記録ID: 3853863
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ハイキング
伊豆・愛鷹
伊豆半島ウォーキング(白浜海岸・板戸一色BS〜河津〜稲取)
2021年12月22日(水) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 04:15
- 距離
- 18.3km
- 登り
- 355m
- 下り
- 376m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 4:51
9:52
20分
スタート地点
14:43
ゴール地点
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
下田駅から東海バスで終点の板戸一色まで移動 |
コース状況/ 危険箇所等 |
前回、下田から白浜海岸を過ぎて板戸一色BSまで歩いたので、本日はそこからウォーキングを開始して稲取を目指した。太平洋-日本海赤線繋ぎは、この区間途中の河津から内陸に入り、踊り子歩道経由で天城峠まで行くイメージである。だだ今回は河津で内陸に入らずに海岸線を北上し、稲取をゴールとした。理由は太平洋-日本海赤線繋ぎの他に、伊豆半島一周というのも目標にしており、今回稲取まで歩くと、熱海から石廊崎までが繋がるためである。 ▪️板戸一色BS〜河津 板戸一色BS以降は明確な歩道が少なくなるので、車を気にしながら進んだ。尾ヶ崎ウイングという展望広場からは伊豆七島が良く見えた、その後、途中3カ所トンネルがあり、ライトを点灯して通過した。河津の街が近づくと歩きやすい歩道に変わってくる。 ▪️河津〜今井浜海岸〜稲取 河津からは国道を進んでも良かったが、長めのトンネルがあることと、今井浜海岸を通って迂回できそうだったので、より海岸線に近い今井浜海岸を歩くルートを選択した。迂回とは言え大きな距離の差はなさそうである。砂浜を抜けて、のどかな集落を歩いていき再び国道と合流すると、間もなく稲取の街に到着する。 稲取駅にまっすぐ向かわず、小さな半島をくるっと廻り、稲取港を通り駅に到着した。これにより伊豆半島の東側を熱海から石廊崎までがつながった。 最後は伊豆急行で下田まで戻った。 |
写真
感想
今回のルートにより、伊豆半島の東側を熱海から石廊崎まで繋げることができた。
今後は予定では河津から内陸に入り、踊り子歩道経由で天城峠まで行けば、石廊崎から富士山中腹までが繋がることなる。
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