竜ヶ岳ダイヤモンド富士※2021年度毎週山行完登記念

2021年12月26日(日) [日帰り]

• GPS: 03:23
• 距離: 7.8km
• 登り: 623m
• 下り: 621m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:24

6:05 スタート地点
6:16 6:16 本栖湖キャンプ場
7:11 7:51 石仏、見晴らし台
8:22 8:22 湖畔登山口・石仏分岐点
8:30 8:30 竜ヶ岳
8:36 8:36 湖畔登山口・石仏分岐点
9:19 9:19 本栖湖キャンプ場
9:29 ゴール地点

総歩行時間=3時間23分
平面距離: 7.77km
沿面距離: 8.01km
最高点の標高: 1481m
最低点の標高: 903m
累積標高 (上り): 666m
累積標高 (下り): 666m

※全てGPSログの記録です。
　GPSログは歩いたルートを記録しています。
　データは参考程度として下さい。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

1.本栖湖キャンプ場の駐車場は閉鎖中でした
　※12/30〜1/3迄は解放するとの事です
2.なので、少し離れた湖畔駐車場に停めました
3.登山道に登山道に積雪はありません
4.寒波襲来予報でしたが、駐車場の気温≒-3℃、普通の冬山です
5.但し、石仏での待ち時間は防寒着+αが必要です
6.水分消費≒350mL
7.エネルギー摂取量=0kcaL

写真

本日、石仏の混雑具合。但し、年末年始は別物。

竜ヶ岳山頂。

この駐車場の閉鎖には参りました。

トイレも使用不可だそうです。

装備

個人装備

ヒートテックTシャツ ヒートテック長袖シャツ アンダータイツ 長袖シャツ クリマプラスジャケット(フリース) ノマドパンツ 靴下 帽子(ニット帽) 冬用手袋(インナー+アウター) ストームクルーザーパンツ 3in1フォールラインパーカ(待ち時間に着用) スキー用オーバーパンツ(未使用) 着替え 靴 ザック ザックカバー スパッツ 行動食(ゼリー飲料×2) 非常食(ビタミン剤+ドライフード) 飲料(スポーツドリンク×3+山専もどき500mL) 笛 ヘッドランプ 予備電池(GPS+ デジカメ用) GPS ファーストエイドキット 常備薬(痛み止め) 日焼け止め リップ ロールペーパー 保険証(コピー) 携帯 タオル ツェルト 浄水ストロー(常備) 万能ナイフ(常備) カメラ(コンデジ) パラコード(予備30m) ホッカイロ(常備) ネックウォーマー(待ち時間に着用) ウルトラライトダウン(常備) 熊鈴×2(常備) チェーンスパイク ゴーグル(未使用) バラクラバ(未使用)

感想

drunk

2021年12月26日(日)

2021年12月8日に、25日又は26日に「ダイヤモンド富士」に行く、と前振りしたが、誰からも問い合わせは無かったのと、25日は天気が思わしく無かったので、12月26日本日ダイヤモンド富士に行きました。ま、金曜日から色々ありましたけどね。

さて金曜日は、会社で朝からドタバタして定時に帰宅できなかった。また疲れていた事もあって、お酒を呑んだ。（￣0￣)ノ口ウィ〜ッもう1杯!!

ってな訳で、土曜日は起きた時間により山行に出かける事として眠った。で、当然の如く起床は8時過ぎである。ここから支度して、移動しての、山行する時間は短すぎる為、土曜日は年賀状作成他に充てた。天気が良ければ、土曜日に「竜ヶ岳」ダイヤモンド富士でも良かったのだが、生憎太陽が昇る時間帯の予報が悪かったので、他を計画していたのだ。

さて、2021.12.26 は、2021年度毎週山行達成の日でもある。一部非公開になっているので毎週の記録は確認できないと思うが、基本的に毎週、どこかの頂を踏んでいる。ま、雨雨続きで「低山」に逃げた日はあるが……。(-。-)ボソッ

尚、ダイヤモンド富士は、何回も訪れているので、今回の感動は限りなく少ないが、記念山行なので、一寸したイベントにしたかった、と言う所である。

さて、2021年を振り返ると「東海道」を歩き始めてから、長距離好きが更に長距離を歩く様になっている。一般道とは言え約40kmを平然と歩いたのは自分でも驚いている。ま、年柄、全盛期は過ぎているので、危険回避をして上での長距離ではある。

あとは、大切な人を亡くした年でもある。2021年の毎週山行はこの人に捧げるべく意地で押し通した感がある。本当は、2021年12月度の毎週百名山も大手だったんだけど、最終週に仕事の影響が出てしまった。一寸残念かな？

もう1つは、初コラボした事。この人とのコラボが無かったら、その後の深南部への来訪は無かったと思う。ま、調子に乗って酷い目にはあったが……。

あと、ガイドツアーで「丁須の頭」に行った事かな。これは1人では絶対に行けなかったと思う。なので非常に貴重な、そして楽しんだ思い出である。

最後に、2021年度山納はまだだと思いますが、良い年をお迎えくださいませ。