九重山(中岳＆御池) 抜群の眺望✨と凍る御池に会いに行く

2022年01月08日(土) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 10.4km
• 登り: 680m
• 下り: 676m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 1:52
• 合計: 5:32

10:16 牧ノ戸峠
10:24 10:27 第一展望所
10:38 10:38 沓掛山
10:57 10:58 ブロッコリーの丘
11:10 11:10 扇ヶ鼻分岐
11:18 11:19 星生山分岐
11:35 11:35 久住山避難小屋
11:50 12:05 御池
12:19 13:16 九重山
13:33 13:45 天狗ヶ城
13:56 14:15 御池
14:28 14:28 久住分れ
14:46 14:47 星生山分岐
14:53 14:53 扇ヶ鼻分岐
15:05 15:05 ブロッコリーの丘
15:25 15:25 沓掛山
15:36 15:39 第一展望所
15:47 15:47 牧ノ戸峠
15:48 ゴール地点

天候

快晴♪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

九重ICより九酔渓経由で牧ノ戸峠駐車場へ。
AM9:45到着で駐車場も近くの駐車スペースも満杯でした(^^;)

コース状況／危険箇所等

9割が雪の上ですが1割の泥濘が大変。
特に帰路の泥濘はひどかったです。

ほとんどの人がスパイク系をつけていました。
なくても何とかなりそうですが、あると安心感があります。
ただし牧ノ戸峠近くの急坂はスリッピーなのでないと危険です。

その他周辺情報

□竹やぶ(日田)
https://tabelog.com/oita/A4404/A440403/44005911/

写真

1/8 10:10

牧ノ戸の駐車場からクッキリ見える由布岳

1/8 10:17

シャキーンと、チェーンスパイクつけて。

1/8 10:25

展望台からもクリアな視界✨

1/8 10:32

馬酔木には少しの雪。
下山時には解けてました。

1/8 11:05

雪の上を歩く。

1/8 11:20

久住山見えて。

1/8 11:29

久住山避難小屋越しに大船と天狗

1/8 11:34

久住山避難小屋の前も真っ白。

1/8 11:36

避難小屋の前から阿蘇。

1/8 11:40

誰も踏み入れていない雪面。

1/8 11:43

三俣と由布岳。

1/8 11:47

天狗・御池に向けて。

1/8 11:50

御池、凍ってます♪

1/8 11:53

足元の足跡にきがつく。
いるの？本物かな？

1/8 11:57

御池でバンザイ🎶

1/8 11:58

御池に座る🎶

1/8 12:06

御池を渡り、楽しむ人たちを眺め。

1/8 12:09

中岳に向かいつつ、御池。

1/8 12:12

再び三俣と由布岳。

1/8 12:12

中岳への登り。

1/8 12:18

星生、天狗、扇が鼻、久住。

1/8 12:19

中岳の山頂に。
真っ青な空。

1/8 12:19

久住の奥に阿蘇山。

1/8 12:24

山頂で1枚📷
ありがとうございます。

1/8 12:37

由布岳のズーム。
ここまでのくっきりは初めてでした。

1/8 12:38

大船山もズーム。
向こうの御池も凍っているのかな。

1/8 12:43

阿蘇山のズーム。

1/8 12:47

親戚にいただいた干し柿でくつろぐ☕

1/8 12:54

雲仙が見えていることにも気がつきました🎶

1/8 13:17

下りながら斜面と由布岳を。
存在感バッチリ。

1/8 13:29

天狗にも寄って。

1/8 13:30

御池を見下ろす。

1/8 13:35

大船とさきほどまでいた中岳とも。

1/8 13:44

広々の山頂。
もちろん由布岳も。

1/8 14:03

下りに御池にもういちど。
座ってみる。

1/8 14:10

ワン、さんもいらっしゃいました。

1/8 14:23

雪のころ登山道を戻り。

1/8 14:43

久住さん、またね。

1/8 15:10

解けかけた道。
解けた道はもっと厄介でした。

1/8 15:37

東屋から由布岳。

1/8 15:55

牧ノ戸ではお約束🎶
この時期はミルクだけですが、溶けないので安心して食べられます。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

arrows NX F-01K docomo FCNT

Z 50 ボディ ニコン

感想

たくたく

凍る御池に会いたくて。
今年は凍っている時期が多いようなので、早々に御池まで。
凍ってはいるけど、新雪が積もり、まるで雪の草原でしたが。

それとくっきりの眺望。
由布岳がここまで近く見えたのは初めて。
そして雲仙が見えたのも初めてだったかもしれません。

あとは雪面に映える青空。
快晴は最高のプレゼントですネ♪

出発が遅く、牧ノ戸もなんとか駐車スペースに止められた状態でした。
下りの泥濘といい、やはり早い時間に出たいものです。

青空の日に気持ちのいい九重の登り初めができました。
今年は何回登れるかな。
素晴らしい山行を期待してこれからも計画してみます。