筑波山（薬王院〜男体山）

2021年12月28日(火) [日帰り]

• GPS: 02:55
• 距離: 6.8km
• 登り: 696m
• 下り: 676m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:15
• 休憩: 0:40
• 合計: 2:55

11:19 スタート地点
11:53 11:54 鬼ヶ作林道出合
12:19 12:19 坊主山
12:27 12:27 自然研究路分岐
12:36 12:36 御幸ヶ原
12:45 13:13 筑波男体山
13:15 13:21 御幸ヶ原
13:21 13:21 筑波山頂駅
13:27 13:28 御幸ヶ原
13:33 13:36 筑波山頂駅
13:43 13:43 自然研究路分岐
13:47 13:47 坊主山
13:58 13:59 鬼ヶ作林道出合
14:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/28 11:20

今年の登り納め。
薬王院登山口駐車場に車を停める。

12/28 11:20

入山。

12/28 11:24

シダが茂る静かな杉林で良い雰囲気。

12/28 12:04

緩やかな坂を進むと急階段が続く。
寒さで顔は冷たいけど汗が垂れてくる。

12/28 12:18

12/28 12:45

一時間ちょいで男体山に到着。

12/28 12:45

社から振り返ると関東平野一望。

12/28 12:53

輝く海。右側には楊枝のようなスカイツリー

12/28 12:52

平野の向こうに秩父山塊

12/28 12:52

一際白い浅間山？

12/28 12:51

富士山はボヤケ気味

12/28 13:02

男体山山頂から離れてベンチで休憩。
お湯は魔法瓶で持参。

12/28 12:56

表筑波を見下ろす。

12/28 12:58

霞ヶ浦

12/28 13:35

展望台へ

12/28 13:24

展望台からの裏筑波。

12/28 13:24

日光の山々。

12/28 13:35

登山者やケーブルカーでの観光客はそこそこ居た。

12/28 13:32

女体山。今回は行かない。

12/28 13:51

満足して下山へ。
急階段の降りは意外と消耗。

12/28 14:14

登山口へ下山。

12/28 14:23

空気が澄んでいて平地からでも日光の山々がきれいに見える。

撮影機器：

Xperia 5 II SO-52A docomo SONY

装備

個人装備

500mlドリンク お湯（500ml） 補給菓子

感想

Tasuke

2021年のラスト登山。登り納めは近場の筑波山。
まだ歩いたことのない薬王院登山口からスタート。
前回の生瀬富士から一ヶ月も開いていないのに身体が鈍りまくりで、3時間程度の山歩きで翌日には足がガタガタ。
筋肉痛でまともに階段の昇降ができなかった。
薬王院登山口は人気が無く静かに歩けて、急傾斜もあるコースなのでトレーニングに使えそうだ。来年の冬はここで身体を鍛えて、夏に備えておこう。


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2021年は長期休暇により九州・四国と遠方の山々を登頂し、一年間で登山へ行った回数が一番多い年であったが、いざ振り返ってみると「満足」はしつつも「大満足」には届かない、物足りなさを感じる年であった。
計画していたアルプスや八ヶ岳のテント泊登山は、天気や仕事に左右されて結局は今年も未達。
6月の九州くじゅう連山が今年初めで最後のテント泊となった。

ここ数年で東北、中部、山陰、九州、四国と日本を周ったので、来年はアルプスや八ヶ岳などをメインに、テント泊登山を重点とした登山計画を実行していきたい。