ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 383316
全員に公開
アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科

*八ヶ岳 裏同心ルンゼ*

2013年12月14日(土) 〜 2013年12月15日(日)
 - 拍手
O-yama mituki その他2人
GPS
32:00
距離
10.4km
登り
885m
下り
886m
天候 14日 曇り
15日 ほぼ曇り、ルンゼ内&ルンゼを抜けたあたりは時々強風が吹いていました。
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口から美濃戸山荘までは雪は少ないものの凍結している個所があります。
既に四駆のスタットレスタイヤで車高が高くないと上がっていけないと思います。
駐車場代 2日間 2000円
コース状況/
危険箇所等
ルートは手書きです。

赤岳鉱泉までは北沢ルート。
雪も少なくまだ登山道は凍っていないのでアイゼンをつけずに歩きます。

〇ジョーゴ沢〇
氷の状態はあまり良くないです。
F1の先は特にまだ水が染み出ているところも多かったです。

〇裏同心ルンゼ〇
F1 幅広の氷瀑(15m)
  沢山の方が登られた後だった事もあり階段状になっていたりして
  初心者の私としてはありがたかったです(^^;)
  氷の状態はやはりグサグサしているようです。

F2 三段凹状(40m) 
  迫力ありましたがひとつひとつ登って行けば大丈夫です。

F3 (8m)
  このあたりからは撤退された方やトレーニングの方などが下降されたので
  いくらか渋滞が無くなり氷の状態も少しだけよくなりました。

F4 ナメ状の滝(20m)
  そのままナメ状がしばらく続きます。

F5 (10m)
  ここが私にとって最大の核心部でした。
  登りやすいルートは先行グループが取り付いていたので
  左側のちょっとしんどいルートを上がることにしました。
  最上部がシャンデリアになっていたのでその氷が落ち
  ハング状になって厳しかったです。


12月15日現在の氷の状態はあまりよくなかったです。
氷の下を水が流れている場所が多々ありました。
相変わらず下界は晴れています。で、しっかり奥に見えるはずのお山は真っ白な雲に覆われているようです(T_T)
2013年12月14日 10:27撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
12/14 10:27
相変わらず下界は晴れています。で、しっかり奥に見えるはずのお山は真っ白な雲に覆われているようです(T_T)
北沢ルートで鉱泉まで歩きます。
2013年12月14日 10:36撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
12/14 10:36
北沢ルートで鉱泉まで歩きます。
アイスキャンディーはすくすくと成長(#^^#)
2013年12月14日 12:13撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
11
12/14 12:13
アイスキャンディーはすくすくと成長(#^^#)
土曜日の午後のジョーゴ沢は満員御礼状態です
2013年12月14日 14:06撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
17
12/14 14:06
土曜日の午後のジョーゴ沢は満員御礼状態です
ヤマちゃん頑張っています。
2013年12月14日 14:07撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
12/14 14:07
ヤマちゃん頑張っています。
ビレイする大師匠様。
2013年12月14日 14:07撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
12/14 14:07
ビレイする大師匠様。
そのまま正面の滝へ行こうとしましたが・・・
こちらも大混雑。
2013年12月14日 14:32撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
7
12/14 14:32
そのまま正面の滝へ行こうとしましたが・・・
こちらも大混雑。
そこで左のルートへと行ってみるものの水が染みでてきて、とても状態がよくないの。
2013年12月14日 14:33撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
12/14 14:33
そこで左のルートへと行ってみるものの水が染みでてきて、とても状態がよくないの。
再び最初の場所へ戻ってトレーニング再開。
2013年12月14日 14:56撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
12/14 14:56
再び最初の場所へ戻ってトレーニング再開。
大師匠サクサク降りてきます。
2013年12月17日 12:52撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
12/17 12:52
大師匠サクサク降りてきます。
マンツーマンで指導してくれていた師匠も登っていきます。
2013年12月14日 15:06撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
12/14 15:06
マンツーマンで指導してくれていた師匠も登っていきます。
鉱泉のステーキは相変わらずボリュームたっぷりで美味しいです♪
2013年12月14日 17:36撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
19
12/14 17:36
鉱泉のステーキは相変わらずボリュームたっぷりで美味しいです♪
小屋で食べる朝食は初めてです。いつも朝食抜きで早朝出発していたので。しっかり塩分なども取れてバランスいい朝食♪
2013年12月15日 06:21撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
10
12/15 6:21
小屋で食べる朝食は初めてです。いつも朝食抜きで早朝出発していたので。しっかり塩分なども取れてバランスいい朝食♪
鉱泉出発時はマイナス5度。
2013年12月15日 07:46撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
12/15 7:46
鉱泉出発時はマイナス5度。
登山道から外れロープをくぐって裏同心へ歩いていきます。
2013年12月15日 07:55撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
12/15 7:55
登山道から外れロープをくぐって裏同心へ歩いていきます。
真っ白で綺麗だけど・・・
私ドキドキしています。
2013年12月15日 08:00撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
12/15 8:00
真っ白で綺麗だけど・・・
私ドキドキしています。
F1(15m)予想どおり大混雑。
ロープが至る所に垂れ下がっています。
2013年12月15日 08:17撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
9
12/15 8:17
F1(15m)予想どおり大混雑。
ロープが至る所に垂れ下がっています。
しばらく空くまで待機中・・・
2013年12月15日 08:19撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
12/15 8:19
しばらく空くまで待機中・・・
ようやく左側から登っていきます。
大師匠さまは落ちるという言葉を知らないようでまったくランナー取らずにサクサク登っていきます。
2013年12月15日 08:40撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
6
12/15 8:40
ようやく左側から登っていきます。
大師匠さまは落ちるという言葉を知らないようでまったくランナー取らずにサクサク登っていきます。
続いて師匠もリードで登っていきます。
2013年12月15日 08:45撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
12/15 8:45
続いて師匠もリードで登っていきます。
師匠をビレイするヤマちゃん。珍しく真面目顏。
2013年12月15日 08:46撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
12/15 8:46
師匠をビレイするヤマちゃん。珍しく真面目顏。
そしてF2の三段の滝40m)・・・
何でしょう?この人の多さは・・・。
2013年12月15日 09:06撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
8
12/15 9:06
そしてF2の三段の滝40m)・・・
何でしょう?この人の多さは・・・。
大師匠待ちくたびれています。
2013年12月15日 09:14撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
7
12/15 9:14
大師匠待ちくたびれています。
まだまだ空かない・・・
2013年12月15日 09:14撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
12/15 9:14
まだまだ空かない・・・
待ちくたびれた大師匠は一瞬で登って行ってしまいました(^^;)
2013年12月15日 09:22撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
12/15 9:22
待ちくたびれた大師匠は一瞬で登って行ってしまいました(^^;)
大師匠またランナー取らない・・・。
2013年12月15日 09:22撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
12/15 9:22
大師匠またランナー取らない・・・。
続いて師匠も登っていきます。
2013年12月15日 09:33撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
12/15 9:33
続いて師匠も登っていきます。
シャンデリア〜
2013年12月15日 09:52撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
10
12/15 9:52
シャンデリア〜
F2最上部
2013年12月15日 10:01撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
12/15 10:01
F2最上部
大混雑の三段の滝F2を終えて
2013年12月15日 10:12撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
12/15 10:12
大混雑の三段の滝F2を終えて
F3(8m)
2013年12月15日 10:25撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
12/15 10:25
F3(8m)
写真撮る間もなくコンテで通り過ぎてきたナメ状のF4
2013年12月15日 11:02撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
12/15 11:02
写真撮る間もなくコンテで通り過ぎてきたナメ状のF4
いよいよ最後のF5(10m)
左側は誰も取り付いていない。
2013年12月15日 11:02撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
12/15 11:02
いよいよ最後のF5(10m)
左側は誰も取り付いていない。
時々吹く強風に体を縮めます
2013年12月15日 11:02撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
12/15 11:02
時々吹く強風に体を縮めます
最上部がシャンデリアになっているので落氷に注意。
2013年12月15日 11:08撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
12/15 11:08
最上部がシャンデリアになっているので落氷に注意。
振り返ると下界が美しい
2013年12月15日 11:10撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
12/15 11:10
振り返ると下界が美しい
ヤマちゃんリードで行きます。
2013年12月15日 11:25撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
12/15 11:25
ヤマちゃんリードで行きます。
核心部
2013年12月15日 11:27撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
12/15 11:27
核心部
F5終了
2013年12月15日 11:58撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
12/15 11:58
F5終了
F5を抜けたところの景色
モノトーンだけどいい感じです
2013年12月15日 11:59撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
12/15 11:59
F5を抜けたところの景色
モノトーンだけどいい感じです
大同心もその雄大な姿を現してくれました。
2013年12月15日 12:00撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
12/15 12:00
大同心もその雄大な姿を現してくれました。
この道をトラバース
2013年12月15日 12:27撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
12/15 12:27
この道をトラバース
大師匠ずっと私のビレイをしていただきありがとうございました♪
3
大師匠ずっと私のビレイをしていただきありがとうございました♪
師匠、何もわからない私を飴と鞭で鍛えてくださりありがとうございました♪
3
師匠、何もわからない私を飴と鞭で鍛えてくださりありがとうございました♪
ヤマちゃんムードメーカーでいつも笑わせてくれてありがとうね。お疲れ様でした♪
2013年12月15日 12:00撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
12/15 12:00
ヤマちゃんムードメーカーでいつも笑わせてくれてありがとうね。お疲れ様でした♪
大師匠、師匠、ヤマちゃん、今日も最高のお山をありがとうございました♪
8
大師匠、師匠、ヤマちゃん、今日も最高のお山をありがとうございました♪
今回私の唯一の写真。
師匠と大師匠に囲まれて♪
19
今回私の唯一の写真。
師匠と大師匠に囲まれて♪
ほとんどこんな景色だったけれど
2013年12月15日 12:28撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
12/15 12:28
ほとんどこんな景色だったけれど
最後に大同心綺麗に見えました。
2013年12月15日 12:37撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
7
12/15 12:37
最後に大同心綺麗に見えました。
小同心。本当はあのてっぺんに立っていたのかな?
2013年12月15日 12:37撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
9
12/15 12:37
小同心。本当はあのてっぺんに立っていたのかな?
大同心稜を下っていきます。
2013年12月15日 12:30撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
12/15 12:30
大同心稜を下っていきます。
大同心稜への分岐に戻ってきました。お疲れ様でした(#^^#)
2013年12月15日 13:11撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
12/15 13:11
大同心稜への分岐に戻ってきました。お疲れ様でした(#^^#)

感想

この週末の氷の状態はまだまだでした。
これから更に発達していくと思いますが・・・
一部水が染み出ていたり、中で水が流れているのが
見える薄さでした。。

15日はヘリが数往復してるのが下山中に見えましたが、
ジョウゴ沢にて死亡事故があったのが後日分かりました。
お悔やみ申し上げます。

常に危険と隣り合わせではありますが、
自分の技術と経験をさらに増して
リスクを少なく出来るように精進します。

師匠に裏同心ルンゼから小同心クラックへの計画書が送られてきたのが11月下旬。
えぇ!?
私はまだ本チャンの経験ほとんどないし、アイスに至っては
去年赤岳山荘のミニミニアイスキャンディーを一度かじっただけだったから不安でいっぱい。

初日はジョウゴ沢でアイスクライミングの基礎の基礎を教えていただき
その晩は赤岳鉱泉の美味しいステーキに舌鼓を打ちつつ頑張って担ぎ上げた
大好きな永井酒造さんの「谷川岳」の一升瓶を抱えて飲み明かす(*^^*)

翌日は裏同心ルンゼへゆっくりと出発したので案の定大渋滞。
積雪前の今の時期にしか入れないのだから集まるのも仕方ないですね。

やはり、初めてのアイスでの裏同心は緊張してガチガチでした。
つい、かかとが上がり気味になってしまってすぐにふくらはぎがパンパン。
それでもアックスをつかう腕はそれほどパンプしなかった。
おぉ。私結構いけてる???
仲間にはアックス全く効いていないぞぉ。(笑)って。
はっ!( ゜Д゜)そういう事か!まだまだなんです私。

特に最後のF5では怖くて怖くてビレイしてくださっていた大師匠に
ずっとテンションかけててくださぁい!って懇願していたもの(^^;)
なんとか頑張って上りつめた時、感無量でした。

ただ、隣で登られていた方が私の真横で登り上げる直前のところで
グラウンドフォール気味に一回転して落ちて行った。
アックスが一本氷に残されたまま・・・
本当に血の気が引きました。
幸いその方は怪我などなかったようでホッとしました。


当初の予定では裏同心ルンゼから小同心クラックへと上り詰めるはずでしたが
、大渋滞にはまってしまったので裏同心ルンゼを抜けたところでタイムアウト。

大同心稜へ下る前、温かいお茶を飲んでいたら、
それまでほとんど姿を現さなかった大同心と小同心がす〜っって姿を現したの。
登り終えた充実感とその美しい景色に本当に来て良かったって心から思いました。



今回も経験豊富な素晴らしい大師匠さまと、ちょっぴり怖いけどずっと一緒にお酒を酌み交わしてくれた師匠、
冬の八ヶ岳で手袋外して腕まくりするおかしなヤマちゃんとご一緒できて
厳しかったけど楽しくとても充実したものでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4428人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら