩道の東屋です。この奥に遊歩道は続いています。
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12/14 10:57
遊歩道の東屋です。この奥に遊歩道は続いています。
作業小屋がありました。周囲の木は「イチイ」というらしいです。
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12/14 10:58
作業小屋がありました。周囲の木は「イチイ」というらしいです。
進むとテーブルと椅子。
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12/14 10:59
進むとテーブルと椅子。
遊歩道には、小鳥の巣箱が設置されていました。
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12/14 10:59
遊歩道には、小鳥の巣箱が設置されていました。
遊歩道はここから急斜面となります。ほぼ直登するルートです。
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12/14 11:00
遊歩道はここから急斜面となります。ほぼ直登するルートです。
丸太階段で整備されていますが、木に捕まりながらよじ登りました。キツイです。
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12/14 11:01
丸太階段で整備されていますが、木に捕まりながらよじ登りました。キツイです。
やっと登りきり、山腹を勾配なく水呑地蔵尊へ向かいます。
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12/14 11:05
やっと登りきり、山腹を勾配なく水呑地蔵尊へ向かいます。
旗立台でしょうか?この上は、やはり苗木などの畑があります。椅子もあって休憩ポイントです。
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12/14 11:07
旗立台でしょうか?この上は、やはり苗木などの畑があります。椅子もあって休憩ポイントです。
道が細くなって、少し崩れています。
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12/14 11:26
道が細くなって、少し崩れています。
今はこんな感じですり抜け可能ですが、茂ってくると歩きにくいと思います。
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12/14 11:27
今はこんな感じですり抜け可能ですが、茂ってくると歩きにくいと思います。
ゴール直前の谷側は崩れていてキケンです。山側のヤブにトラバースしました。
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12/14 11:28
ゴール直前の谷側は崩れていてキケンです。山側のヤブにトラバースしました。
ここに出てきました。この遊歩道は整備が中途半端です。最後の区間は、全くオススメできません。
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12/14 11:29
ここに出てきました。この遊歩道は整備が中途半端です。最後の区間は、全くオススメできません。
お堂のテラスから大阪市内の遠望です。曇っていて寒かったです。
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12/14 11:54
お堂のテラスから大阪市内の遠望です。曇っていて寒かったです。
昼食後は、経ケ塚の三角点を目指しました。展望広場の横から登っていきます。
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12/14 12:07
昼食後は、経ケ塚の三角点を目指しました。展望広場の横から登っていきます。
入口付近です。夏場は、クモの巣だらけで断念しました。
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12/14 12:11
入口付近です。夏場は、クモの巣だらけで断念しました。
草刈がされたようで、歩きやすかったです。足元には測量の石標があります。
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12/14 12:13
草刈がされたようで、歩きやすかったです。足元には測量の石標があります。
この石標を目印に登って行きます。
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12/14 12:15
この石標を目印に登って行きます。
この大きな木の向こう側が山頂付近になります。
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12/14 12:16
この大きな木の向こう側が山頂付近になります。
山頂には無線施設がフェンスに囲まれています。その脇に三角点とポールです。
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12/14 12:17
山頂には無線施設がフェンスに囲まれています。その脇に三角点とポールです。
三等三角点・経ケ塚(462.00m)です。設置は古く明治36年5月となっています。
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12/14 12:17
三等三角点・経ケ塚(462.00m)です。設置は古く明治36年5月となっています。
奥に道が続いていました。スカイライン側からのアプローチルートです。
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12/14 12:21
奥に道が続いていました。スカイライン側からのアプローチルートです。
出口付近はお決まりのヤブ漕ぎです。
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12/14 12:22
出口付近はお決まりのヤブ漕ぎです。
季節的に軽めのヤブ漕ぎなので、こちらからアタックするほうが楽なようです。
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12/14 12:23
季節的に軽めのヤブ漕ぎなので、こちらからアタックするほうが楽なようです。
ガードレール横の看板が目印になります。
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12/14 12:23
ガードレール横の看板が目印になります。
ちょっと寄り道などして、平群町のハイキング道で福貴畑を目指しました。
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12/14 12:42
ちょっと寄り道などして、平群町のハイキング道で福貴畑を目指しました。
途中の分岐。自然石に「右、大坂・左、ひらの」とあります。反対側に石室内船型地蔵立像で明和3年(1776)の銘があります。
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12/14 12:47
途中の分岐。自然石に「右、大坂・左、ひらの」とあります。反対側に石室内船型地蔵立像で明和3年(1776)の銘があります。
ツツジ(?)ですかね。綺麗に咲いていました。
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12/14 12:56
ツツジ(?)ですかね。綺麗に咲いていました。
福貴畑の集落に到着。
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12/14 12:56
福貴畑の集落に到着。
法隆寺のある斑鳩の里を展望。
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12/14 12:58
法隆寺のある斑鳩の里を展望。
前方のこのこんもりしたお山に三角点は設置されています。
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12/14 13:02
前方のこのこんもりしたお山に三角点は設置されています。
畑横に侵入路がありました。
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12/14 13:06
畑横に侵入路がありました。
竹林の間を縫うように登っていきます。
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12/14 13:10
竹林の間を縫うように登っていきます。
山頂部分が崩れて、崖状になったところに三角点がありました。左側が崩れています。
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12/14 13:15
山頂部分が崩れて、崖状になったところに三角点がありました。左側が崩れています。
こちらは、山頂付近で標点には杭が打ってあります。ここはしっかりしています。
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12/14 13:17
こちらは、山頂付近で標点には杭が打ってあります。ここはしっかりしています。
崖下から真横に三角点とポールを撮影。四等三角点・福貴畑(336.44m)です。
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12/14 13:19
崖下から真横に三角点とポールを撮影。四等三角点・福貴畑(336.44m)です。
泉南東大阪線162号鉄塔の横を通過。四辻がありましたが、真直ぐに進みました。
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12/14 13:25
泉南東大阪線162号鉄塔の横を通過。四辻がありましたが、真直ぐに進みました。
四辻を過ぎると、右手に六地蔵です。と言うことはこの先は、墓地です。地形図に表記無。
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12/14 13:25
四辻を過ぎると、右手に六地蔵です。と言うことはこの先は、墓地です。地形図に表記無。
やはり墓地がありました。奥手に坐像です。
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12/14 13:27
やはり墓地がありました。奥手に坐像です。
墓地の東側の裏に道が続いていました。足元には空き缶などのゴミが散乱していました。
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12/14 13:29
墓地の東側の裏に道が続いていました。足元には空き缶などのゴミが散乱していました。
鬱蒼とした林に道は続いており、石積みでルートが保護されていました。
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12/14 13:30
鬱蒼とした林に道は続いており、石積みでルートが保護されていました。
1/2500地形図の破線道ですが、出口付近はお決まりのヤブ漕ぎ。フラワーロードが見えますが、擁壁がかなり高いので我慢してのヤブ漕ぎ。
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12/14 13:33
1/2500地形図の破線道ですが、出口付近はお決まりのヤブ漕ぎ。フラワーロードが見えますが、擁壁がかなり高いので我慢してのヤブ漕ぎ。
擁壁の縁にでました。階段が三段階になっています。
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12/14 13:33
擁壁の縁にでました。階段が三段階になっています。
真ん中のこの階段は、落ち葉や枯れ枝で埋まっており、足元が見えず怖いです。ストックで突きながら慎重に降りました。
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12/14 13:34
真ん中のこの階段は、落ち葉や枯れ枝で埋まっており、足元が見えず怖いです。ストックで突きながら慎重に降りました。
最後の部分は、コンクリートが見えます。安心です。
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12/14 13:36
最後の部分は、コンクリートが見えます。安心です。
車道で十三峠を目指しました。
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12/14 13:44
車道で十三峠を目指しました。
杵築神社到着。参道横にある十一面観音六地蔵です。銘は永禄11年(1568)と古いです。
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12/14 13:58
杵築神社到着。参道横にある十一面観音六地蔵です。銘は永禄11年(1568)と古いです。
神社でご挨拶して、帰路のルートを再考。車道で帰るのは面白くないです。
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12/14 14:00
神社でご挨拶して、帰路のルートを再考。車道で帰るのは面白くないです。
左右の鉄塔を眺めながら歩いていると、巡視路の入口発見。阪奈線62号が指示されています。
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12/14 14:09
左右の鉄塔を眺めながら歩いていると、巡視路の入口発見。阪奈線62号が指示されています。
突入です。62号鉄塔から往路で来たハイキング道へ通り抜けを試みました。
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12/14 14:10
突入です。62号鉄塔から往路で来たハイキング道へ通り抜けを試みました。
比較的広い農道を進むと左手前方に鉄塔は見えるのに、道は行き止まりです。鉄塔は谷の向こう側です。
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12/14 14:18
比較的広い農道を進むと左手前方に鉄塔は見えるのに、道は行き止まりです。鉄塔は谷の向こう側です。
かなりの距離戻って、今度は分岐の左手を進みました。回り込んでいきます。
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12/14 14:21
かなりの距離戻って、今度は分岐の左手を進みました。回り込んでいきます。
途中の分岐です。鉄塔はこの左手山側の突端部分ですが、火の用心がありません。さらに回り込むようです。
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12/14 14:22
途中の分岐です。鉄塔はこの左手山側の突端部分ですが、火の用心がありません。さらに回り込むようです。
回り込んで向こう側の谷筋を進むと、再び行き止まりになりました。前方は畑で電線が設置されています。
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12/14 14:26
回り込んで向こう側の谷筋を進むと、再び行き止まりになりました。前方は畑で電線が設置されています。
振り返ると火の用心がありました。手前右手に笹を刈り込んだ小道を指示しています。突入です。
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12/14 14:29
振り返ると火の用心がありました。手前右手に笹を刈り込んだ小道を指示しています。突入です。
笹を抜けると良い道がありました。さらに分岐でここから斜面に取り付きます。
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12/14 14:31
笹を抜けると良い道がありました。さらに分岐でここから斜面に取り付きます。
登って行くと開けた山頂部に鉄塔がありました。阪奈線62号です。ここで、行き止まりです。
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12/14 14:36
登って行くと開けた山頂部に鉄塔がありました。阪奈線62号です。ここで、行き止まりです。
ここから、61号がよく見えます。先ほどの火の用心に戻り、先に進みました。
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12/14 14:36
ここから、61号がよく見えます。先ほどの火の用心に戻り、先に進みました。
湿地帯です。前方に道は続いています。少し上流側へ迂回して渡河しましたが、気をつけないと沼に足を取られます。
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12/14 14:43
湿地帯です。前方に道は続いています。少し上流側へ迂回して渡河しましたが、気をつけないと沼に足を取られます。
渡りきり、倒木などを越えると道が良くなりました。
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12/14 14:46
渡りきり、倒木などを越えると道が良くなりました。
往路で見た火の用心です。ハイキング道に出ました。この先に61号への道がありますが、時間切れなので帰路に着きました。
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12/14 14:47
往路で見た火の用心です。ハイキング道に出ました。この先に61号への道がありますが、時間切れなので帰路に着きました。
往路で見た分岐の「ひらの」へのルートです。入口はヤブで覆われていますが、少し進むと広くて良い感じでした。
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12/14 14:54
往路で見た分岐の「ひらの」へのルートです。入口はヤブで覆われていますが、少し進むと広くて良い感じでした。
少し進んでみましたが、このあたりで、道も細くなりヤブもきつくなったので、撤退しました。時間も体力も底を尽きました。
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12/14 14:55
少し進んでみましたが、このあたりで、道も細くなりヤブもきつくなったので、撤退しました。時間も体力も底を尽きました。
十三峠の石仏と石標です。船型地蔵立像が明和2年(1765)で石標は元禄2年(1689)の作です。
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12/14 15:07
十三峠の石仏と石標です。船型地蔵立像が明和2年(1765)で石標は元禄2年(1689)の作です。
心合寺山古墳で帰り支度をしていると、綺麗なお月さんがでていました。もうすぐ満月ですね。
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12/14 16:20
心合寺山古墳で帰り支度をしていると、綺麗なお月さんがでていました。もうすぐ満月ですね。
発掘&冒険してますねー。
発掘の旅 好きです。
はっきりしないもやもや感覚が少しずつクリアされていくようで。。
その先はぁ。。みたいな。
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