記録ID: 3919400
全員に公開
ハイキング
富士・御坂
日程 | 2022年01月15日(土) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 高曇り |
アクセス |
利用交通機関
電車
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 11時間3分
- 休憩
- 1時間1分
- 合計
- 12時間4分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) |
2022年01月の天気図 [pdf] |
---|
写真
感想/記録
by skywatcher
二つの二十六夜山を歩いたというレコを見ていると、
一日では無理かなぁと、2日がかりの計画を以前立てていましたが、
早く歩けば日帰りが可能だという事がわかり、早速計画を立て直しました。
一日がまだ短い冬の時期ですが、樹間からの風景が見られるし、暑さも凌げるし・・
暗いうちは車道歩きとして、山道だけは足元が見える明るさで歩きたい。
そんな事を加味して・・歩きました。
歩いた山々は、縦走なので激しいアップダウンが多く、しかも落葉の堆積。
激急を下りながら、次のピークが先に立ちはだかって見える、という状況が多いです。
心が折れそうなシュチュエーションが、沢山楽しめます。
山行時間が長いと段々疲れてくる、糖分の摂取も良いけれど、早くビールが飲みたいなぁ〜と、ビールのCMが脳裏をよぎります。
最後の二十六夜山からの下りは、長い長い激下り。脚にきます。
なんとか怪我もなく、明るい内に無事下山。お疲れ様でした。
追伸
大月駅まで行ったら、石和温泉と酒折駅の間で人身事故が有ったようで、
ダイヤが大幅乱れというアナウンス。
10ヶ月前の、中央線信号トラブルを思い出しましたが、
大月から八王子なので、なんとか帰られました。ホットする。
一日では無理かなぁと、2日がかりの計画を以前立てていましたが、
早く歩けば日帰りが可能だという事がわかり、早速計画を立て直しました。
一日がまだ短い冬の時期ですが、樹間からの風景が見られるし、暑さも凌げるし・・
暗いうちは車道歩きとして、山道だけは足元が見える明るさで歩きたい。
そんな事を加味して・・歩きました。
歩いた山々は、縦走なので激しいアップダウンが多く、しかも落葉の堆積。
激急を下りながら、次のピークが先に立ちはだかって見える、という状況が多いです。
心が折れそうなシュチュエーションが、沢山楽しめます。
山行時間が長いと段々疲れてくる、糖分の摂取も良いけれど、早くビールが飲みたいなぁ〜と、ビールのCMが脳裏をよぎります。
最後の二十六夜山からの下りは、長い長い激下り。脚にきます。
なんとか怪我もなく、明るい内に無事下山。お疲れ様でした。
追伸
大月駅まで行ったら、石和温泉と酒折駅の間で人身事故が有ったようで、
ダイヤが大幅乱れというアナウンス。
10ヶ月前の、中央線信号トラブルを思い出しましたが、
大月から八王子なので、なんとか帰られました。ホットする。
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一日違いで同じ様な考えで山行されていたのでコメントさせて戴きました
写真拝見させて戴きました 昨日の方が雪が多かったようですね 自身の山行見て頂ければわかるのですがチェーンスパイク忘れて大変な山行になってしまいました。
今回この山行のルート(逆ルートで)も考えていたのですが明るいうちに終わらせられないかなって思ってしまったので私は出来ませんでした。
失礼いたしました。
なかなか歩きごたえの有るロングコースですねー。
入山側をどちらにするかが、悩ましいところです。
私の場合、上戸沢BS側からだと距離は短くなりますが、歩行に時間がかかるので下尾崎BSの最終には間に合わないだろう・・と思い、歩き始めが早く出来る梁川駅にしました。
また、色々とコースを考えるのも楽しいですね。
まさしく「コースを考えている時から登山は始まっている。」と言う言葉通りだと思います。
車利用の場合は、戻らないといけないので、アクセスが楽な割には不便なところもありそうです。
滑り止めを忘れたという事でしたが、何とか怪我無く下山出来て良かったです。
「安全第一」というads21096さんの写真の通りだと思います。
他のレコも拝見させて頂きましたが、私と同じような所も歩かれていましたので、楽しく拝見しました。
文台山付近の、擁壁の記事は参考にさせて頂きます。
コメント有難うございました。
今後とも宜しくお願いします。
私も12月にまったく同じコースを歩いており、その時は「こんなコース歩く人はいないだろう」ぐらいに思っていたのでsky様のレコを見つけてビックリしました。
道志二十六夜山からの長い下りは山影区間でただでさえ暗いのでsky様が歩かれた時間は相当暗かった事と思います。
私が歩いた時は晴天の割に富士の上だけ雲がかかりキレイに見えませんでしたが、sky様の写真で本当だったらこんな眺望だったんだと確認出来ました。ありがとうございます。
あれまぁ、同じコースですね。
しかも同じような場所で、同じような写真を撮られているので、
写真のコメントを見ながらウンウンと、うなずいてしまいました。
道志二十六夜山の急降下の時は、まだ明るかったです。
足下が危ないので、初めての道は明るい内に、と思っています。
しかし大変なルート+ロングロードでした。
駅からだと山へのアクセスが悪いので、どうしても長い距離を歩かなければいけません。
公共交通機関利用者が歩けば、こんな事になってしまう、と言うことですかね。
最近は、長くなった赤線をつなぐのが楽しみの一つになってしまいました。
山の攻略と赤線つなぎ、私は高齢者なので、kimipapaさんのように早く歩けませんので、
ボチボチと歩を進めようと思っています。
コメント有難うございました。
今後とも宜しくお願いします。
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