山行記録: 大高取山・日和田山 無事に初歩き

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おはようございます。
八高線ディーゼル車に乗り、越生駅まで来ました。
今日は、М先輩とtfucchiさんと3人で新年歩き。
高麗駅まで6時間コース。

2022年01月08日 07:37撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 7:37

おはようございます。
八高線ディーゼル車に乗り、越生駅まで来ました。
今日は、М先輩とtfucchiさんと3人で新年歩き。
高麗駅まで6時間コース。

越生駅に初めて下車。
太田道灌のゆかりの地、Dohkan gate を出てきてました。

2022年01月08日 07:40撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 7:40

越生駅に初めて下車。
太田道灌のゆかりの地、Dohkan gate を出てきてました。

歩き出して、越生ハイキングコースへ。
まだまだ冷え込んでます。

2022年01月08日 07:51撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 7:51

歩き出して、越生ハイキングコースへ。
まだまだ冷え込んでます。

高取山に到着です。

2022年01月08日 07:59撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 7:59

高取山に到着です。

立派なスダジイでした。
パワーをもらって笑む。

2022年01月08日 08:01撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 8:01

立派なスダジイでした。
パワーをもらって笑む。

西山高取から逆光ですが、眺めは抜群です。

2022年01月08日 08:16撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 8:16

西山高取から逆光ですが、眺めは抜群です。

大高取山に着きました
ベンチで休憩。だいぶ身体が温まってきました。

2022年01月08日 08:46撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 8:46

大高取山に着きました
ベンチで休憩。だいぶ身体が温まってきました。

筑波山が薄っすらと見えてます。

2022年01月08日 08:46撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 8:46

筑波山が薄っすらと見えてます。

桂木山の標は、切株に付いてます。

2022年01月08日 09:04撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 9:04

桂木山の標は、切株に付いてます。

桂木観音。
お賽銭を投げ入れて。

2022年01月08日 09:11撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 9:11

桂木観音。
お賽銭を投げ入れて。

スイセンが咲いていたり。

2022年01月08日 09:12撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 9:12

スイセンが咲いていたり。

鐘を突く、tfucchiさん。
余韻を楽しみ、出発。

2022年01月08日 09:15撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 9:15

鐘を突く、tfucchiさん。
余韻を楽しみ、出発。

次は鼻曲山に向かいます。
いつの間にか、『ゆずの里ウォーク』になってました。

2022年01月08日 09:23撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 9:23

次は鼻曲山に向かいます。
いつの間にか、『ゆずの里ウォーク』になってました。

途中で椎木山。

2022年01月08日 09:52撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 9:52

途中で椎木山。

松ぼっくり、見～つけた。

2022年01月08日 10:02撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 10:02

松ぼっくり、見～つけた。

鼻曲山に着き、少しエネルギー補給。
手前はロープのある急斜面でした。

2022年01月08日 10:13撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 10:13

鼻曲山に着き、少しエネルギー補給。
手前はロープのある急斜面でした。

一本杉峠に着きました。

2022年01月08日 10:48撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 10:48

一本杉峠に着きました。

これが一本杉。

2022年01月08日 10:49撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 10:49

これが一本杉。

峠にお店があったのかな。

2022年01月08日 10:50撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 10:50

峠にお店があったのかな。

途中で奥多摩オールスターズ。
結構かっこいい。

2022年01月08日 11:05撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 11:05

途中で奥多摩オールスターズ。
結構かっこいい。

スカリ山に何とか着きました。
北側はいい眺めです。

2022年01月08日 11:40撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 11:40

スカリ山に何とか着きました。
北側はいい眺めです。

北向地蔵、久しぶりです。

2022年01月08日 12:03撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 12:03

北向地蔵、久しぶりです。

ここからは『奥武蔵自然歩道』をゆる～り歩いて。

2022年01月08日 12:04撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 12:04

ここからは『奥武蔵自然歩道』をゆる～り歩いて。

物見山で少し長めの休憩。
10名くらいの方も休憩中。

2022年01月08日 12:27撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 12:27

物見山で少し長めの休憩。
10名くらいの方も休憩中。

開けたところに出て大岳山と御前山が見えました。
いつも目立つね。

2022年01月08日 12:53撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 12:53

開けたところに出て大岳山と御前山が見えました。
いつも目立つね。

道端にロウバイが咲いてました。
上向きのロウバイ。

2022年01月08日 12:56撮影 by XF10, FUJIFILM

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道端にロウバイが咲いてました。
上向きのロウバイ。

なかなか上手く撮れず、やっと1枚。
青空が似合います。

2022年01月08日 12:56撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 12:56

なかなか上手く撮れず、やっと1枚。
青空が似合います。

日和田山に無事に着きました。

2022年01月08日 13:18撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 13:18

日和田山に無事に着きました。

上ってきた人がたくさん。
楽しんでます。

2022年01月08日 13:18撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 13:18

上ってきた人がたくさん。
楽しんでます。

この眺めを。
のんびりとね。

2022年01月08日 13:19撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 13:19

この眺めを。
のんびりとね。

少し下って。

2022年01月08日 13:27撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 13:27

少し下って。

冬の巾着田・・・渋い。

2022年01月08日 13:27撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 13:27

冬の巾着田・・・渋い。

もうすぐ登山口です。

2022年01月08日 13:39撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 13:39

もうすぐ登山口です。

めでたいね。
新年の歩き無事に終了です。

2022年01月08日 13:47撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 13:47

めでたいね。
新年の歩き無事に終了です。

踏切を渡って高麗駅へ。

2022年01月08日 13:56撮影 by XF10, FUJIFILM

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1/8 13:56

踏切を渡って高麗駅へ。

撮影機器：

XF10 FUJIFILM

感想

Yippei

本年もよろしくお願いいたします。
ということで、初歩きは越生駅～高麗駅までのコース。
良く一緒に歩くM先輩とtfucchiさんと3人で。
みんな初めて歩くコースなので、分岐では確認をしつつ進みました。

いくつもの山を通っても6時間くらいかなと。
景色はところどころで見えます、そして優しめのコース。
身体にやさしいコース、『おかゆコース』と命名。

朝は寒かったんですが、お昼ごろはポカポカ陽気でした。
最後に渋い『冬の巾着田』も見れて満足でした。
また今年も安全第一で楽しもう。

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大高取山・日和田山　無事に初歩き

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Wildo ウィルドゥフォールダーカップ【日本正規品】 (ライトブルー)

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【ウィルドゥの環境に対する取り組み】より環境に配慮した素材を使用した現行のフォールダーカップは、「グリーンライン」シリーズとして2022年にリニューアル。素材の50%に植物性ポリアミドとひまし油を使用したプロダクトで、化石燃料の使用量を減らし、二酸化炭素の排出量の削減を可能にしています。また、通常のフォールダーカップはTPE（熱可塑性エラストマー）素材で作られています。TPEはゴムのように弾力があり軽く、加熱により再形成することができる持続可能な素材で、BPA（内分泌系への悪影響が懸念されているビスフェノールAという化学物質で、一部のプラスチック素材に含まれる）フリーとなっています。※デザートカラーはグリーンラインの対象外となります。
【長年愛され続ける折り畳み式カップの名品】ブランドが誕生するきっかけにもなり、40年以上も前に開発された代表作の「フォールダーカップ」は、現在もその形を変えることなく、同じデザインのまま世界中で親しまれています。シンプルかつどこにでも持ち出せる機能美が評価され、フォールダーカップは「Svensk Form Copyright Panel（スウェーデン工芸デザイン協会内の、実用的な芸術作品における著作権保護を目的とした公平な専門機関）」から芸術作品として分類されました。
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