高旗山〜風吹山〜麦飯山

2014年01月03日(金) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 7.6km
• 登り: 579m
• 下り: 573m

コースタイム

6:55　みやま道の駅駐車場
7:39　尾坂峠
8:12　高旗山
8:51　風吹山
10:03　麦飯山東峰
10:20　麦飯山
10:47　国道下山
11:12　みやま道の駅駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/3 6:54

高旗山

1/3 6:55

道の駅駐車場

1/3 6:57

高旗山

1/3 6:59

1/3 7:00

登山開始地点

1/3 7:03

1/3 7:04

鉄塔巡視路入り口

1/3 7:07

No.18鉄塔より

1/3 7:08

1/3 7:09

1/3 7:16

御来光

1/3 7:17

1/3 7:21

1/3 7:25

1/3 7:27

1/3 7:30

1/3 7:36

馬頭観音

1/3 7:44

馬にニンジンのお供え

1/3 7:44

観音様の右奥に高旗山への登山道あり

1/3 7:47

不明瞭だがある程度登ればそれらしい道あり

1/3 7:53

1/3 7:58

1/3 8:02

高旗山

1/3 8:09

1/3 8:13

高旗山三角点

1/3 8:14

高旗山山頂

1/3 8:15

風吹山、麦飯山、常山

1/3 8:16

深山公園

1/3 8:19

急降下

1/3 8:28

1/3 8:30

この下りは藪化してました

1/3 8:34

採石場横

1/3 8:36

歩道に出た

1/3 8:39

歩道に出たら直ぐ登山口あり

1/3 8:43

風吹山

1/3 8:50

高旗山

1/3 8:52

風吹山山頂

1/3 8:54

No.112鉄塔

1/3 8:56

右は高旗山、左奥は十禅寺山

1/3 8:57

怒塚山と金甲山

1/3 9:04

何の木かわからないが立派な木（風吹山南尾根に迷って発見）

1/3 9:11

方向を確認せずどんどん進むと南尾根に行ってしまう分岐

1/3 9:15

No.111鉄塔から風吹山

1/3 9:17

岡山平野

1/3 9:23

No.110鉄塔分岐

1/3 9:25

本体がトゲトゲの木。何の木ですか？

1/3 9:27

No.110鉄塔から深山公園

1/3 9:40

No.110鉄塔より怒塚山と金甲山

1/3 9:44

No.110鉄塔からは巡視路を下らずテープのある尾根を進む

1/3 9:51

No.15鉄塔から麦飯山東峰

1/3 10:01

麦飯山東峰から麦飯山

1/3 10:15

麦飯山三角点

1/3 10:16

1/3 10:26

1/3 10:28

7合目

1/3 10:30

No.19鉄塔から常山

1/3 10:32

5合目

1/3 10:38

登山口

1/3 10:38

1/3 10:40

1/3 10:41

麦飯山登山口

1/3 10:42

1/3 10:43

下れそうな道

1/3 10:46

民家の脇に出てしまった

1/3 11:01

撮影機器：

ELUGA X P-02E docomo パナソニック

感想

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採石場の入り口から山裾のあぜ道から入山する。しばらく進むと鉄塔巡視路入り口が現れるのでそこから登り始める。アップダウンやトラバースを繰り返しながら馬頭観音像のある尾坂峠に到着。馬頭観音の多くは動物供養塔としての意味合いが強いらしく、ニンジンがお供えされていました。高旗山（たかはたやま）への登り口は馬頭観音像の右奥にあるが、最初不明瞭ですが、少し登ると道らしくなり、赤テープも所々見受けられます。高旗山からはこれから登る風吹山（かぜふきやま）・麦飯山（むぎいざん）と深山公園の山々が良く見渡せます。麦飯山の後方には常山も望めます。高旗山から採石場横までの下りはかなり急で藪化しており、かなり歩きづらいです。歩道に一旦出るが、そのまま対面から再入山します。風吹山は展望がないのですが、少し下ってNo.112鉄塔まで行くと高旗山や遠くに怒塚山・金甲山が良く見えます。風吹山からの下りは途中に南尾根と麦飯山の分岐があり、ボケっとしていると南尾根に進んでしまいます。その南尾根に何の木かわかりませんが、何又にも分かれた変わった木がありました。一度引き返し分岐から麦飯山方面に進みます。No.110鉄塔からは下山路では無く、尾根伝いに縦走路を進みます。麦飯山東峰直下は急登になっていますが、そのまま登るとすぐ山頂に到着します。麦飯山東峰は展望がなかったので、そのまま麦飯山に進みます。麦飯山山頂は背の高い笹の奥にあり、360度展望がありません。最も展望の無い山頂かも知れません。山頂からは南西方向に狙いを定めて下ると道を外していても道に突き当たります。どんどん下ると果樹園に下山します。以降はそのまま国道30号線目がけて下り、みやま道の駅まで戻ります。