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Yamareco

記録ID: 382261
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢

裏参道より大山、三ノ塔

2013年12月14日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.4km
登り
1,533m
下り
1,563m

コースタイム

蓑毛7:35ー8:35蓑毛越ー9:30丁目9:40ー10:20大山山頂10:35ー11:25
ヤビツ峠11:35ー二ノ塔登山道入口12:00ー13:00二ノ塔13:40ー13:55三ノ塔
ー大倉15:50
天候 快晴でした
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
秦野駅より蓑毛行きバス
コース状況/
危険箇所等
秦野駅、ヤビツ峠のポストあります。
裏参道は蓑毛越まではゆるやか道、以降、本格的な登山道となり十六丁目で表参道と合流し、大山山頂に
至ります。途中、浅間山、弘法山への分岐があり、標識も各所にあります。
イタツミ尾根は浮き石に注意、二ノ塔ピークは霜溶けで泥あんこ状態で、三ノ塔までの道は路面が凍結して
いるようで、特に下りには注意したほうが安全です。
三ノ塔尾根は1.5kmまではかなりの勾配ですが木段などが整備されており、歩きやすくなりました。以降
大倉まではなだらかな尾根道となります。
全般的には危険箇所はありません。
バス停より直ぐのヤビツ峠&裏参道への分岐
2013年12月14日 07:41撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 7:41
バス停より直ぐのヤビツ峠&裏参道への分岐
こんな標識が要所に有ります。
2013年12月14日 07:52撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 7:52
こんな標識が要所に有ります。
なだらかな登りとなります。
2013年12月14日 07:59撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 7:59
なだらかな登りとなります。
このゲート脇を通り直ぐ右手に入ります。
2013年12月14日 08:02撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 8:02
このゲート脇を通り直ぐ右手に入ります。
秦野無線施設の脇を大山方面へ。
2013年12月14日 08:20撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 8:20
秦野無線施設の脇を大山方面へ。
弘法山との分岐。
2013年12月14日 08:28撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 8:28
弘法山との分岐。
首なし地蔵体、何時ごろからあるんでしょうか?
安全を祈願しました。
2013年12月14日 08:52撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 8:52
首なし地蔵体、何時ごろからあるんでしょうか?
安全を祈願しました。
歩き易い木段です。
2013年12月14日 09:27撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 9:27
歩き易い木段です。
十六丁目の標識、表参道と合流します。
2013年12月14日 09:45撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 9:45
十六丁目の標識、表参道と合流します。
途中のビューポイント、富士山が丸見えでした。キレイ。
2013年12月14日 09:56撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
6
12/14 9:56
途中のビューポイント、富士山が丸見えでした。キレイ。
大山山頂、紅葉の頃に比べて混雑はしてませんが、相変わらずの人気です。あまり寒くはありません。
2013年12月14日 10:39撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
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12/14 10:39
大山山頂、紅葉の頃に比べて混雑はしてませんが、相変わらずの人気です。あまり寒くはありません。
イタツミ尾根から箱根方面、海がキラキラ輝いてます。
2013年12月14日 10:41撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 10:41
イタツミ尾根から箱根方面、海がキラキラ輝いてます。
ビューポイントからの富士山。
2013年12月14日 10:50撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
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12/14 10:50
ビューポイントからの富士山。
イタツミ尾根平坦部
2013年12月14日 11:20撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 11:20
イタツミ尾根平坦部
相模湾の輝き。寒くなるといい写真がとれますね。
2013年12月14日 11:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
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12/14 11:22
相模湾の輝き。寒くなるといい写真がとれますね。
ヤビツ峠、この時間は閑散としてます。
2013年12月14日 11:40撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 11:40
ヤビツ峠、この時間は閑散としてます。
二ノ塔への登山口。いくぞ〜三ノ塔、気合が入ります。
2013年12月14日 12:01撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 12:01
二ノ塔への登山口。いくぞ〜三ノ塔、気合が入ります。
ピークまじかからの岩場の始まり。ケッコーきつい。
2013年12月14日 12:55撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 12:55
ピークまじかからの岩場の始まり。ケッコーきつい。
振り返ったら大山。
2013年12月14日 12:58撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 12:58
振り返ったら大山。
二ノ塔より三ノ塔非難小屋。
2013年12月14日 13:40撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 13:40
二ノ塔より三ノ塔非難小屋。
表尾根、塔ノ岳を望む。
2013年12月14日 13:58撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 13:58
表尾根、塔ノ岳を望む。
このアングルが撮りたくてきました。
2013年12月14日 13:58撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
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12/14 13:58
このアングルが撮りたくてきました。
三ノ塔より大山です。向こうが少し高いか。
2013年12月14日 13:59撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
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12/14 13:59
三ノ塔より大山です。向こうが少し高いか。
塔ノ岳への表尾根、いつみてもいいですね。疲れも吹き飛びました。
2013年12月14日 14:00撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
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12/14 14:00
塔ノ岳への表尾根、いつみてもいいですね。疲れも吹き飛びました。
三ノ塔尾根へ下ります。
2013年12月14日 14:05撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 14:05
三ノ塔尾根へ下ります。
こんな感じで下り、一気標高を下げていきます。道はかなり整備されてました。
2013年12月14日 14:12撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 14:12
こんな感じで下り、一気標高を下げていきます。道はかなり整備されてました。
平坦部
2013年12月14日 14:43撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 14:43
平坦部
大倉近くの平坦部、大倉尾根より飛ばせます。
2013年12月14日 15:11撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 15:11
大倉近くの平坦部、大倉尾根より飛ばせます。
恒例のくもの巣?
2013年12月14日 15:25撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/14 15:25
恒例のくもの巣?
日が落ちない頃に終点、大倉着お疲れでした。
2013年12月14日 15:49撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
12/14 15:49
日が落ちない頃に終点、大倉着お疲れでした。
翌日、酒匂川から昨日登った、表尾根。
2013年12月15日 10:41撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
12/15 10:41
翌日、酒匂川から昨日登った、表尾根。
撮影機器:

感想

今回は大山裏参道を歩いたことがないことと、三ノ塔からの表尾根の写真を撮りたくて、このコースを選定。
日が暮れない内に大倉に到着したく、自分なりにハイペース(いつももっとのんびり)で歩きましたが、やはり二ノ塔の登りが結構きつかったです。
途中、シャリばて気味になり、ヤビツで昼食をとっておけば・・・・反省です。
でも当初の目的はなんとかクリアーでき、天気も良く風も思ったほどではなく、
満足できた山行きとなりました。
寒いとの予報で、ウエアーで悩みましたが、
アンダーは中厚の速乾・保温の上にユニクロの長袖ヒートテック、さらに薄手の
フリーツ、アウターはモンベルの中厚ジャケットで丁度いい具合でした。

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