記録ID: 385036
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雪山ハイキング
富士・御坂
三ツ峠山その1 天気予報にダマされて無念の途中撤退
2013年12月20日(金) [日帰り]


- GPS
- 06:20
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 909m
- 下り
- 898m
コースタイム
3:30自宅発-7:10駐車場
7:25スタート
8:25登山口
9:13股のぞき
8:40馬返し
10:50八十八大師
11:05撤退決断
11:15八十八大師前にて昼食休憩(35分)
12:15馬返し
12:55登山口
13:45駐車場戻り
7:25スタート
8:25登山口
9:13股のぞき
8:40馬返し
10:50八十八大師
11:05撤退決断
11:15八十八大師前にて昼食休憩(35分)
12:15馬返し
12:55登山口
13:45駐車場戻り
天候 | くもりのち雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
水洗トイレあり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
馬返しから積雪が増え始め、ところどころ脛までの深さ。 八十八大師より上はさらに深くなり、 膝くらいまでの深さあり。 |
写真
感想
世界遺産にも登録されたことだし
今年中にキレイな富士山が見たい(^_^)
年賀状用の写真も撮りたいしなーー
ということで、普段はあまり馴染みのないこの山域へGO!
前日の天気予報では☀マークも出ていたので、
「富士山ドーン!」の展望を期待して出かけました。
自宅を出るとき、水戸では雨が降っていました。
でも天気予報では山梨方面は☀マークも出ていたし、
きっと大月辺りから晴れてくるんじゃね?と思い都合よく考え出発
でも中央道に入ってからも晴れてくるどころか雨がチラチラ。
談合坂SAで様子を見ることにしました。
ここでもさらに天気予報を確認、やっぱり山梨は☀マーク。
「大丈夫大丈夫」と予定通り行きます。
ところが歩き始めからずーーっとどんよりとして一向に晴れ間は出ません。
おまけに八十八大師を過ぎたあたりから雪がチラチラし始め
ガスがどんどん濃くなってくる・・・・(-"
「これじゃ上まで行っても何も見えないっしょ」ということで
撤退を決意した次第です。
期待していた富士山を見ることは出来ず、
おまけに帰りは首都高の大渋滞!
「3連休前、20日、雨の金曜日」という渋滞の悪条件にピタリとハマり、
ウンザリ(-"ヘトヘト(=_=)
精神的なダメージが大きく、疲れ果てて無残な帰宅となりました。
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コメント
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土日は天気良かったのに??
と思ったら
金曜日でしたか
しかもリベンジはお泊まりかと思ったら
家から出直してきたんですね
ご苦労様でした・・・
こんな雪の中でもランチとティータイムは外せないのですね
感服いたします
雪質、私も高下駄になりましたヨ〜〜〜
歩きづらいですよね!
一日置いてとはいえ、
水戸からの2往復はさすがに堪えました。
体力的にもお財布的にも・・・・(T_T)
もちろん、こんな天気でもランチ&おやつは欠かせませんよ
遠路お出かけなのに残念な天気でした
折角富士山の展望台の三つ峠まで行ったのに…
多分今頃ようやく年賀状用の写真撮影なんて
心がけがよろしくないのがバレたのかも
コーヒータイムの写真を見て
nyagiさんからあきれたコメント入るのではと思ったら
感服しましたのコメントが既に入ってました
ここも行きたい所なんですが
中央道はいつも小仏トンネルが渋滞するのでキライです
あちゃーーー、
やっぱり今頃になって年賀状の写真なんて言ってては
ダメですかね
確かにここら辺りって、首都高抜けなくちゃとか、
いつも混んでる中央道とか、アクセスに難ありで
ついつい敬遠気味・・・・
今回もしっかりと渋滞にハマりましたよ(=_=)
でもその苦い経験を経て「その2」へと
パワーアップするのでした
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