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Yamareco

記録ID: 3936758
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

鷲子山 ⇔ 尺丈山 ピストン

2022年01月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:01
距離
18.1km
登り
908m
下り
909m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:02
合計
5:01
11:07
29
スタート地点
11:36
11:36
6
11:42
11:42
12
11:54
11:54
121
13:55
13:57
118
15:55
15:55
13
16:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尺丈山登山口駐車場(無料)10台くらい可能
コース状況/
危険箇所等
危険箇所
・特になし

・一部藪っぽい箇所あり
・間伐作業の箇所があるので作業中は迂回が必要
その他周辺情報 コンビニ無し
尺丈山登山口。
登山口には木の杖が用意されている。
散歩ついでに登れる里山といった印象。
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尺丈山登山口。
登山口には木の杖が用意されている。
散歩ついでに登れる里山といった印象。
尺丈山頂上までは合目毎の標識がある。
次の標識が見えるんじゃないかと思うくらい近い。
尺丈山頂上までは合目毎の標識がある。
次の標識が見えるんじゃないかと思うくらい近い。
頂上の休憩所。
壁に囲まれている建物なので、風が吹いていても寒くない。
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頂上の休憩所。
壁に囲まれている建物なので、風が吹いていても寒くない。
頂上からの眺望は良い。
日立方面。
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頂上からの眺望は良い。
日立方面。
山頂にある神社。
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山頂にある神社。
尺丈山頂上標識。
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尺丈山頂上標識。
山頂にもベンチがあり眺望を見ながら休憩できる。
この時期は風があると寒い。
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山頂にもベンチがあり眺望を見ながら休憩できる。
この時期は風があると寒い。
頂上から稜線沿いを進む。
踏み跡は薄い。
鷲子山までの稜線沿いは、一定間隔で赤い見出表が付けられている。
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頂上から稜線沿いを進む。
踏み跡は薄い。
鷲子山までの稜線沿いは、一定間隔で赤い見出表が付けられている。
途中で車道と合流する。
道路へは下りずにそのまま稜線沿いを進んだ。
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途中で車道と合流する。
道路へは下りずにそのまま稜線沿いを進んだ。
林道と再び合流。
この辺りで間伐の作業をしてるので作業中は注意。
稜線沿いを進めば作業の邪魔にならない。
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林道と再び合流。
この辺りで間伐の作業をしてるので作業中は注意。
稜線沿いを進めば作業の邪魔にならない。
途中、伐採されて見晴らしが良くなっている箇所あり。
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途中、伐採されて見晴らしが良くなっている箇所あり。
途中のピークに寄ってみたが特に名前はついていなかった。
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途中のピークに寄ってみたが特に名前はついていなかった。
こちらも名もないピーク。
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こちらも名もないピーク。
473.7mピーク。
烏帽子掛峠。
降りるのと登り返しが急坂。
降りた先で金網を踏むとすごく滑るので注意。
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烏帽子掛峠。
降りるのと登り返しが急坂。
降りた先で金網を踏むとすごく滑るので注意。
林道。
帰りは林道経由で帰った。
林道。
帰りは林道経由で帰った。
鉄塔1つ目。
鉄塔2つ目。
前山?。
おそらく正面が鷲子山。
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おそらく正面が鷲子山。
地図に載っていない林道。
地図に載っていない林道。
鷲子山山頂と祠。
パワーが強いのか白くかすんでしまう。
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鷲子山山頂と祠。
パワーが強いのか白くかすんでしまう。
帰りの鉄塔から少し先で、巡視路用の階段沿いに降りてきたら、沢沿いを伝って左から出てきた。
帰りの鉄塔から少し先で、巡視路用の階段沿いに降りてきたら、沢沿いを伝って左から出てきた。
林道歩き。
林道途中の小屋。
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林道途中の小屋。
稜線への取り付き。
適当に登りやすそうなところから。
稜線への取り付き。
適当に登りやすそうなところから。
稜線から尺丈山。
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稜線から尺丈山。
山頂への道路と林道との合流地点。
山頂への道路と林道との合流地点。
途中にあった水場。
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途中にあった水場。

感想

鷲子山に登ろうとしていたが頂上付近の神社まで車で行けてしまうので、
少し歩けるようなコースとして尺丈山からの稜線歩きのピストンにしてみた。

尺丈山の登山口から尺丈山頂上までは20分程ですぐ着いた。
頂上には休憩所やトイレ、ベンチが多くあり、眺望も良いのでゆっくりするにはちょうど良いかもしれない。また、尺丈山頂上直下まで車で来ることが出来る。
頂上までの道路は未舗装路。

尺丈山からの稜線は所々ピンクリボンのマーキングはあるが、林業作業用のものらしきものもあるので注意。また何も考えずに感覚で稜線を選んでいくと間違えやすい。細かいピーク毎に地図で方向を確認しながら進んだ方が良い。

途中で間伐作業をしている箇所があり重機等が置いてあるので、作業をしている時は少し迂回が必要。稜線沿いを歩いていれば作業場にぶつかることは無い。

稜線沿いは所々藪っぽい箇所があり、細かい枝が顔に当たって少々痛い思いをする。
倒木もあり、歩きやすいとは言いずらい。

帰りは稜線への急坂が嫌だったので、林道を選んだが、結局最後に急坂で稜線に登る必要があった。道は無いので登りやすそうなところから登った。
稜線沿いには熊の糞が所々落ちており、おそらく数日前のものなので冬眠していない熊がいる模様。

当初、鷲子山までの稜線沿いは歩きやすいかと思っていたが、所々で倒木や藪っぽい部分もあり、踏み跡は薄い。予定より時間がかかってしまい日が暮れる心配があったので、鷲子山の神社には寄らずに山頂ですぐ折り返した。稜線沿いは誰とも会わず。

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