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Yamareco

記録ID: 3871544
全員に公開
ハイキング
丹沢

畦ヶ丸(大滝橋から周回)

2021年12月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:51
距離
13.4km
登り
1,115m
下り
1,128m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
1:22
合計
6:52
7:09
13
スタート地点
7:22
7:22
10
7:32
7:38
12
7:50
7:50
36
8:26
8:29
29
8:58
9:07
3
9:10
9:10
34
9:44
9:55
55
10:50
11:30
2
11:32
11:33
32
12:05
12:10
43
12:53
12:53
21
13:14
13:21
39
14:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
全体的に良く整備されていますが、沢沿いの道は上り下りとも何度も渡渉が必要で、特に上りは、一部の橋が流され、石伝いに渡ることを強いられます。
岩(石)がゴロゴロしている所が多数なので、転倒に注意が必要と思います。
西丹沢ビジターセンター向かいの路外に駐車して、大滝橋に向かいます。
2021年12月30日 07:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 7:21
西丹沢ビジターセンター向かいの路外に駐車して、大滝橋に向かいます。
途中、これを見たくて寄り道。
2016年に火野正平さんも訪問。
2021年12月30日 07:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 7:32
途中、これを見たくて寄り道。
2016年に火野正平さんも訪問。
ふむふむ。
2021年12月30日 07:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 7:32
ふむふむ。
車道からも良く目立ちます。
2021年12月30日 07:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 7:41
車道からも良く目立ちます。
右の旧隧道、ちゃんと貫通していますね。
これが通れれば、ほんの少しだけ近道なのに。
2021年12月30日 07:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 7:48
右の旧隧道、ちゃんと貫通していますね。
これが通れれば、ほんの少しだけ近道なのに。
舗装道路は終わりで、ココから林道に入ります。
(この林道も一部、舗装されているところがあります。)
2021年12月30日 07:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 7:52
舗装道路は終わりで、ココから林道に入ります。
(この林道も一部、舗装されているところがあります。)
名もない滝?
2021年12月30日 08:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 8:13
名もない滝?
こんな橋が上りも下りもたくさん。
2021年12月30日 08:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 8:16
こんな橋が上りも下りもたくさん。
絶妙なバランス?
余計なことはしないでおきました。
2021年12月30日 08:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/30 8:39
絶妙なバランス?
余計なことはしないでおきました。
この階段は通行禁止ですが、写真のすぐ右脇を通れます。
ご丁寧にロープが垂らしてありますが、使わなくても登れました。
2021年12月30日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/30 8:41
この階段は通行禁止ですが、写真のすぐ右脇を通れます。
ご丁寧にロープが垂らしてありますが、使わなくても登れました。
時たま、このような気持ちのいい道になります。
2021年12月30日 08:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/30 8:43
時たま、このような気持ちのいい道になります。
この橋を使うのは、よほどバランス感覚が良くないと無理だと思います。
無理せずにこの少し上流を石伝いに渡りました。
2021年12月30日 08:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/30 8:56
この橋を使うのは、よほどバランス感覚が良くないと無理だと思います。
無理せずにこの少し上流を石伝いに渡りました。
中は見ていませんが、前日から今朝まで一泊された方がいらっしゃったようです。(畦ヶ丸避難小屋内のノートを拝見しました)
2021年12月30日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 8:58
中は見ていませんが、前日から今朝まで一泊された方がいらっしゃったようです。(畦ヶ丸避難小屋内のノートを拝見しました)
大滝峠上の少し上だったかな?
大滝峠上から畦ヶ丸避難小屋の間の所々で樹間から見ることができました。
2021年12月30日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 9:37
大滝峠上の少し上だったかな?
大滝峠上から畦ヶ丸避難小屋の間の所々で樹間から見ることができました。
畦ヶ丸避難小屋の少し手前から。
2021年12月30日 10:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
12/30 10:37
畦ヶ丸避難小屋の少し手前から。
通過した時も砂がパラパラと落ちる音がしていたので、今も少しずつ崩落が進んでいるのかもしれません。
2021年12月30日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 10:43
通過した時も砂がパラパラと落ちる音がしていたので、今も少しずつ崩落が進んでいるのかもしれません。
畦ヶ丸避難小屋にとうちゃこ。
貸し切りでした。
2021年12月30日 10:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 10:51
畦ヶ丸避難小屋にとうちゃこ。
貸し切りでした。
ふむふむ。
2021年12月30日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 11:02
ふむふむ。
ふむふむ。
2021年12月30日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 11:02
ふむふむ。
通過する方も見掛けず、ゆっくりとさせてもらいました。
2021年12月30日 11:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 11:28
通過する方も見掛けず、ゆっくりとさせてもらいました。
避難小屋からすぐのこっちが山頂ですが、眺望は期待できません。
2021年12月30日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 11:32
避難小屋からすぐのこっちが山頂ですが、眺望は期待できません。
写真では分かりにくいと思いますが、結構な急坂。
2021年12月30日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 12:22
写真では分かりにくいと思いますが、結構な急坂。
本棚に寄り道。
2021年12月30日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 12:55
本棚に寄り道。
う〜ん、よく分からず。
沢の水量からすると、もう少し奥だったのかな?
奥に行くには、渡渉が必要ですが、自信がなく断念....
2021年12月30日 12:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 12:52
う〜ん、よく分からず。
沢の水量からすると、もう少し奥だったのかな?
奥に行くには、渡渉が必要ですが、自信がなく断念....
日が差すと気持ちいいです。
2021年12月30日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 13:01
日が差すと気持ちいいです。
下棚に寄り道。
2021年12月30日 13:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 13:10
下棚に寄り道。
おおっ、なかなか。
滝壺に近づくには数回渡渉が必要ですが、こっちは問題なし。
2021年12月30日 13:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
12/30 13:20
おおっ、なかなか。
滝壺に近づくには数回渡渉が必要ですが、こっちは問題なし。
この橋を渡ってゴール!
2021年12月30日 13:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/30 13:58
この橋を渡ってゴール!

感想

大滝橋からの上りのほうが、ビジターセンターから上るより、距離は長いですが、傾斜が緩く楽、山頂から下ってみて、ココを上るのは嫌だな、と思いました。
時計回りの周回にして正解でした。
どこもそうですが、沢沿いと言うより沢の中の道は岩(石)がゴロゴロしていて歩きにくく、苦手です。
年末のせいか、いつもそうなのか分かりませんが、山中で出会ったのは10人だけでした。駐車車両はそれなりにあったので、多くの方が檜洞丸に行かれるのでしょうね。

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